逸脱せよ!


by amnesiac7
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2006年 07月 10日 ( 1 )

アズーリ先制!!(ん?)
タイマーは、試合開始15分前に合わせていた ラヂオの音で目を覚まし、ゆっくりとカラダをほぐす
・・・そのまま、また寝てた!時計を見るとすでに試合が始まっている!
あわててテレビを点けると、まさにピルロがコーナーを蹴り出した瞬間!
マテラッツィが、豪快ヘッドでレ・ブルーのゴールネットに突き刺す!
「アズーリ先制キタ─wwwヘ√レvv─(゚∀゚)─wwwヘ√レvv―!!!(のか?)」
歓喜のイタリア代表イレヴンが自陣に帰ってゆく スコアは・・・「1-1」?!

疑惑の判定
あとになってジズーのPKでフランス代表が先制したことを知った
リプレイが流れる マルダの完全なシミュレーションでPKゲット・・・かよ^^;
これをジズーが、心憎いチップキックできっちり(バーに当ててw)決める

一進一退、行き詰る試合展開
同点に追いついたあと、勢いに乗ってボールを支配し続けるアズーリ
だが、後半に入ると一転、レ・ブルーのペースに
双方、おそろしく堅い守備を魅せ、白熱した試合展開だった・・・はず(ぇ)
実をいうと10分ごとに意識が半分飛んで、記憶の欠けている部分が多々w
ともかく、試合は予想どおり90分で決着がつかず、さらに30分の延長へ

ジズー、晩節を汚すヘッドバッド
延長後半3分、試合とは関係のないところでマテラッツィが倒れている
猛抗議するイタリア代表イレヴン 急いで集まる審判団
副審たちもダレも見ていない? ビデオが流れる
ジズーが、よもやのヘッドバッドでマテラッツィの胸に回族の秘法(?)をくらわしていた
前後のビデオから見ても、マテラッツィはなにか言った程度の挑発しかしていないはずだが、
ジズーが突然、想定される一段階上のぶち切れでヘッドバッド なぜ、こんなことに?
これは想像の話となるが、近年のジズーは精神的スタミナが切れると、ちょいちょい暴発することがあった
なにかをしでかすときには、かならずその兆候があり、それがこの試合では、延長前半終了間際、スーパーなヘッドをブッフォンにファイン・セーヴされてしまった アレだったのではないだろうか
あのあとのジズーの不気味な笑顔は、単に笑っているという風にはとても見えなかったから・・・

結局、ジズーは退場したにもかかわらず、この大会のMVPに選出された 功労賞も込みなのだろうが、今大会は完全にカンナヴァロのはず まるで納得がいかない このまま引退するジズーにまで腹が立つ

PK合戦は、はじまる前から結果が決まっていた
「PKは運」といわれもするが、やはり今回のPKの結果は、どちらが優勝にふさわしい「チーム」だったか、という点で、正当な結果だったと思う
レ・ブルーもイレヴン・レヴェルでは、非常にまとまったチームだったが、アズーリは23人すべてがまとまった素晴らしい「チーム」だった
レ・ブルーは、はっきりいってベテランと若手に完全な溝があり、イレヴンとしては素晴らしくも、
代表チームとしては、結果、アズーリに劣っていたといえるだろう
象徴的なシーンとして、延長後半開始と同時にピッチを退いたアンリが、ベンチに帰ってきたのに対して、迎え入れるベンチの選手たちの空気が「チーム」としてのそれではなかったように見えた
特にドレッドヘアの男は、おしゃべりに夢中でアンリをシカト こんなのがひとりでもベンチにいたら、
「優勝チーム」となるのに、ふさわしいとはとても思えず、あそこで見ているボクの応援のこころも
完全にアズーリに傾いた
23人対15~17人、これでは「総力戦」となった場合、やる前から勝負は決していたのではないだろうか

歓喜のアズーリ、童心にかえるイレヴンたちw
グロッソが決め、優勝が決まったあとのアズーリのバカさわぎは、見ていてとても気持ちのよいものだった
カモラネジの断髪式(!)からはじまって、ちょけ倒す選手・スタッフたち
疲れきってイスに座るブッフォンのうえに、ボニータのように抱きつきながら乗っかる仲間w
中にはふたりで足をからませ、抱き愛ながら、ピッチに寝そべる選手もww
トッティの空気の読めない奇妙なダンス&ガットゥーゾの髪の毛ひっぱりw
歓喜、歓喜、そしてまた歓喜の優勝決定!
優勝カップがやってくる
ダレかれかまわず、取り合い、キスするw
ちょけ倒しのマテラッツィが、(自前の?)イタリア国旗柄のハットで、まさに優勝カップにハットトリックを決めんとしたところ、横から現れたおじいちゃん(ダレ?)に一時、取り上げられたときの選手たちの表情ったらなかったw

アンリたち、一部は男前だった
PKを外してしまったトレゼゲを抱きしめて許すアンリ レ・ブルーにはきわめて成熟した男たちが、たしかに存在した 「チーム」としては、世界一をアズーリにゆずったが、選手としては世界最高にふさわしい選手たちがたくさんいた ハイレヴェルな決勝は、たしかに彼らたちによって創られたのだ!

とにかく、イタリア代表おめでとう!!ベスト・チームが優勝してほんと良かったですYO!!!
たのしかったワールドカップも、ここでまたいったんお休み しかし、2010年への戦いも、またすぐにはじまる
今度は日本代表も、オシムに率いられて生まれ変わるし、次こそは実力で決勝トーナメントに殴り込みだぁー!!まってろ、南アフリカ!次の日本代表はひとあじもふたあじも違うぞよっ!!
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by AMNESIac7 | 2006-07-10 21:30 | 06ワールドカップ