逸脱せよ!


by amnesiac7

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近頃、吉村作治教授のブログで、立て続けに見かけた「クーデター」といういことば
さすがのボクも「その可能性はさすがに低いだろ・・・」と思っていたのだが、
昨晩、『ビーバップハイヒール』の「2008年問題」特集を見て、その考えはいっぺんに変わった
とっくのむかし、ボクらが学生だった時分から、すでにこの社会的崩壊は約束されていたようだ
奇しくも、ブラックマヨーネーズの吉田は、ボケとはいえ「クーデターのやり方教えてください!」
大きな声を張り上げたほどだ
もう回避不可能に近い秒読みの段階なのだろうか? 復活の道は残されているのか?

2008年問題 - 国債償還
2004年時、国が公式に認めているだけで、日本の借金は729兆円に膨れ上がっている
いままでのどの政権も、こういった暗部には自分たちだけはできれるだけ触れないようにと、すべての
借金返済を先延ばしにしてきたわけだが、遂に2008年からは返済を待ってもらえない切迫した状態に陥ることとなりそうだ
1998年、時の小渕内閣(自民党)がブチかました戦後最大規模の国債(借金)発行、そのなかの
10年国債にあたる40兆円分の償還期限が2008年についにやってくる
国民からした借金の返済のために、国民にさらに借金を負わすべく大増税へ
(もちろんこれは単なる最初の第1波 あとは雪崩のごとくである)
日本の国債の価値が依然としてボツワナ以下という評価なのはそういうことだったのか

2008年問題 - 団塊の世代の定年退職にともなう莫大なコスト
読んで字のごとく、2008年から迎える塊世代の定年者は、3年で実に800万人とも言われている
彼らのリタイヤで雇用が上向く、などというバカもいるようだが、雇用条件は劣悪になること必至である
彼ら800万人の一斉退職は、それにともなう莫大な退職金の発生によって、それまでの企業経営を一気にズタズタにすることまちがいない
良くて傾く、人材を団塊世代に頼っていた中小企業などは一気に倒産なんてことも十分にありうる
傾いた企業においては、もちろんはたらくひとの給料は上がらず、そこにサラリーマン増税に消費税
その生活は一気に・・・

消費税率12~18%というでたらめな社会
総額表示法の義務付けは、おそらくこの大増税への複線だったのだろう
現行政府の見解では、最低でも12%、経団連にいたっては今後18%は必要だという消費税率アップ
総額表示の義務付けは、おそらくこの限界を超えた増税への偽装工作の一環だったのだろう
コイズミ政権のあいだは、やらないと言われてきた消費税アップだが、武部はコイズミが去る2008年には、消費税をアップすることを(8・28午前、フジテレビ番組内にて)明言しているという
コイズミの存在意義はやはり人気取り、そしてそのあいだに法整備による統制体制の構築のための、国民への目くらまし役だったということなのだろうか(やり逃げ内閣)
・消費税引き上げの動き(03年時の奥田碩経団連会長ヴィジョン含む)
・谷垣発言「消費税12%」
・自民政権なら消費税20%に 岡田氏、歳出削減訴え
段階的、ジャンプアップ式引き上げはとっくに予告済みなのに眠たすぎる今回の投票者たちである

ゆとりローンの落とし穴 - 空き家だらけのゴーストタウン
いま調べたとこでは、いったい実数としてどのくらい利用者がいるのかはわからないが、
最低でも数十万人、ふつうに考えて100万人規模のゆとりローン利用者が現在もいる
ゆとりローンとは、最初の5年間だけ金利を安く抑えるので、そのあいだに一所懸命がんばって給料が上がるようにして、そのあとの1.5~2.0倍といわれる返済額を払ってくれというもの
これは、今後かならず給料が上がることと、地価が伸び続けてくれることが、利用前提となるのだが、
実際には、今後、給料が落ち続けるのが現状の未来図であるのは、先に触れたとおりである
そうなってくるとせっかく購入したマイホームを手放しても、買い手がまったくつかないのは明白で、一部、街のゴーストタウン化なんてのも現実的に想像に難くない光景である
ちなみに当のゆとりローンを運営する住宅金融公庫は、すでに小泉に廃止宣言を受けているんだとか
(「廃止宣言」の上記リンク先は、「ゆとりローン 住宅金融公庫」でGoogle検索すると引っかかるところですが、どうやらコイズミによる廃止宣言という文言は、Googleの検索文のなかにはあるものの、実際ページからは削除されている模様です 内容が過激すぎて修正を余儀なくされたのかもしれませんね)
※ゆとりローン利用者の現状における唯一の対処法は、「繰上げ返済」あるのみだそうです

