逸脱せよ!


by amnesiac7

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きょうの散歩の成果

曇り空のなか、きょうは14時~18時まで歩きたおした
道中、古本屋を6軒、そしてTUTAYAに立ち寄った 

きょうの散歩の成果_
海がきこえる-フィルムブック- (氷室マニアのボクにはサイコーの収穫♪)
やけっぱちのアリス、ロココ町、彼岸先生の寝室哲学(三冊とも島田雅彦)
生きる、風の谷のナウシカ、銀河英雄伝説-汚名- (DVDレンタル_ロード・オブ・ザリングを借りるはずが・・・ナウシカはなんと今回が初めてちゃんと見ることとなる予定w)

古本は4冊ともに100円(税抜き含む)、DVDレンタルは3本に対して割引券300円を使い850円
4時間の道中で飲んだデカビタC2本(120円×2)、アイスクリーム2ケ(100+180円)
で、きょうの支出合計額は・・・1.770円か?! けっこうだな^^;

大満足の散歩から帰ると間髪いれず、下の絵寄稿の某画伯が訪問
ついさっきまでずっとペチャクチャ世間話(おら6.5、画伯3.5くらいの割合か?w)
(`・ω・´) ひさしぶりになかなか充実した休日だったのではないかと思うぞよ ぃぇぃ (了)
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by amnesiac7 | 2005-01-16 22:07 | 日記
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                       ジョンですがなにか?
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by amnesiac7 | 2005-01-16 19:13 | 某画伯の絵

Let's walk !

(´-ω-`)カラダが重い・・・
昨晩のお笑いフルコースがどれもマズかったからにちがいない
まず『やりにげコージー』は、年越し特番の裏側、という安直な企画で次長課長がメイン、イマイチ
続いて同時にビデオを録っていた裏番組『お叱りください!(笑い飯、麒麟、千鳥)』を見たが、こちらも麒麟の企画でイマニ・・・
そして週末の大トリ『スッゴい! おとなの時間』が、バッファロー吾郎・木村の企画で番組史上ワーストの出来を極めた・・・
休日前の週末の深夜、ボクのカラダをふたたび蘇らせてくれる良質のお笑いが、なぜか昨日意はことごとく・・・一気に乳酸が溜まったw

きょうの天気予報は、一日中雨のはずだったのに、なぜかいま外は晴れています
(*'ω'*)こりゃ絶好のウォーキング日和で内科医?
メシ食って、ちょこまかしたら3・4時間くらい古本屋めぐりがてら歩いてくるとしま~す♪
途中で雨降ったらシバくどぉ~w
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by amnesiac7 | 2005-01-16 12:29 | 日記
b0006096_210745.jpg< デルピエロがJ入り?…伊紙報じる >

(゚ロ゚;)・・・コリエレ・デロ・スポルトといえば、けっこうな新聞紙じゃなかったっけか?
デルっ子(30)が、アントラーズかF・マリノスあたりに行くんではないかとムチャな推測を・・・w
ほんとになったらスゴすぎるけど、さすがにそりゃないだろうなw
でも、ほんとに来てもイルハ○王子の二の舞なんてことにも・・・w
まぁ、ありえないけどネタということで^^;
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by amnesiac7 | 2005-01-15 21:04 | サッカー

『観光客』

『観光客』(『ドンナ・アンナ』に含まれる4短編のうちのひとつ)

・・・いま思えば、ボクがこの文章から安部公房との接点を嗅ぎつけたのは、麻薬犬なみの嗅覚っだったといっても過言ではないのかもしれないw
たしかに、ボクが最初にパラパラ読みした買春シーン、「関係を結ぶ」ということばを使って何度もイチびる描写の仕方は、安部氏のそれを感じさせた
しかし、この島田雅彦という男(この文庫が発売された平成2年の段階では)、書き出しや着想においては安部公房のテイストを持つものの、どうやら根がユーモア&ギャク(原意としての「さるぐつわ」)に冒されているらしく、作中で多分にイチびりたおしていましたw
これは、安部公房も彼をぞんざいに扱っていたという説も、なかなか信憑性を帯びてくるものだw

だが島田自身、この『観光客』に関しては、能天気な小説(遅筆という筆者が2日で書き上げたという話)、と評しているように、この話だけで彼を談じるのもどうかもしれんが・・・

