逸脱せよ!


by amnesiac7
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カテゴリ:まんが王( 44 )

LA QUINTA CAMERA~5番目の部屋

LA QUINTA CAMERA~5番目の部屋
ふらっと立ち寄った書店で、なんかみょうに惹かれる絵が目に飛び込んできた
オノ・ナツメなるひとが書いたコミック 横にあったレストランのやつとどっちにするか迷ったが、
けっきょくこの真ん中のとっつぁんが気に入ったので、まずこちらから

内容は、Amazonのレビューに任せるとして、まず、なんか絵が非常に好みだ
(そりゃそうだろ 絵が気に入って買ったのだからw)
さっぱりしすぎるイタリア人カルテット(しかも、みな中年w)に、多少の違和感をおぼえるも、
まぁ、みんな良い雰囲気の連中でした
中高生くらいが読めばよいと思うけど、こういったほっこりした雰囲気のものって、逆にオレらくらいの世代の方によりウケるんだろうな
本棚にストックしておいて、たまに開きたくなるような、そんなコミックです
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by AMNESIac7 | 2006-10-09 20:44 | まんが王

もやしもん①~③

超ひさびさのまんが王のコーナーです
そうです、ひさびさに書くに価しうるだけの傑作に出遭いました
そう、巷でもすでにウワサになりはじめている『もやしもん』です

『もやしもん』とは、「肉眼で菌が見える」少年・沢木が、東京の農大に入学するところからはじまる
サイエンス・コメディです
ミクロ・ナノ単位の菌たちを肉眼で識別できるというムチャな設定にさえ、躓(つまづ)かなければ、
かなりの頻度で笑えるマンガであること、うけあいです(ほんまにおもろい)
しかも、笑いながらためになることを勉強できるという画期的マンガ『もやしもん』、要チェックです

そういや、かなり主要なキャラクタのひとりに、笑い飯の西田はんにそっくりなのが出てきます
最初は、他人の空似かと思ったけど、②巻ではケンコバが登場し・・・w
表紙をはがせば、最近では「お約束」のお遊びの別表紙があったり、マンガの底をよく見ると・・・ww
細かいところにまで手の込んだマンガ 画力はアレにしても、非常によろしいですよ、ハイ
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by AMNESIac7 | 2006-07-28 18:32 | まんが王
世に言う感動モノとやらでは、とんと涙の出ないボクだが、
話がこどもやら、子ネコといった「ちんまぃ者」が対象となると・・・である
以前まで、コンビニなど定期的に立ち読みしていたこのマンガだが、
最近は、なかなかにタイミングを逃したり、で見逸していたのだが、
これはコンビニで読まなくて、ほんとうによかった
・・・だって・゚・(ノД`;)・゚・泣いちゃうもん!w ちぃー
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by AMNESIac7 | 2006-04-21 20:45 | まんが王

蟲師①

蟲師の①巻がブクオフで105円だったので、とりあえずゲッツ
ふむふむふむ・・・なかなかにおもしろいじゃないか
以前まで、かのフジTV系列で深夜枠としてアニメ放送されていたのは知っていたが、
フジがフジなだけにムシ(w)してたら、これや意外にもったいないことをしてたものだ
こりゃ続きも買わなきゃいけなさそうだ^^;

どこまでもニュアンスになるが、物語の世界はなにやら柳田某の遠野なんたらや、
宮沢某のイーハーほにゃららのにほひがしてきます
たとえば伝承であったり、言霊信仰であったり
「枕小路」の「魂の蔵」が個人的にはビビっときた 語源好きだなぁw

ZAX戦記、更新しまうま
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by AMNESIac7 | 2006-04-04 20:41 | まんが王

オクタゴニアン①

『北神伝綺』、『木島日記』に次ぐ、大塚偽史シリーズの最新作(なのかな?)
物語の舞台は、前2作のすこしあと、である戦後すぐ
『木島日記』でも登場したスパイMと、昭和天皇の影武者という役割から放擲された男を軸に、
いつもの昭和偽史が展開される
作画は、前2作を描いた森美夏とは異なり、杉浦守といふ、聞いたこともないようなひとだが、これがどうして、なかなかにクセのある絵を魅せている
あいかわらず好きな空気の世界ですが、続巻が出るのは、いつもどおり、いつのことやら・・・^^;
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by AMNESIac7 | 2006-02-26 18:11 | まんが王