国家破産と預金封鎖
国債の価値は暴落する 
世界的なインフレ傾向とあいまって、日本の長期金利が急激に上昇すると思われるためだ
「最悪の場合、長期金利が6~7%に跳ね上がるかもしれない」というのは、今年1月の経済財政詰問会議(もちろん政府の機関)から漏れた発言
そうなってくると、日本が現在すでに抱えている莫大な借金に、さらに雪だるま式利息負担が加わる
その予測規模は、利息負担だけで現在の日本国の税収すらをも凌駕するという
2005年6月、日本国政府全体の借金は1100兆円 
その上、最低でも中央政府分だけでも毎年57兆円もの借金が増え続けている
ちなみに現在の日本の税収は年に44兆円ほど これではどこに利息すら払える金が、である
これは実際のところ、「最悪」の想定ではなく、「現実的」とも呼べる範疇での予測といえるだろう
(『最後の2年』浅井隆著、参照 出版社名がうさんくさすぎるが、数字を追うには良い本かも)
ところで預金封鎖に関しては、専門家を意見を二分するところだが、ボクとしては序盤にはないと睨む
というのも、ハイパー・インフレでお金がゴミくずみたいな価値になり、そういったときに消費させれば、
国民そのものへ返還すべき借金の価値も自然落ちるからである
(だが、これは完全に経済を知らないというものだろう そんなシンプルな方程式で経済は成り立っていないのだから もっと複雑怪奇に経済は動くものだ)

日本における経済破綻は、すでにそれに近いものが起こった韓国やアルゼンチンの比ではない
97年11月に起こった韓国での経済危機
そして実際に01年に金融封鎖があり、暴動まで起こったアルゼンチン
それらの事件をいまごろになってちゃんと調べてみて気づくことは、これらふたつの経済危機も
日本がこれから起こしかねない経済危機と比べれば、きわめてちいさな規模であるということ
暴動まで起こったアルゼンチンの対外債務は、たったの1500億ドル(約20兆円)だったということ
日本の1100兆円の債務は、別にすべてが対外債務というわけではなく(03年6月時で約151兆円といわれている)、単純な比較はできないのだが、「債務」は債務である
債務とは、「返さなければならないお金」のこと
もしそれを返さない場合も、実際に個人向け国債を買っているひとには、債権放棄を、
企業で国債を買っている会社は・・・そういや日本銀行は約100兆円もの国債を購入しているとか
ひとつの引き金が、雪崩式の経済悲劇を生む 
これに途中で歯止めをかけるまっとうな方法は存在しないのか?

頻発するデモや暴動、そして・・・
こうなってくると決して小規模ではない、デモや暴動が起こりうる可能性は高いのではないだろうか
混乱する社会状況においてデモや暴動は、どこか一箇所でも起きさえすれば、多発的発生の引き金に大いになりうる
その昔、学生運動などがさかんなころは、機動隊と雇われ右翼による制圧活動が主流だったわけだが、今度起こるかもしれない大規模な社会規模での運動には、いったいこの国はなにをもって制圧にあたるつもりなのだろうか? あるひとつの「シミ」がボクの心には浮かび上がる

