逸脱せよ!


by amnesiac7
カレンダー

<   2005年 08月 ( 45 )   > この月の画像一覧

ダエイはやっぱスゴイね

なんというわけでもないんだが、なんだか見ていてちっともたのしくない試合だった
加地の代表初ゴールが出たり、大黒の偽ゴール(あれは完全にオウンだろ?)があったりもしたけど
観戦側からすると不完全燃焼の感が拭えません
というのも、いつもとまったくかわり映えのしない国内組メンバーでのぞんだ試合
もうなんか、すこし見飽きた感が出て・・・
で、きょう唯一、「ぉぉ!」と唸ったのはダエイのプレイ
カラダの使い方から、あのズドンといい、36歳にしてまだまだ健在 おそるべしでした
そりゃ代表105ゴール(世界記録)もすれば、心眼も開くわなw
代表最後となるであろうドイツ大会も注目しときまっせ、ダエイはん

まぁ、でも小笠原はすこし魅せてたね
魅せたというか、代表でのコンビネーションが熟成されてきたというか
これなら本大会でも貴重にバックアッパーになれるかも

アレックス、もうほんとうんざりカンベンです
プロフェッショナルとしては、アレも必要なキャラクターのひとつなのかもしれないけど、
もうオレは大キライですよ、ああいうプレイ・スタイルは
技術・精神的にアジアでも厳しい次元にまで落ちてきているアレックス
だから、ああいうパフォーマンスも仕方ないのかもだけど、やっぱ代表ではああいうのは見たくない
もしアイツが相手チームの選手だったら、出ていって蹴飛ばしてやりたいくらいだ
(ぃゃ、すでにたとえ日本代表であろうと、ケツくらいは蹴ってやりたい)
サッカーを退屈にしている根源なんじゃないかな、ああいうプレーって
ボクははっきりとアレックスがキライだといっておく 
きょうの試合中の睡魔もアイツのせいにちがいなしw
[PR]
by AMNESIac7 | 2005-08-17 21:55 | サッカー

社交的な自閉症

表現、思考、創造性
興味の対象はその人間にはむかず、もっぱら・・・のみに向かう
なのでそういったものを持たない人間は、いわば透明人間ということになる
透明人間ばかりの社会においては、だれしもが自閉症となる
あたりまえの話だ
魂はゆさぶられるためにあるのではなく、ゆさぶるためにあるのかもしれない
なにか途方のないものへの期待が、ひとを自閉症にしているのではないか?
[PR]
by AMNESIac7 | 2005-08-17 08:46 | 雑記・雑感

ちょっと先の話だけど

大阪市立美術館(天王寺公園内)で11月15日-12月25日まで
南仏モンペリエ ファーブル美術館所蔵「魅惑の17-19世紀フランス絵画展」
が開催されるようです

クールベをはじめ、ダヴィッドやドラクロワなんてのも来てるみたいなんで、これはぜひ行きたいですね
なんせ家から近い!これがいちばんですw
b0006096_20344213.jpg



本邦初公開作品
「遭遇、ちわっス クールベさん」
[PR]
by AMNESIac7 | 2005-08-16 20:30 | 或る画家、この一枚

非戦決意再認識日

終戦記念日のあたらしい名前
すこし語呂がわるい・・・ダレかいいのないかね?
[PR]
by AMNESIac7 | 2005-08-16 11:58 | 雑記・雑感

終戦「記念」日

独立、サラダ・・・

おそらく辞書的な意味合いでいうと、終戦もまた「記念」日であることはまちがいないのだが、
ボクはやはりこの表現に毎年、違和感をおぼえてしまう
記念日ということばには、通念的にどうしても「プラスのイメージ」が付加されているように
思われるからだ

戦争が終わることは、たしかにプラスのイメージにはちがいない
だが、こういった日というのは、プラス的処理をするのではなく、過去を戒めるための日と定める
べきだったではないだろうか?
戦没者を悼む気持ちであったり、戦争を二度とは起こさない、という気持ちは、
個人個人、しっかりと持つべきだろう
しかし、こういったことを「儀式」として取り扱うと、どうしてもそこには「接着剤」的な
いらぬ要素が加えられてしまう気がしてならない
(そうなってくると国家的には有効に活用できるし、たしかに「記念」日なのだろうが)

個人的な思いを超えて、国家的な思惑をもってふたたび処理されつつある「記念」日
もう2度と戦争を起こさないためにも、名称をもういちど考えるべきだと感じているのは、
やはりボクだけなのだろうか?

厳粛な雰囲気をもって、多少のギャップは目をつぶらせる 
違和感をすんなりと飲み込むのは、また同じことの繰り返しを行わせる芽となりうるという危惧
[PR]
by AMNESIac7 | 2005-08-15 19:57 | 雑記・雑感

生命の放射

きょうのトップランナーは、なぜか再放送で、しかもサンボマスターだった
サンボマスターは以前にも一度、TVで見かけたことがあったが、ちゃんと見るのは今回がはじめて
(てか、また途中から見たわけだがw)
さてさて、と期待していたら、なんかちょっと「粗」のほうが目立って・・・

