逸脱せよ!


by amnesiac7
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カテゴリ:ニュース( 153 )

麻生太郎、雑感

なんというか、今回の首相就任
話題性のピークが去ってからの就任なので、いろんな意味でボヤけた印象
もともと、話題の主軸がサブカル方面だったので、首班の席は荷が重いというか、なんというか
売りのべらんめぇ口調も、攻撃側でこそ効果を発揮するのに、弁明に追われる立場、受け手としては
ボヤいているようにしか聴こえないからマイナスだしね

選ばれて就任したというよりも、取捨選択で仕方なく残った 
そんな印象が当然だが強く、選挙までの中継ぎピッチャーにしか、やはり思われていないから
なんとなくパっとしないんだろうね、たぶん
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by AMNESIac7 | 2008-09-30 20:30 | ニュース

舌禍? NO!確信犯

☆『確信犯』与党も見放す 国交相きょう辞任 首相、解散戦略に狂い☆

あまりにもなタイミングで、あまりにもな手法で
麻生にダメージを与える意図以外で、こんな辞任の仕方があるかい、と
完全にわざと、確信犯だろ、これはと思っていたら、やはり見出しにする紙面もあったね

関連_中山国土交通相が辞任へ
わっしょい、辞任党
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by AMNESIac7 | 2008-09-28 08:41 | ニュース

著作権侵害云々

☆ コミック「イキガミ」、星新一氏作品に似ると二女が抗議 ☆

ショートショートの神様、星新一さんの作品『生活維持省(1960)』と、映画化もされた人気コミック『イキガミ』の設定が酷似しているという問題
詳しい話は、星さんの遺族が運営している公式ホームページで述べられていますが、ボクの脳裏にすぐによぎったのが「二次(間接)インスパイア」である
小学館側からの回答に、「イキガミ」関係者が事前に「生活維持省」を読んだという事実はない、という行があり、もしこれが事実であるのなら、やはり可能性が高いな、と

ボクは、話題になるけっこう前に偶然、近所のブックオフで(発売当初すぐに)105円で売られていた『イキガミ』の1巻を読んでいた
そのとき受けた印象は、どこかで読んだことがある、あるいは想像したことがある話だな、と
(いま現在でも、ボクは星さんの『生活維持省』は未読であるのに)
こういった体験は、ダレにでも腐るほどあると思うのだが、これはやはり二次(間接)的にでも、星さんの作品に触れていた可能性があるからではないだろうか
星さんの作品にインスパイアされた人間が造りだした、偽『生活維持省』
無理やり歪めて造った贋物ではあるけれども、ボクたちはなんらかの衝撃を受け、それを脳内で辻褄の合うように解体、再構築していくと、本来の、そう星さんオリジナルの『生活維持省』へと近づいていく これは偶然でもなんでもなくて、必然に近い現象ではないだろうか

創作の過程でよく起こりうる現象 なのだろうが、今回の問題点はそのスパン、サイクルの短さにある
著作権切れを起こしている作家のものならば、問題にはならなかっただろうし、ここまで設定が似ているのなら、いくらでも譲歩して「参考文献」くらいの扱いで欄外に載せるのもやぶさかではないのだろうが、著作権(おカネ)が発生する作品には、ここまでくればシラをきり通すしか、小学館も道がない、というのもうなずける話ではある

天才は、多くの人間に衝撃を与え、影響を及ぼす
ただ、あまりに広範に影響を与えすぎると、間接摂取者もやはり増え、必然的にオリジナルの所在を知らぬ者が大勢産み落とされる
そして中には「時代的感受性」などと錯覚を起こし、自分には当たり前のように、それを利用する権利があると思う者が現れるのも、これまた必然だろう
(しかも、自分はいまの世代を要約できる「代弁者」である、とも)
ダレが悪いという話ではなく、星新一が天才のひとりであった、というだけの話
(そんな星さんもやはり、ダレかの思考の断片を間接的に受信し、それを組み合わせて、創作していたというのも当たり前の事実だ それが創作ってものなのだから 無から有を造れるのは天才ではなく、神=ひとでなしだけだろうね)

ただ、ほんとにパクってなければの話だけどね!w

追記:さて、星さんの『生活維持省』を読んでみました
表面的事象だけを見るのならば、小学館編集局の主張どおり、たしかにこれは別の作品といえる
だが、これはアングルだけの違いで、星新一の表現の方がさらに怖く、考えさせられるものだった
国家による秩序維持としての間引き
『イキガミ』は、赤紙から着想を得ていると言っているが、『生活維持省』のそれだって、やはりそれであるだろうし、単に『イキガミ』が隠喩的表現を解読できない現代人用に直接的表現を採用しているに過ぎない、とも言えるのではないか?
ただ、まぁたしかに「別の作品」と言い切ってしまえる程度には、表面的差異もあり、これは白に近いグレーといえるのかな?