自衛隊の軍隊化は、なにも国外に向けてのみが目的の整備ではない
現在、自衛隊を軍隊、国軍にするための法改正の機運は、きわめて高いところまで来ている
緊迫しているように映る東アジア情勢を受けて、国民的にも強く反対するひとは過半数にも満たない
しかし、この自衛隊の軍隊化には、とんでもない意味が付きまということをちゃんと理解している国民は
いったいどれだけいるのだろうか?
自衛隊は、いま現在のところ、守るべきものの対象として「国民とその財産」、そして「国家」をあげている これは至極当たり前のことであるが、これが「国軍」となるとその優先順位に大きな変動が起きる
自衛隊における最優先保護の対象である国民は、国家の2の次になる
当たり前だ 「自衛隊」ではなく、「国軍」になるのだから
「国軍」における唯一の最優先保護対象は、常に国であり、もし国と国民が対立関係に陥るようなことがあれば、「国軍」はもちろん「国」の保護を優先するであろう
これは、過去の歴史を振り返って、国民と国の対立が発生したとき、国軍が国民側についたという話を一度も聞いたことがないことからも、容易にうかがい知ることのできることだ
そして、ボクがもっとも気にする「国民」と「国」の対立とは、08年問題によって引き起こされるかもしれない経済危機におけるデモや暴動のことである
デモや暴動が起こったとき、憲法9条の法改正がすすみ、自衛隊の国軍化が完了していれば、
国軍は「治安維持」を名目にデモや暴動に参加するひとびとの前に立ちはだかる大きな大きな壁となるだろう

現行の自衛隊制度ではむずかしいことでも、国軍になればシンプル、カンタンなことだ
そうなってくると国民は、自分たちの支払った税金で、自分たちを監視する脅威を育てることとなる
自衛隊は、ぜったいにこのまま自衛隊でいるのがベストだとボクは思うが、もちろんこのままコイズミ政権で行けば・・・である(もちろん民主党でも「国軍化」は同じことである だって民主党の半分は旧自民党で出来ているわけだからね)
なにも自衛隊の軍隊化は、海外に戦争に行くためだけのものではないということ
ただの平和主義者のひとたちも、こういった点にもじゅうぶん注意して眼を光らせていただきたい

国家非常事態法発令により、民主主義選挙の停止へ


「痛みをともなう」というのは、なにもぜんぜんいまの話のことではない
「痛みをともなう」ということばをさかんに口にする道化師がいた
しかし、その「痛み」を国民は「いま」のことだと思っているが、彼はその痛みのことを「いま」だとは、
一度でも明言したことがあっただろうか?
ほんとのところ「痛み」てのは、もちろんこれから訪れる経済大崩壊のことと見て、ほぼまちがいあるまい 痛みに絶叫し、絶命するひとびともけっして少なくないだろう

愛国教育の別元での意味


クーデター


いま残された可能性、そして対応法は?


そろそろ仕事です 帰ってきたら仕上げます(*- -)(*_ _)ペコリ
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by AMNESIac7 | 2005-09-16 08:55 | 2008年問題

きょうは特別・・・

書きたいこともないような気がする(書く気がない?)ので、お気に入りリンクやらの整理でもします
ちょっとエンタメ系を充実させようと思うので、ひまなひとはあとででもチェックしてみてください
では(*- -)(*_ _)ペコリ
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by AMNESIac7 | 2005-09-15 20:50 | 日記

しんはしんにやどる

b0006096_2311938.jpg神は心に宿る
窪塚洋介の今回の旅は、そんなことにも触れた貴重な旅だったと、あとあと気づかされることになるのではないだろうか
否定ではなく、それを「認め」、しかも「尊重」する
そんな姿勢が、番組に出てきたたくさんのネイティヴ・インディアンたちの根本にはあったように映った

