逸脱せよ!


by amnesiac7

2008年 10月 03日 ( 2 )

漢字、日本語、中国語

『秘本三国志』からはじまったボクの陳舜臣ブーム
十八史略に鄭親子、チンギス、桃源郷やら半自伝にエッセイ
中国モノを止まることなく読み続けているわけだけど、やはりいちばんハッとするのは「漢字」だ
きょうも「鬼」という漢字について、中国では死んだひとがなる霊みたいな意味らしく、
日本の鬼とは相当にイメージがちがう
しかし、日本でも死んだひとの戸籍を「鬼籍」といい、熟語によっては中国のそれと同等のものもある
キーとなるのはやはり「熟語」か
「引っかかる」熟語にこそ、その漢字本来が持つ意味を内包している場合が多いのかもしれない
五輪のときでも、しょうのない漢字曲解で故意に物議を醸し出していた新聞社もあったし、これからはさらに中国が世界的国家となっていきそうだから気をつけねばね、特に漢字の意味は
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by AMNESIac7 | 2008-10-03 21:06 | 日記
※「しょうもない」=「どうしようもない」

しょうもない事件、醜聞が多い
ついつい勘違いしてしまいがちだが、ただ、近ごろの人間が腐っているためだけではない
インターネットの登場などにより「隠蔽」がむずかしくなったための決壊だろうからだ

むかしの人間が高潔だったわけではない
やはり、いまと同じくらい腐っていたし、どうしようもなかったはずだ
それを噂にならなかったことを良いことのように
「近ごろの若いヤツらは腐っていて、どうしようもない」としたり顔でほざいている老人たちがいる
故意なら、どうしようもなく厚顔腹黒だし、知らずになら、無知耄碌も甚だしい

あとひとつ、どうでもいいような、小さな、しょっぱい事件が目立つようになったのは、
それらを「報道」する媒体が誕生したせいもある
ひとびとの心を「触発」するのではなく、なんとかして「くすぐる」ことに全力を尽くす報道機関
志の低さも、現代の闇(病み)の根幹にはあるのだろう
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by AMNESIac7 | 2008-10-03 08:55 | 雑記・雑感