どうやら島田雅彦は、かわいい安部公房ワナビーズなのかもしれない(ブッシュがニルヴァーナに憧れてアルバム『レザー・ブレード・スーツケース』をアルビニを起用して出したように)
安部ワールドに憧れるが、安部公房のようなその空間を切り取り、偏執的に圧縮して閉じ込めてしまうような、強力な筆圧はまだこの段階(この文庫が発売された平成2年の段階)では手に入れていない
しかしひょっとしたら島田自身、安部公房そのものになるつもりもないかもしれない
どう考えてもこの男、ユーモア&ギャグを我慢できないタイプのようだ
この文中からは、我慢できずにほとばしるコメディアン魂が、隠しきれていないw
ぁぁ、島田さんはひょっとしなくても、ボクとそっくりな感性の持ち主かもしれんなw スキだなぁ、こういうお茶濁し感w
とりあえず次は、『聖アカヒト伝』いきま~す まだこっちのほうは、いまのところ幾分シリアスに真面目に書かれているみたい(半ウソだなw)なので、また評価変わるかもだけど~

・・それにしてもこの話、オチなしかYO!! なめんなYO!!!w(そうです、オチがありませんw)

※すべては『観光客』を読んだだけの感想です もちろんこんなもの絶対評価にはできませんがw
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by amnesiac7 | 2005-01-15 08:42 | 日記

島田雅彦

b0006096_2022329.jpg仕事帰りの夕方、とりあえず芥川賞を受賞した阿部くんの小説でも探そうかとブックオフに行ってみた
ざんねんながら阿部くんの小説はもう105円のコーナーにはなく、代わりに「とりこぼされた」という島田雅彦の短編集を買ってみた
『ドンナ・アンナ』 _パラパラと1・2ページばかり読んでみる
ん・・・すでに嗅いだことのある匂い?
何処がどうとは言えないが、ボクの好きな安部公房の匂いが、なぜかこの文体からはする なぜだ?

島田 雅彦 (しまだ まさひこ,1961年3月13日) は、東京都生まれで神奈川県川崎市育ちの、小説家である。既にして、現代日本文学を代表する巨匠である。近畿大学文芸学部助教授を経て、法政大学国際文化学部教授。
自称「左翼」。軽妙かつ不可解な、唯一無比の特異な文体が特徴だ。随所に、読者を馬鹿にする捻くれたユーモアと、エスプリが散りばめられている。
「村上春樹は下らないファンタジーだ」と、彼を全否定する。(出典: フリー百科事典『ウィキペディア』)

自称「左翼」_(゚m゚*)プッ ワロタw
こやつ絶対、安部公房となんらかの接点があるな、と思って調べてみたら・・・

スウェーデン王立アカデミー委員は「大江健三郎がノーベル文学賞を取りましたが、もし安部公房が生きていたら、先に取っていたんじゃないですかという島田雅彦氏の質問(w)に、なんの躊躇もなく「もちろん、そうでしょう」と答えたとのこと、急逝が惜しまれる。(“安部公房 千里眼の冒険者”)

Q. 小説を書くだけでなく、たくさん読まれていたと思います。その頃は、どんなものを読まれていましたか?
A. (前略)その頃読んでいたものですか? いろいろですが、大江健三郎、安部公房、夢野久作や新田次郎、坂口安吾、太宰治、芥川竜之介などの全集は全部、読みました。(“作家インタヴュー”)

ほかにも調べたら、安部公房に関する公演に参加した経歴や、本人と直接話した過去もあるようだ
ああ、このひと、ひょっとしたらひょっとしなくてもボク好みの文章書くひとかもw
とりあえず『ドンナ・アンナ』は、短編4つからなるから、ひとつ今夜あたりパラパラと読んでみるかな♪
(睡魔に負けたら またあしただw)

・彼岸百貨店(島田雅彦公式サイト)
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by amnesiac7 | 2005-01-14 20:55 | 日記

☆芥川賞☆

昨日13日、第132回芥川賞が発表され、阿部和重(36)の『グランド・フィナーレ』が選ばれたらしい
阿部和重と聞いて、まず最初に思い出したのは『インディヴィジュアル・プロジェクション』のエロイ表紙なわけだが、中身はまだ読んだことがない
阿部といえば、04年に『シンセミア』で伊東整賞・毎日出版文化賞をW受賞し、注目を集めていたが、その文体から年配層の評判は芳しくなく、今回の受賞も実は賛否が分かれていたらしい
しかし、宮本輝の、村上春樹・島田雅彦を取りこぼした時のような失敗はもう繰り返すべきではない、といった意見からか、今回は晴れて受賞に至った