今回の旅、窪塚洋介が失ってしまいかけたものをもう一度、見つけなおす、
そんな意義もあったのではないだろうか
儀式などに対しても、以前の窪塚のように前のめりにはならずに、多少の抵抗が見てうかがい知れた
さまざまなものに傷つき、いままでそれは真実ではなかったのかもしれない、とも思ってしまったこと
そして、そういう体験をしたうえで、またふたたび自分に向き合い、ひとに向き合うということ
いきなりカンペキな復活なんてありえないけど、かなり良いリハビリになったはずだ
信じる気持ちは踏みにじられる しかし、踏みにじられてもなお、さらに信じるこころを失わず、
前に向かって生きているひとたちがいる
美しいのは人間だけじゃない すべてが美しく、友であり、美しいと感じれるこころが、もっとも美しい

TBS特番『窪塚洋介 ネイティブ・アメリカン紀行~魂に触れる旅 聖なる大地へ~』を見て
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by AMNESIac7 | 2005-09-14 23:14 | 窪塚洋介

晴れの日ユキちゃん③巻

b0006096_2003856.jpg4コマ漫画を読んで泣く
といえば、一瞬、「あん?だいじょうぶか、おまえ」とお思いになる方も
多いでしょうが、このマンガはズバリそうなのだから仕方がない
感動するといわれる映画や小説では、まったく泣くことのないあむ太郎
しかし、このマンガだけは例外も例外ですた
きょう、ブックオフで③巻を見つけますた
すでに①巻は持っていたのですが、どうやらこの③巻でおわり
最後らへんでは思わず涙涙・・・
ほんとによいマンガです
※内容にはあえてふれません 興味のある方はぜひ実際にどうぞ
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by AMNESIac7 | 2005-09-14 20:07 | まんが王
このごろボクは、ひとつの思考の迷路のなかを彷徨っていた
大事な物事について考えないひと、考えたくないひとというのは、いったいどういった精神構造で
そうなってしまっているのか、と
しかもそれが、社会レヴェルでの気運であると、たいへんショックな宣告を受けてしまったため、
もうなにやら世の中すべてに暗澹たる気分を持ってしまうような気分だった
しかし、そこには以外な盲点があった

ボクは「考えないひと」について考えるとき、「考えないひと」についてだけに強くとらわれていた
そして、それらの理解しがたい構造とヤル気のなさに、こちらまですっかりと毒される気分だった
だが、このアプローチの仕方は根本的にまちがっていたのかもしれない

「考えるひと」、「考えないひと」を考えるとき、「考えないひと」について深く考えるよりも、
「考えるひと」というのが、なぜ考えるようになったのか、ということについてを考えるほうが
有意義なのではないだろうか、とひらめく
もうここまで来ると答えを導きだすための思索はカンタンになった
「考えるひと」という逆説的存在の考察を持って、「考えないひと」にアプローチする
これならば、ひとつのある程度は納得のいく一説に辿り着けそうである

「脳」というのは、結局つまるところ、「快感」を栄養として成長していくものである
一見、息のつまるような勉強や研究でも、それに対する「報い」、「評価」を受けることによって、
それらは一気に「報われた気分」となり、さらなる勉学へと加速する栄養素となる
思考をやめようとしないひとたちいうのは、こういった自分が支払った労力に対し、「正当な評価」を
受けた経験が少なからずあるひとたちなのではないだろうか
(もちろん、正当な評価を受けれていないひとのなかにも、「なにくそ、いつか見てろよ」という自家製の反骨精神で、日々、勉学にいそしんでいる素晴らしいひとの存在も認めないわけにはいかないだろう)

かんがみて「考えない」、「考えたくない」というひとたちとは、いったいどういったひとたちであるのか
逆説的論法を用いれば、あまりシンプルな答えで疑念も残るが、「認められた経験があまりないひと」
たちなのではないだろうか、と
こどものころから、ひとから正当な評価を受けれずに、考えることがだんだんとバカらしくなってしまった、あるいは思春期の折にでも、完全に公正から逸脱した論理で強く自分を否定された経験のあるひと、といったところなのではないだろうか
そういった経験は、思考を止めてしまうのに十分に値する要因となりえてしまう
なにを言っても否定され、なにを言っても評価されない、そうなってくると、もう「なにも考えない」
という選択を、自己防衛本能からも自然、半ば強制的にチョイスさせられてしまうだろう
ここまで想像してしまうと、現代社会の持つ構造上の病巣そのものに触れてしまった気になってきて、今度は怒りとは逆に、なんだか悲しい気分になってきた

