逸脱せよ!


by amnesiac7
カレンダー

2005年 03月 07日 ( 2 )

< 負傷の伊記者「警告なく突然銃撃」 >
イクラの武将勢力から解放されたイタリア人記者の話
事件はその解放後に起こった
4日の夜に解放され、自動車でバグダッド空港に向っていたところ、突然、米軍からの無差別発砲を受ける 
この銃撃により、彼女の解放交渉にあたったイタリア情報機関職員が死亡 物議を醸しだしている
この銃撃事件、記者側と米兵側とでは、180度話が食い違っている
記者であるグレスナさんは、「戦車は何の合図や信号もなく、すぐに我々を撃ち始めました。そこに検問所はありませんでした」といい、
米兵たちは、「運転手に、身振り手振りやライトの点滅、警告射撃などを繰り返して、停止するよう警告した。それでも運転手が停らなかったため、兵士らは停車させるためエンジン部分をねらって撃った」といっているそうだ

さて、2万歩ほど譲って米兵側のコメントを採用したとしよう
それでもやはり米兵が侵した犯罪は、充分に許されぬ大罪にあたるのではないだろうか
エンジン部分を狙ったといいつつ、しっかりと座席に座っていた人間を射殺、大怪我させている
コイツらは、なんの訓練も受けずに人を簡単に殺せる道具をその手にしているというのか?
となってくると、やはり彼らを監督しなければならない本国・アメリカには、多大の責任が発生する
いわゆる業務上過失致死にあたるのではないだろうか この社員のめちゃくちゃな犯罪には、監督義務のあった本社アメリカも罰せられて然るべき、と民主主義国家的な観点からいってもこうなるだろう
あくまでも5万歩譲って、米兵の証言をそのまま採用したとしても、だ

もちろん、アメリカ軍がこれまで犯してきた無限に近い前科からいっても、こんなものウソっぱちに決まっている
アメリカ政府は、証拠を、歴史を常に自分たちが改竄できる立場にあるのだと自負しているのだろうが、もうお前たちのいうことなんてダレも信じちゃいない
お前たちを信じるというヤツらは、お前たちとその利益を分かち合うという単なる利害関係からであって、お前たちのやろうとしていることが素晴らしいから信じてるんじゃないということだ

ボクは不思議で仕方ない
米兵のなかではどうやら無分別殺戮が伝統的にトレンドとなっているようだが
そろそろ自分たちのアタマを打ち抜く遊びがどうして流行りださないのか
きっと最高に素晴らしい体験ができるはずなのに
キミたちの大好きなゴッドも、きっとキミたちが犯した無限の罪科の贖罪をおおざっぱにも認めてくださるにちがいない
キミたちが自らのアタマを打ち抜くという行為は、けっして禁忌の自殺には当らない
世界の平和を真剣に願った末の、自己犠牲の精神というものだ
ある種の崇高な芸術性すら、そこには発生するだろうに
ボクは不思議で仕方ない
キミたちのいう神とは、いったいどんなものとして映っているんだ、キミたちの眼には?
ひとは妬み、奪い、破壊し、自らも破壊してしまわないかぎり、終われない生き物なのだろうか?
まず恥という概念から、眼をそらすことをやめろ
恥知らずのアンセム 強欲という名の、気の狂ったような音階の謳声・・・

・解放のイタリア記者、米軍発砲を語る 米軍説明と食い違い
・解放のイタリア記者が手記 「米国は帰還を望んでいない」
[PR]
by AMNESIac7 | 2005-03-07 20:52 | ケイオス-フィリア
「おれ、ひとはねてもてん・・・・・」
なかなかショッキングなセリフだ
先ほど銭湯でひさしぶりに会った友人からのことば

事故は金曜の早朝に起こった
会社の車両でコンビニの駐車場に入ろうとしたら、前の車がなかなか駐車できずにいた
気長に待ち、ようやく終わったようなので、さあ今度こそすんなり入ろうと思ったら、今度はチャリンコのおんなの子が突然飛び出してきた
車とおんなの子のチャリンコは接触し、おんなの子はチャリンコのハンドルを持ったまま宙に・・・
1回転して顔面から地面に落ちた
上の前歯が折れ、下の歯はいがみ、口は鮮血に染まる・・・

生まれてはじめての事情聴取
彼はいいわけをするようなタイプの人間ではないが、警察が誘導しようとする方向は、彼が一方的に折れて示談する、といったもののだったようだ(内容を聞いていてボクはそう思った)
「キミが右側を確認していなかったからいけなかったんだ」
彼女が突然飛び出してきたとしても、やはり車側のほうが分は悪いということらしい

彼はひたすら凹んでいた
もちろんあとで払うであろう慰謝料がどうこうとかではなく、おんなの子をはねてしまったということと、はじめて警察沙汰を経験したということでである
彼は見た目はゴツく、コワ面だが、紳士で朴訥な男だ
ただひたすらおんなの子にケガを負わせてしまったことに凹んでいた
「ここ2日寝れていない」というように、その顔からはまるで精気が抜けていた・・・
ボクはフロ屋ではコンタクトを外すのでなかなかひとを視認しずらいが、
175cm100kgでナチュラルな筋肉質のスキンヘッド男(!)を見間違えるはずもなく、いつもならふつうに声をかけるのだが、似た別人だと思って、きょうはこちらからは声をかけなかったほどだった・・・

いまのところ、おんなの子は逆上する風もなく、ただただショックを受けている、といったカンジだそうだ(あのコワ面にキレるのもむずかしいかもだがーー;)
あしたお見舞いに行くらしい
いま歯が折れてるので、食べれるものが少ないだろうから、なにかゼリー的なものを持っていくつもりらしいが、それはそれで・・・
どちらかが一方的にわるということなら話は早いが、なかなかにどちらとしても・・・
ひたすらやるせない話である
友人にしても、おんなの子側にしても・・・
でもボクとしてはやはり友人側だ
ひとことだけ「あんまり凹んでぼんやりしすぎて、仕事で自分がケガとかするなよ」と最後に声をかけた
彼はエレベーターの修理をやっているので、そういった不注意からのケガはかなりの危険が付きまとう
「いや、実はすでに土曜日にもやばかったことが・・・」
かなり心配である・・・
いつも非常に気の良い男なだけに、なんだかいっしょに凹んでしまった・・・(ノ_-。)
[PR]
by AMNESIac7 | 2005-03-07 00:41 | 日記