逸脱せよ!


by amnesiac7

2006年 06月 27日 ( 3 )

さてさてあしたは週に一度のおやすみですが、先週はデジカメが壊れるという厄災に見舞われて
予定していた例のアレがポシャってしまいますた
今週に入って、水曜日の天気予報はずっと高い降水確率
半ば怒りを覚えていたわけですが、ここにきて明日、ボクが行きたい地域の降水確率は高くても20%まで
落ちてきました
とりあえずレインコートやらは持っていくつもりですが、これはもう行くっきゃないっしょ!
あしたは仕事ではぜったいにしない早起きをして(ぉぃ!w)、一日ばっちり歩いて、写真撮りまくってやるぜ!
はたして新デジカメは期待どおりにうなってくれるのか 乞うご期待!
(6時くらいに起きなアカンから、そのその寝なアカンのやけど、ぜんぜんねむない こまったw)
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by AMNESIac7 | 2006-06-27 21:19 | デジカメ小僧

正常な気ちがいたち

精神状態がふつうでなくとも、そういった症状を患っている人間たちが、その場の大半を占めている場合、その空間における「正常者」は「気ちがい」側であるということになる

「気ちがい」とは、ことばのとおり「気を乱している」人間のことであるが、これには「能動的気ちがい」と「受動的気ちがい」とがあり、これらはまるでちがう性質のものであるということを認識せねばならぬ
ここでいう「能動的気ちがい」とは、「みずからの欲望によって気を乱す強欲者」のことをさし、
「受動的気ちがい」は、能動的気ちがいたちのあくなき欲望によって、締め付けられた末での気の失調、発狂にいたるケースが多いように思われる
この場合、前者が加害者で後者が被害者であるはずなのだが、前者のほうが後者より、より「被害者意識」を持っていることが多いという点も見逃すことはできまい
そして先に「被害者の地位」を奪われてしまった被害者は、みずからが被害者であるのにもかかわらず、「こんなことになったのは自分のせい?」と本末転倒な袋小路に陥ることが多々ある

部外者は、「能動的気ちがい」と「受動的気ちがい」の差異を見分けるのになにをポイントにすればよいのか?
ことばどおり、「どちらが相手に積極的に干渉しているか」が見極めのポイントだろう
瑣末なことではなく、それらの衝突の根本的原因を「故意」に作り出している方が犯人だ
そこだけ見失わなければ、だいたいの気ちがい同士の言い争いも、どちらが加害者か見分けがつくというもの

みながみな、なにかしらの理由ですくなからず気を乱している現代社会
ひとが吐くことばを額面どおり受け取っていると、いつのまにか能動的気ちがいたちの共犯者になってしまう可能性が非常に高い
受動的気ちがい(被害者)たちは、気を乱すまでにすこしの猶予がある
そのタイムラグのあいだに「われこそは被害者だ」と言っている連中こそが、大抵の場合は能動的気ちがい(加害者)側と見てよいだろう
故意にせよ、無自覚にせよ、策謀家とは常になにがしら先に仕掛けるほうであり、だいたいの世間一般の策謀家は、二流にも演技いっぱいに被害者ヅラを相手よりも先にしてしまうものである

(一流はすくなく)二流な能動的気ちがいが社会的大勢になりつつある現在、自分が「正常」でないからといって、「気ちがい」であると思う必要はまったくない
どちらかといえば、「正常」でないことに「正常」な誇りを持てばよいくらいだ
まちがっても能動的気ちがいたちの「自作自演」にだまされて、受動的気ちがいの地位を甘受せぬよう
みなさんにも「気」をつけていただきたいものである(*- -)(*_ _)ペコリ

・せい‐じょう〔‐ジヤウ〕【正常】 / 名・形動]正しいとされる状態にあること。また、特に変わったところがなく、普通であること。また、そのさま。「―な心理状態」「列車ダイヤが―に戻る」異常。
・き‐ちがい〔‐ちがひ〕【気違い・気▽狂い】 / 1 精神状態が普通でなく、正常ではない言動をすること。気が狂うこと。 (ともに大辞泉より)
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by AMNESIac7 | 2006-06-27 20:28 | 雑記・雑感
とりあえず、いろいろあって生で見た

前半、どちらも数度のチャンスを作ったが、どちらかといえばボール支配は豪州、
決定機はイタリア代表といったカンジの展開
オージーは、自信をどんどんと深めているらしく、ふつうに強豪チームといった体

後半6分、マテラッティが赤いのをもらって、一気にアズーリが劣勢に
後半開始と同時にカードを1枚代えていただけに、ここでも余分な選手を使い、戦術的オプションが狭まる
逆にヒディンクは「いつでもいける」と、たとえ120分の試合になってもよいように、
ゆっくりとした采配を振るった (これが結果として明暗を分ける)
圧倒的にボールを支配するサッカルース だがしかし、アズーリ特有の堅固な壁に阻まれ、
時間だけがただただ過ぎる
切られない交代のカード ヒディンクらしくない、消極的ともとれる様子見
人間、らしくないことをするとかならずとんでもない落とし穴にハマる
後半ロスタイム、ひょろひょろっと上がってきたグロッソになかに侵入され、これをたまらずファール
判定はPK これを途中出場のトッティが決め(外すと思ったが)、試合を決定付けた
PKゴール後すぐに試合終了のホイッスル

けっきょくヒディンクは、いつものマジックを魅せる間もなく、06年W杯から去ることとなった
いままでどのチームを率いても、ベスト4までは行ったが、そこから先に行けない理由がおそらくこれだろう
守勢を攻勢に変える監督 弱いチームをアグレッシヴに だがしかし、王者のサッカーにはすこしだけ足りない
そんな印象を残した試合だった どうせなら烈火のごとき、攻撃を仕掛けてもらいたかったものである
途中でスタイルを崩すと、こういった落とし穴にハマるものである
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by AMNESIac7 | 2006-06-27 08:51 | 06ワールドカップ