すべてはあくまでもボクの想像、というか妄想の域のお話ではあるが、
ワケもなく、なにかを強く否定したり、なにかから必死に逃れようとする行動の心理は、
そういった経験の積み重ねから得てしまったフィード・バック的行動の一端なのかもしれない
逆方向からアプローチしてみたら、こんなひとつの答えがかえってきた
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by AMNESIac7 | 2005-09-14 18:11 | 断想

坂本龍一氏も怒る!

岐路(9月13日付日記)

吉村氏以外に、まともに怒りを表明しているひとはいないのか、といった矢先、
このブログのコメントカキコさまよりこちらを紹介していただきました

なるほど、ボクは彼がなぜに「教授」と呼ばれているのか、ついぞいままで知りませんでしたが、
どうやらこういった冷静な視点をお持ちになられていることが、みなが彼を教授と呼ぶ
所以なのかもしれない
こういった数少ないオピニオン・リーダーは、どんどんと発見していきたいし、どんどんと紹介して
いきたいものです(*- -)(*_ _)ペコリ

新聞紙面などでも、いよいよ今回の風見鶏選挙の意味を検証する作業がはじまったようです
今回の選挙結果が、後々どういったことに発展していくのか、これからしっかりとみなさまに
考えて、吟味していただきたいものです
文盲でもないのに、文章を読まず、なにも考えないのは、人間としての数少ない、大きな罪悪です
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by AMNESIac7 | 2005-09-14 17:32 | オススメなのか?

吉村作治氏、怒る!

これでいいのか日本人

著名人の中に、これほどズバリと歯に衣着せぬ私見を述べたひとがほかにいるのだろうか
こちらのブログ、開始当初しか読んでなかったけど、これからはマメにのぞこうと思います

今回の選挙結果で正直萎えていたのですが、もういちど気合を入れようと思いました
(`・ω・´)b お気に入りリンクに追加
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by AMNESIac7 | 2005-09-13 18:18 | オススメなのか?
じ‐こ【自己】 (大辞泉より)
1 おのれ。自分。自身。「―を欺く」
2 哲学で、同一性を保持して存在するあるものそれ自身。人格的存在以外にも用いられる。他者。

どういつ‐せい【同一性】 (大辞泉より)
大辞林でも 「どういつせい」 を検索する
1 異なる事物が、その性質から見ると区別できないこと。
2 事物が時や場所を越えてそれ自身に同じであること。自己同一性。主体性。アイデンティティー。


自己認識における「自己」とはいったいどういったものなのだろうか
自己を辞書で引くと上記のような結果が出る
そして「同一性」をさらに調べると、ひとことで「自己同一性」、「主体性」と出てくる

このごろ、アイデンティティを語るとき、なぜか「ナショナリティ」を強く押し出すひとが増えている
こういうひとたちというのは、自己(自分)と国家が、異なるものではあるが、
性質はほとんどいっしょだから区別がつかない、ひとたちということなのだろうか?
ボクが国家で、国家がボク アイツはオレで、オレはオマエ?

「善」ということばを使うとき、「悪」という存在が生まれるように、
「自国」ということばを使うとき、同時に「他国」という存在が生まれる
なんのための線引きなのか? なんに対する防衛本能のはたらきなのだろうか?