彼らのやっているロックは、たしかに彼らのいうように「生命の放射」そのものなのだが、
その放射は常に無軌道な垂れ流しに近いものだった
聴くもの、見るもののテンションを上げるのは必至なのだが、それでもやはり「生命の爆発」と
まではなかなかいかない なぜ「爆発」まで届けないのか?
ロックに形をとやかくいうのはアレなのだが、「爆発」にはやはり「緊張」と「解放」が必要なのだろう
常に緊張を強いりながらの演奏は、それなりのテンションを保つことはできても、
大きな爆発を生むことはむずかしい
これは緩急の話というよりかは、曲の持つ表情の話となるわけだが、表情の乏しい曲では、
せいぜいもって3分が限界なのだ
できればもっと多彩なカオを魅せてほしいのだが、そうなったらサンボはサンボでなくなるのかな
なので別に強要するつもりもない
表情は、メンバーが多ジャンルにおいて人間的に成長すれば勝手についてくるものだし、
それが表現というものなので、彼らがほんとうの、世代を超えた表現者になれるかは、
これからの見モノである
とりあえず10代のための音楽としては、充分に合格点、これがボクのいまんとこのサンボへの評価

にしても、まさかメンバーが完全に同世代(76,77年生まれ)とは思ってなかったなぁw
そういや、さっき気づいたけど、ボクの好きなアジカンのメンバーもやはり同世代だったりする
[PR]
by AMNESIac7 | 2005-08-14 21:14 | まったりムジク(音楽)

安部公房の現実感覚

安部公房の初期のエッセイ集『砂漠の思想』を再読しはじめて、気づかされるのはやはり安部くんの鋭い洞察力である
日本の防衛体制が拡大するにつれて、やがて祖国だとか、愛国心だとかいう国民的倫理が幅をきかせるときがやってくるだろう。
                       (中略)
戦時中だって、多くの人は愛国心など本気で信じていたわけではない。そういわなければ村八分にされてしまうし、とにかく口にとなえていさえすれば安全なのだからと、ただ機械的にくり返しているうちに、いつかそんな気持ちになってしまったというだけのことである。
                       (中略)
自由な十代たちは、いつだって愛国心など知りはしなかったのだ。それはアンデルセンの「裸の王様」に書かれているとおりである。
                       (中略)
現代の王様は「裸の王様」の王様のようにお人好しではない。裸だといって笑ったこどもを引っ捕らえて、即座にたたき殺してしまうにちがいない。そうすれば、こどもたちはふたたび王様の、見えない着物が見えてくるといった仕組みなのである。
                                        「裸の王様」とこども
この優れた推察は、まさに現在の正鵠を射抜いた過去からの矢といったところだが、これはなにも安部公房の先見性が特別優れていたからというわけではなく、歴史があまりにも普遍的であるということを意味しているからではないだろうか
過去から、あてずっぽうに放たれた矢ではなく、過去にもその過去に同じような矢がバンバンと放たれていて、それを安部くんが正確に分析しいたにすぎないということ
歴史は繰り返される、とはよくいったもので、こういう汚いやり口が何度も何度も繰り返されるのは、やはりそれが古今を問わず有効であるということを意味するからだが、こういう繰り返しはほんともうカンベンしてもらいたいものだ
自分たちの戦争が終わってからはじめて反省するのでは、今後起こるであろう戦争においては、まったくもって意味をなさない
なにしろこれから起こるであろう戦争は、人類が復興しうるだけの余地を残さないものであるからだ
手遅れになってからでは遅い、という主張も歴史のなかでは繰り返されてきたことばだが、もう繰り返しすらできない未来がすでに目の前まで来ている
いい加減、われわれはこのバカ気たネガティヴなスパイラルから脱出しなければなるまい
繰り返しという幼児の遊びとの決別が、いまを生きるボクたちの急務といえるだろう
[PR]
by AMNESIac7 | 2005-08-13 17:32 | 雑記・雑感

ピアノの森 ⑥~⑩

b0006096_20271772.jpgぼくがこういうマンガを好きなのは仕方のないことなのです
「それしかない」という切実な人間を見る行為って、ある種のカタルシスが生じるものだからね
過去に推した『昴』だったり、『シャカリキ』だったり、『ライジング!』なんてマンガも、ある種、主人公が「マゾ?」と思うほど自分を追い詰めていき、最後には目標をしっかりとものにしていく
このマンガは、その「マゾ?」の部分が削ぎ落とされているので、すこしサッパリ系ですが、やっぱこういうのって好きです
切実なものが、アートへと向かうとき、そこにはすでに昇華の作用がはじまっている (一瞬の小旅行にどうぞ)
[PR]
by AMNESIac7 | 2005-08-12 20:37 | まんが王

表現に限界はない

突きつめていえば、人間の創造しうる表現に限界などありはしない
[PR]
by AMNESIac7 | 2005-08-12 20:19 | 雑記・雑感
われらが中田ヒデが、今度はプレミアリーグに挑戦する
移籍先は、サム・アラーダイス率いるボルトン・ワンダラーズ
ということで、新シーズンのベスト・オーダーを勝手に予想(というか希望)

          ボルヘッティ
ジャンナコプーロス         ディウフ
       オコチャ
               ヒデ
           カクー

あ・・・うしろは知らない選手ばっかなので書けないやw
にしても中盤から前線はかなりの破壊力がありそう
もちろんポイントは、使いづらいディウフがいかに働けるか
これはあくまでも希望的な予想ではあるが、ナカタのめちゃくちゃなキラーパスには、
ディウフのような爆速の前線がマッチするような予感です
「どこ蹴ってんだよ、ヒデ」というのでもディウフなら逆にプラスに・・・w
そして魅力はなんと言ってもボルヘッティの獲得
ヒデは直接よりもサイドに出す係にして、あとはオコチャが・・おい、かなり強いんじゃないか今期の
ワンダラーズは!       
[PR]
by AMNESIac7 | 2005-08-11 08:46 | サッカー