追記の追記:ただ星新一のそれ、無機質に書かれすぎていて、ほんとうにボクが想像するような「隠喩」が含まれているのか、若干不安になったり・・・まぁ、どちらかといえば、こちらの方が現代的(といっても、4~5年前くらいの日本的)といえるくらいシニカルというか、刹那的な印象を受ける文面でした
時代的空気を媒介しないと、翻訳小説くらいの感覚差異が生じるのかもしれませんね あれれ?
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by AMNESIac7 | 2008-09-19 21:23 | ニュース

どうなる北朝鮮?

ちょっと遅れた話だけど、キム・ジョンイルの病状がけっこうヤバイらしいね
レアメタルやら石油の地下資源に目をつけた英国ファンドのおかげで、アメリカからの「悪の枢軸」の指定解除(経済活動としてのプロレスだったから、先を越されそうならビジネス路線にあっさり切り替え)
すこしは小康期に入るのかな、と思った矢先にこれだから、やはり北朝鮮政府はトリックスターだ

問題は後継者に誰が指名されるのか
東アジア的思考からいけば、長男が後を継ぐことになるのだろうが、二代続けての暗君では北朝鮮の国民が悲惨すぎる 第一、長男は責任ある立場に自らを置くことをよしとしないタイプにも映る
となると、残りふたりからとなるのだが、はっきりいって残りふたりのことは、まったくわからない
なんせメディアにおける露出が少なすぎるため、顔すらボクは知らないのだから
もちろんキーとなるのは中国だが、どのくらい「傀儡」の度合いを高めるつもりかが注目すべきところ
一気に「楽浪郡」にまで戻すなんてことも、ありえないとは言い切れない?

国際的影響力において、完全にアメリカの力が失速してきている現在、世界の勢力地図はふたたび大きく塗り替えられていくのだろうか
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by AMNESIAc7 | 2008-09-15 22:20 | ニュース

成人

政府は、ただ単に経済効果だけを考えて、こんなことを考えたのだろうが・・・
『18歳成人に約8割が反対=高額商品購入の契約で-内閣府調査』

成人を辞書(大辞泉)で引くと「心身が発達して一人前になった人」とある
容器(身体)だけでいえば、現代の成人設定は18歳よりももっと低くてもかまわないかもしれない
だが、精神面(心)をいえば、ボクも含め、たぶん一生成人できないヤツがほとんどなのではないか?
ほんとうのことをいえば、年齢なんてどうでもいい
成人できるヤツは幼少期から、すでに成人となりうる素養を持った人間がほとんどだからだ
そういう人間にだけ、「区切り」として年齢を設定してあげればいいんじゃないかな

結論をいうと、「高額商品ひとりで購入できる権利獲得年齢」と、そのものズバリな規定でも作れよ、と
「権利獲得」てことばだけでも、暴発してくれるカモも少なくはない数いるはずだから
(あ、導入の際に無理やりかける意味不明の「コスト」とやらも、魅力のひとつだったりするのかな?)
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by AMNESIac7 | 2008-09-13 18:45 | ニュース
< 横須賀で爆発音 米軍基地狙ったゲリラか >

昨夜10時半ごろ、横須賀にて、2度ほどの爆発音
現場に鉄パイプや乾電池、リード線などが散乱していたらしく、警察は過激派による米軍基地を狙った「ゲリラ」の可能性ありとみて、捜査を開始したのだとか

民家のベランダに着弾し、住宅は損壊したというが、詳細がまだわからないので、なんともいえない
この住宅は米軍基地に隣接していたのか(ゲリラ気取りはそんなにずさんなヤツらなのか)?
ほんとうにこれが「ゲリラ」によるものなのか?
単独犯か?複数犯か?そもそもゲリラなどと呼ばれる行動をするヤツが、革命思考者なのか?
何やらしょうもないオチが待っているような気がしてならないが、しょうもないオチだと報道されないだろうから、早期の発見、表層究明をおねがいしたい

紙面によっては、『飛翔弾(=迫撃弾)』ではないのか、という見出しもあったが・・・?