約10年書いている私に、新人に与えられる芥川賞というのは手放しで喜べないかな、と。
ただ4回目のノミネートで賞をいただけたのはうれしい」
「昨年、伊藤整文学賞をいただいて、今回は『グランド・フィナーレ』という作品で認めていただいた。
ということは、これで賞は“最後”ということじゃないでしょうか」

そういえば以前、イトコにすすめられて、阿部モノを一冊買ったような記憶があるが、いまのとこ未整理本の山の中からは発見されず・・・ ^^;

・・・ところで芥川賞って、新潮社・文藝春秋以外から受賞作が出ることってあんのか?!
芥川龍之介の名前を使って、なにやら日本一の権威面しているけど、単なる出版社賞と変わんなくねぇ?ダレか詳しいとこ知りまへんか?


※『シンセミア』_ひと夏で14人も死ぬ話。また60人を超す登場人物(!)の多くが盗撮やロリコンに興味を抱き、受賞作もロリコン趣味の男性が主人公と、異常性を持った人物が多く登場する作風。「クソッタレ野郎」「うるっせえなマザコン野郎」といった下品な表現も多く、地元(山形)では複雑な思いを抱く人もいる。(asahi.com MYTOWN 山形)
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by amnesiac7 | 2005-01-14 12:50 | ゴシップ・世俗系

To the dark...

< 日米、夏にも新安保宣言…ガイドラインも改定へ >
新2国同盟? 負債は底なしに増え続ける いつまでたっても常任理事国には選ばれない・・・
世界の嫌われ者が最期にシフトする方向は?

・日米、2月にも新安保宣言・アジアの脅威に共同で対処
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by amnesiac7 | 2005-01-14 08:46 | ケイオス-フィリア
< イラク:陸自宿営地にロケット弾が着弾 初の信管付き >
またも爆発はなかった 今回は信管付きだったらしいが、それでもやはりだ
なぜサマワにロケット弾を打ち込んでいる連中は本気で撃ってこないのか?
日本がどこまでもグレーな活動をしているからか?
しかし、ほんとうに撤退させたいのなら、これはどこまでも逆効果だ
コイズミの性格からして、何度もごまかし続けたら、最期までグダグダと派兵を延長するだろう
そこのとこをわからずにプラ砲撃してきてんだろうな、おそらく
やるときはやる マキャベリズムを実践せずに中途半端なことばっかやってと、いちばん性質の悪い存在になるかもよ、日本は
やるならやる やらないならやらない
中途半端は、どちらに転んでも大ヤケドするよ

・防衛庁「ロケット弾、サマワ宿営地内に着弾」
・ロケット弾1発、陸自宿営地内に着弾

※そういえば、つい先日、年明け早々にゼロックス会長宅に火炎瓶2本が投げ込まれましたね
この会長は昨年、なんかの場でコイズミの靖国訪問を控えてほしいと、ビジネス的立場からか(慎重に言葉をえらび)発言したらしいが、それ以降、家の前に街宣車がやってきてイヤガラセ、そしてついには火炎瓶が・・・この火炎瓶はもちろん2本とも燃え盛っていたらしい
なんだかこちら(日本のゲリラ)のほうが、よっぽどプロフェッショナルだなぁ、と思い出しました(14日)
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by amnesiac7 | 2005-01-13 21:45 | ケイオス-フィリア
< 捕獲禁止の野鳥売買した疑い 小鳥店経営者ら3人逮捕 >
捕獲が禁じられている野鳥を密猟・販売していた小鳥屋たちが捕獲された
これだけなら普通のニュースだが、その野鳥を購入していた顧客がマズかった
顧客5人のなかには、なんと(というかいつもどおり?w)警視庁品川署地域課の巡査部長が含まれていたのです
あまつさえ取り締まらなければならないはずの人間が、なんと購入・飼育してやがったとはw
わざわざ野鳥を高価で購入するようなやつが、捕獲を禁止されている鳥であったことを知らないはずもなく、いつもどおりの完全なモラルハザードが、またもや露見したとういうわけで・・・
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by amnesiac7 | 2005-01-13 12:33 | ニュース