逸脱せよ!


by amnesiac7

2005年 10月 30日 ( 1 )

所用を済ませ、15時過ぎに大阪城公園へ
いつもどおり散歩道 作業用通路を登り、ピースおおさかの建物付近に着いたとき、
ふと、中に入ってみようかな、と入場

ピースおおさか
現在、「地球の上に生きる 2005―DAYS JAPAN フォトジャーナリズム写真展― 」という特別展が
開催中のピースおおさか
戦争、占領、難民、テロ、環境破壊、エイズ、差別、迫害、ドメスティック・バイオレンス・・・
さまざまなテーマを扱った写真展なのだが、日曜であるにもかかわらず、ひとはまばらだった
しかし、それも仕方ないことかもしれない
立地(大阪城公園の外れ 場所がわかりづらい)がわるければ、宣伝もまるで、なのだから
だが写真自体は、なかなかに生々しく、くるものがあった
ほかには常設として、大阪が受けた空襲の資料であったり、出征者の遺品などであったりが展示
ビデオルームや、フィルムの上映場があったり、それなりの充実ぶりだった
これで入場料250円というのは、なかなかに良心的というべきか
数少ない来場客には、外国人がけっこういて、欧州人の戦争に対する関心度の高さもうかがえた
(帰りにピースおおさかのキーホルダーとバッチ2ヶを購入)

後ろ歩きの意味を問われる
ピースおおさかをあとにして、いつもの秘密の小径に
あまりひと気がないのを確認して後ろ歩きをはじめたら、早速じいさんによび止められる
「その歩き方には、いったいどんな効果があるのですか?」
ぼくはテレながら、いまそれを検証している旨を丁寧伝え、後ろ早歩きでじいさんと別れた

ビッグビート
またしてもヒミツのヘリポート付近へと続く濠上 
きょうは20~30人ほどの白人グループが、なにやらどんちゃん騒ぎ
テクノというよりは、おそらくビッグビートと呼んだほうがよい音楽が、爆音でかけられている
たぶん、先々週あたりにヘリポートのところにいた連中が、場所をズラしてやっているんだろうけど、
ダレも別に音楽にノッている風ではなく、ただただレクリエーションといったカンジに見受けられた
それにしてもいったいなんのコミュニティなんだろう?

道を訊かれる
梅林辺りから、変わった音楽が聴こえてくる
いったいどこの国の音楽なのだろう、と音の在処を探したら、またしても白人の男ふたり組と出遭う
ピアニカと太鼓 太鼓のひとは、太鼓と大きな貯水ケース(プラスチック)を交互に叩き、リズムをとる
オリエンタルといえばいいのか、ボヘミアン、スラブ、いったいなんなのかわからないが、ミョーに味の
ある音楽をやっていた
そんな風景をしばらく眺めていたら、むこうからこちらを伺うオンナの子が近づいてくる
「大阪城公園にはどうやっていけばいいですか?」
話をきくと、なんでも天満から歩いてきたらしい
が、思いのほか疲れてしまったらしく、帰りは電車で帰るのだとか
途中のわかりやすいところまで案内して、またいつものルートに戻った

コスプレ撮影会
外濠の外れ、美しい夕日をバックに、きらめく衣装のふたり組を発見
ひとりはエナメル素材の長い衣装 いまひとりは赤い、いったいなんのなのかわからない制服姿
ふたりで交互にパシャパシャと写真を撮り合う
おんなの子ふたりで、いったいなにをしているのか? なんかに投稿したりするのだろうか?

ワンコリア・フェスティヴァル
夕暮れが迫り、きょうは西の丸庭園方面を攻めるのはやめ、シンプルな帰り道を選択
も、これがまちがいだった 公園のメインストリートは、見るも不愉快な状態に
どうやらワンコリア・フェスティヴァルのパレードが、先刻行われていたようなのだが、
その後始末の悪さといったら・・・
特大のポスターが数十枚、みんながウォーキングする道路に散乱
フェスティヴァル自体は、まだ太陽の広場で行われていたが、ポスターによるとメインストリートを
使ったパレードは、とっくの2時間ほど前に終わっているはずだった
にもかかわらず、もう使用しないみんなの公道を散らかしたままで、自分たちは広場でお祭り騒ぎ
後で片付けるつもりかもしれないが、公園がフェスティヴァル参加者だけのものではないという常識が
完全に欠落しているらしく、とてもざんねんな気分になった
韓日友情なんらたかんから、と書かれたポスターも、その散乱っぷりの始末の悪さで台無しだ
彼らは、彼ら自身の手で「在日」なりなんなりの地位を貶めているということを、もうすこし自覚すべき
だろう 在日と呼ばれる人間のこういった失態はけっこういたるところで目に付く 気をつけるべきだ
(そういえば、ダレなのかもわからないような韓流俳優が来ているらしく、臨時に組まれた舞台でインタヴューを受けているようだった なんか司会も応えるほうもうすら寒いことを言っているように断片だがきこえてきていた)

しかし、負けじと・・・
しかし、負けじと日本人
フェスティヴァルの近くで、負けじとスゴイ音量のだんじり音が鳴り響く
おいおい、と思わずぐったりした気分になる
(前方からスタイルの良い金髪の兄ちゃんが走ってくる 一瞬で擦れ違ったが、半袖・短パン姿のサバンナ八木だった どうやら完全な自主トレのようで、すこし感動した)
噴水付近、完全に季節外れのだんじり部隊はおどろいたことにふた組もいた
いったいなにを張り合っているのか、とがっかり
そしてよく見ると、強烈なだんじり音の狭間で音をかき消されながらも、一所懸命クネクネと踊る
ロカビリーさんたちがいた
こちらもふだんなら、けっこうな爆音なのだろうけど、かなしいくらい音はかき消され、すこしワロタw

なんにしても帰り道を間違えたものだと後悔
すこし腹の虫がおさまらなかったので、気晴らしにナンバにも遠征することにし、公園を後にした
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by AMNESIac7 | 2005-10-30 20:39 | 日記