現在の日本のゲリラってなんなのだろうか?
規模、連帯性、世代、どんな構成で活動しているのか?
長らくこの国では、ゲリラの季節は遠ざかっている
対象をほんとうの権力に向けることなく、雰囲気だけでやってきた連中が多すぎたためだろうか
今回のが「ヘマ」だったとすれば、さらにその季節は遠ざかるな
(なんか、アホな子がマネっ子で遊んだだけのような気がしてならないけど、今回の事件は)
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by AMNESIac7 | 2008-09-13 08:27 | ニュース

卒業シーズン

福田さんが電撃辞任
ボクが知る自民党の歴代首相のなかでは、まだいちばん好感の持てるおっちゃんだったのだが
しかし、中庸型の宰相は、コイズミ以降、極端型が求められるようになった時代のニーズには、そぐわない人選だったか
ツイていない部分も多すぎた 彼の責任ではなく、歴代政権が積み重ねた膿が一気に噴出し、出血死寸前の死に体のなかでの登板(といっても、やはり長年自民に関わってきたわけだから、完全に責任がないというわけでもないのだけどね)
損な役回りであることは、就任前から分かりきったことだったわけだが、はたしてほんとに膿は出し切れたのか? 麻生でV字をはかることは不可能なんじゃないかな

さてさて、これで気になるのは腰ギンチャクの動向だ
マスメディアには絶対的な力を持っている政党なわけだが、どんな上手い具合に按配を謀るのか?
民主自体は過半自民なので、なんのかんの言っても、受け入れの窓口を開かせることも容易だろうが、短命の可能性も高いので、当分は様子見の状態でいくんだろうね

いまの時点でいちばん怖いのは、国家単位の「自暴自棄による極端走り」だ
停滞を停滞として受け入れ、ゆるやかな下り坂を進むか、カミカゼ特攻精神で崖から飛び降りるか?
ほんとうに精神力が必要なのは、もちろん前者なのだが、もう国民の気力の糧も残りカスに近い
希望的観測を打ち出すための材料があまりにも不足しているね、現在は
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by AMNESIac7 | 2008-09-02 19:50 | ニュース

差別戒名

☆部落解放同盟、ついにトチ狂って墓石の戒名にケチ付ける→寺の住職を糾弾か?☆

スレのタイトル自体、はなはだ差別的だが、内容はさらに驚くものだった
被差別部落のひとたちに付けられた、死してなおな差別的言辞の数々
こんな戒名をつける時点で、当時の坊さんの、日本の仏教の在り様が浮かび上がる

ところで部落差別という感覚は、いったいなんなのだろうか?
底辺から、社会の運行(みんな嫌がるが、なくてはならぬ仕事)を支えたひとたち
で、そのひとたちの子孫が「現在」もなお受け続ける差別の数々
親の罪は子に及ばず いや、(罪から落とされたひともいるだろうが)罪ですらないはずの地位
職業選択の自由 いったい、なぜいまもなお?

どんなときでも人間は、自分よりも「下」の人間を探している
能力という部分では、普段は判別しにくく、よってわかりやすい、意味のない記号に頼る
記号・名称に由来する差別を公言する人間は、すなわち自らの判断力のなさ、無能の宣言に他ならぬ
調子にのって喚いていると、さらしものになるのは自分だということを忘れずに
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by AMNESIac7 | 2008-08-11 09:25 | ニュース

方舟作戦

< 「非自民」グループ、平沼氏ら立ち上げへ >
本船の揺れ・きしみが激しいので、とりあえずコアの部分だけは緊急退避
ただそれだけの話だろうけど、本人が「自分たちは価値ある者」と思っていようが、
すでに世間との評価には齟齬があり・・・
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by AMNESIac7 | 2008-05-09 21:03 | ニュース

人数と能率

< 警察官削減「あり得ない」 府警反発、橋下知事は無言 >

大阪の犯罪者人口比率は、なぜ全国で1位を独走しつづけるのか?
それは常に警察による「幇助」があるからだ
初期段階で把握しておきながら検挙せず、ある程度大きくなったら「おこずかい」を要求し、じっくりと時間をかけて蜜を吸う そんな警察官(主に公安、生活安全課職員)のウワサは、銭湯のサウナにでもいけば、イヤというほど聞くことができるくらいだ(ヤクザでも愚痴るくらい悪質)

犯罪は初期で芽を摘む
これはむずかしいことかと思われるが、こういった「不良警官」を削ぎ落としていけば、組織も健全化され、自然、能率も上がってくるだろう
むやみに520の人員を削減するは望ましくないが、ピンポイントでやれるなら、520人くらいは「切り落とすべき」数字ともいえるのではないだろうか?
もちろん、そんな器用なことは橋下府政には(いや、ほかの府政すべてにも)不可能だろうが、やろうとしていること自体は、まちがいとも正解ともいえないな、というのがボクの感覚
ただ、こんなときでも、だいたいキッチリと生き残るのが世渡り上手な幇間不良警官たちだから、やはり520人の人員削減には、しっかりとした計画を持って、(大量解雇に見せない、自然カット風味で)段階的削ぎ落としを計っていただきたいものである

権力機構は数が増えるほど、ざんねんながら腐る部分も増えていくもの
大阪府警にも相当な悪性ガン細胞が発生しているのは明白なのだから、削減目的ではなくても、しっかりとそれらを診察する機関を設置・・・・・あ、それだとさらにひとを増やさなければ、か!!w
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by AMNESIac7 | 2008-05-06 08:59 | ニュース