いまブログみたら、1週間近くも更新してなかったのが、その証左でしょうね。
うん、即応性が高いうえ、意味のわからんツイートに出遭うツイッター。よろし。
贋物の月が、ニセモノの光でボクらを照らす(やがて感覚すらも嘘をつきだす)。
「贋の月のニセの光で世界がモノクロのままだ」
昼間、ボクに色を見せてくれたコが何人かいた。
でも結局、肝心のコと逢えなかったから記憶は改竄され、すべては色褪せてしまった。
たったひとり、だけがやはり重要なんだよな、ボクは。
「時限的死としての眠り」
睡眠という一時的死(の近似値)には再生が付属する。
きょうのボクはきょうのうちに殺してしまおう。
そして生まれ変わろう、毎日。
毎日ボクは生まれるんだ。
「個人的にはこういうのを可愛いコには着てほしいな」
「え、じゃあ、1回羽織らせてみて -(ニマニマと見つめる)- じゃあこれ、買ってみようかな」
「ほんとに?」
「うん、お兄さんのオススメやろ?チャレンジしてみる♪」
最近、ボクがすすめたのを素直に買ってくれる若い娘が増えてきた。
自分からすすめておいても、あっさりと受け入れられると、ドギマギして、
無意味に値引きしてしまうボクがいる(ぉぃ)。
ひさびさに、くちピ娘登場。
なんだか今日はテンションが低く、またーりと話す。
ボクは冗談しかいわないけど、あいかわらずノリが良く、だんだんと。
一時、疎遠娘、けふも接近。
あいかわらず自己がない。
自分のことを「〇〇ちゃんなー」と話し出すコは、だいたいそうか。
他人の眼、判断が気になり、なかなか自分でなにかを決断することができない。
とにかくボディタッチしてくる。以前はそうでもなかったけど、なんか違和感だった、いろいろと。
だいたい全部で「1」になる。
きょうは足してで「1」だったけど、疎遠娘がマイナスでもいいから、くちピ娘が「10」くらいでお願いしたい。て、オレが、がんばれば良いわけだけどね(なんか、ムチャクチャ言ってるな、オレ・・・)。
現在、起こっている事象も、気分さえ良ければ、すべて美しくも見えるだろうに。
気圧なのか? まるでテンションが出ない。 オレって前からこんなだったか?
輝きは反射する。相手が光ってくれないと、ボクも惹かれないし、ボクが光らなければ・・・。
また直に、上がる時期が来るだろうけど、そのとき、ボクの隣にいるのは?
気の合う、異性と出逢えば、火花が咲き、それは洪水のように溢れだしたりもするわけだから。
環境が変われば、自ずと大きな変化が生まれる。
ボクらの関係性は、どう変わっていくのかな?