2009年 12月 21日 ( 3 )
が、年末も31日まで店を開け、来年も2日、もしくは元旦からの営業を予定する者にとっては、土曜などのお誘いはもってのほかだ
そもそも、ボクは集団が苦手である いや、集団が年々嫌いになってきている
ひとりひとりと話すことには、それほどまだ違和感をおぼえることも少ないのだが、集まる人数が増えれば増えるほど居心地がわるくなる
理由は明白だ 集団化するのに比例して、そこで繰り広げられる会話の程度がどうしても落ちるためだ
特に古馴染み連中の中高生化(退行)には、正直頭痛をおぼえたりする
だが、それは彼らが悪いわけではもちろんない そういうスラミングこそが忘年会などの飲み会が開かれるモチベーションのひとつになっているに違いないのだから
ボクの興味は年々、特殊化し、会話の機微であったり、愛でるものにも同世代からの乖離が始まっている
だから、自分のペースに持ち込める1対1などは、まだ平気なのだが、コントロールのむずかしい集団には、どうにもこちらから積極的に飛び込もうという気にはなかなかなれない
言っていることがムチャなのは承知だが、まぁ、これもまた性分だから仕方がない
とはいえ、丁々発止のグループへの憧れがないわけでもない のだが、それにはやはり"しらふ"である必要があるとボクは考えるので、それはやはり飲み会などへの積極参加へはつながらなかったりする
・NGK前のたこ焼き屋で薄いのにコスギーノを目撃 思っていた以上に肉厚がすごかった
・イケメン戦に鳥煮たのキクチックスが召集されてた オカダ戦術はダメだけど、セレクトはけっこうナイス
それほど満員でない電車内でオンナの子と頬がふれ合い、思わずポッ 向こうはヒゲにビクっとしたはず(笑