いんちき

イライラした1日だったので、マンガ買って帰ってきた  後日、ご紹介できるようなのが1冊でもあると良いな

・俺と悪魔のブルーズ①② 新本、各666円 さてさて
・オクタゴニアン① 古本105円 大塚英志節出るかな 木島日記みたいだとうれしい
・いんちき①② 古本、各105円 アフタヌーン連載当時、ゲラわろてた記憶ありw
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by AMNESIac7 | 2006-02-24 20:51 | まんが王

パン★テラ

b0006096_9541579.jpgアテンション プリーズ ハウ ドゥー ドゥー
『ササメケ』、『ササナキ』ですでに耐性がついてきたと思っていたゴツボ×リュウジのマンガ 実際にそれなりの慣れもあり、序盤は物足りないくらいだった、が最終巻では見事にぶっ飛ばされた SOぶっ飛んだ!w
拳児、BE BOP、さまざまな作品の断片を、デタラメにコラージュするそのセンス、というか、やりたい放題っぷり 真髄に達すには、読み手にも相当の情報量を強要するそんな作品を作るのがどうやらゴツボのスタイルらしい
正直、③巻は死ぬかと思ったw (きょうは休日♪)
※あ、②巻読み落としてたや 夜中読書だったもんね テヘw(?)
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by AMNESIac7 | 2006-01-18 10:05 | まんが王

ギラギラ

b0006096_20233570.jpgホストマンガ_さまざまな作品がドラマ化などされ、いま正に百花繚乱時代に突入しているホストマンガ そんな中、この作品はなんと画家にあの土田世紀を配しているというので、ひときわ目を惹いた 読んでみる・・・ふむ
感想からいうと、ホストもやはり「接客業」 「ひとを見る」商いである以上、サーヴィスの根底は、「ソムリエ」や「美味しんぼ」にも通じるところがある
なかなかにおもしろい作品だ、が、巻をすすめるうちに、なんだか作りが粗雑になっていった・・・なぜだ?(作者がモチベーションを落した原因はいったいなんだ?) なんだか画竜点睛を欠く、といったカンジ
(設定がなんだかRPG風味だったのも気になったけど、笑えたからよし)
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by AMNESIac7 | 2006-01-16 20:34 | まんが王

ササメケ

b0006096_19534793.jpg悪ノリにつぐ悪ノリ ひたすら「ノリ」に特化したマンガ
数合わせ(?)にたまたま購入したマンガだけど、これがツボにきたw
ローカル・ノリ、サブ・カルチャー、世代的脱線・・・
実際に、このマンガを読んで「満喫」できるひとというのは、極めて狭い幅になるんだろうけど、それだけにハマったときのニヤニヤ感はデカい
(てか、この作者、調べてみたら同学年と判明 なるほどなw)
「続編」と呼ばれる『ササナキ』では、サッカー部は活動無期限停止中で、なにやら前編とはちがい「忍者マンガ(!)」の様相を呈している
②巻はまだ未購入なんだけど、はたして「サッカーマンガ」路線に戻れるのか?w  (作者さん、どうやらこのエキブロで日記やってる模様)
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by AMNESIac7 | 2006-01-16 20:09 | まんが王

capeta カペタ ①~⑨

b0006096_2075950.jpg結論から言うと「ざんねん」な作品
曽田正人といえば、『シャカリキ』や『昴』などでお世話になったフェイバリットな漫画家(特に『昴』は、抜群にテンションの上がるマンガ)
友人たちの評価では、「それらよりも面白い」と言われていただけに、がっかり度もかなりのものだった
「なにがいったいこの作品には決定的に欠けているのか?」_「切実さ」である どう見積もっても主人公の勝平太は、ほかの主人公たちに比べ、「それしかない」というのが伝わってきづらい
テーマが「車」というのも、乗らない人間にはイメージが湧きづらく、「わかってくれる人間」に対する「甘え」も見え隠れする(ディティール面や話の作りこみなど) まとめ買いしたけど、続きは・・・
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by AMNESIac7 | 2006-01-15 20:18 | まんが王