弱い者ほど、防衛本能はきわめて高い
弱い者ほど、「正義」を主張する
自らの弱さの証明のような発言に、なぜか「誇り」すら感じているという輩がいる

ナチ以外は、みんなアカで非国民
わかりやすいけど、なんの内容物も入っていない


小乗すらもままならぬゆえ、大乗なんて知ったこっちゃない、てか?
自分の理解を逸脱したものだからといって、なんでもかんでもカンタンに否定するものじゃない
否定というのは、すべての可能性を試した上で、はじめてなせるものなのだから

むずかしいことだからこそ、敢えて挑む
それこそが、他の動物よりも高い知能を持ってしまった人間に与えられた使命のようなものなのだが、
やはり動物としての本能は、本能だけでなにも考えないにこしたことはない、と思ってしまうのだろうか
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by AMNESIac7 | 2005-09-13 16:46 | 断想

WE9 快進撃も・・・

コパ ASローマ 1-0 パレルモ
エリア内、カッサーノからモンテッラへ モンテッラが止まらない

リーグ第3節 ASローマ 0-0 ウディネーゼ
トッティ、カッサーノなど主力を体調不良で欠き、ボールが落ち着かない

リーグ第4節 インテル 0-1 ASローマ

51分、エリア内に侵入したカッサーノが例によってモンテッラにラストパス
も、そのままパスはゴール左隅に吸い込まれる

コパ インテル 0-1 ASローマ
11分、ゴール左手前からのFKをトッティが直接ゴール

ついに決定力不足周期に陥った フィニッシュの精度を高めたい
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by AMNESIac7 | 2005-09-13 09:12 | ウイイレ
開幕戦を見事に快勝した我らがASローマ
続くコパ・イタリア、グループ・リーグでもモンテッラが魅せた

ASローマ 1-0 レチェ(コパ・イタリア初戦)
体調は悪いがしっかりと仕事をする 2TOPの鑑だね、アントニオとヴィンセンツォは
前半35分、ファンタスティックなドリブル突破でゴール前を切り裂くカッサーノ
リーグ開幕戦の再現かのように、またもラストパスをモンテッラが決める
この1点が決勝点となり、見事グループ初戦を勝利で飾った
(45 OUT カッサーノ IN アレアンドロ・ロージ 70 OUT エドガー・アルヴァレス IN アレッシオ・チェルチ)

パレルモ 0-1 ASローマ(リーグ2戦目)
カッサーノを体調不良で欠き、まだ18歳のチェルチをスタメンでのぞんだこの試合、
やはり若者にはまだまだこのリーグはやさしくなく、数々のビッグチャンスをことごとく・・・
しかし、29分、左サイドに開いたデ・ロッシが、切り返しからセンタリング
これをまたもやモンテッラが頭で押し込み先制! 
コンディションの上がらぬ状態で3戦5発は、脅威としか言いようがない
この試合でもホンジュラス代表のスピードスター、エドガー・アルヴァレスはインパクトを残した
完全なレギュラー定着も、もはや時間の問題か
(63 OUT トッティ IN マンシーニ 83 OUT ロドリゴ・タッディ IN オリヴィエ・ダクール)

ダミアーノ・トンマージの処遇について
昨夏の大ケガで戦列を離れ、一時は引退の危機に直面していた‘どろぼうヒゲ’トンマージ
現在、われわれは彼とセリエA最低年俸額である月1500ユーロ(約20万円)で契約している
これは、彼からの提案でもあったのだが、彼の復帰をいつまでも待とうという意見がフロント内にも
あったからだが、先日、そんな彼からとんでもない言葉をもらった
「もう練習は始めているし、復帰ならいつでも準備はできているよ」
呆気にとられたわれわれフロント陣を無視し、さらに_
「東洋の医学の神秘に触れた コンディションなら以前よりも良いくらいだ」
(・・・・・・・・)
たしかにいま彼はわれわれの目の前で全力疾走で、ボールを追い回している
が、ほんとうにこんなことがありえるのだろうか?
まるでキツネにつままれているようで、なんとも歯がゆい状態である
練習を見る限りでは、ほんとうにもう動けるように見えるが果たして・・・
レギュラー組にもしものことがあった場合は、復帰も・・・う~ん・・・・
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by AMNESIac7 | 2005-09-12 20:32 | ウイイレ