逸脱せよ!


by amnesiac7
カレンダー

2004年 08月 29日 ( 4 )

b0006096_20581561.jpg「調和とは、ぶつかりあうことをいうんだ」

正反対のものがぶつかりあって、初めてお互いが開く

岡本太郎は、万博での太陽の塔の制作意図をこう語った。
人間は、進歩しているといっても、科学やそっちのほうばかりで、人間自身はどんどんまずしくなっていっている。
万博では、おそらく整理された無機質なシステムや建造物が立ち並ぶであろうことを予期して、敢えてああいった周囲のものを寄せつけない、違和感のあるものをつくったらしい。

「生きる_その実体は瞬間にしかない」につづく名言だった。

岡本太郎を変人扱いしていたメディアの人間たち、あんたらのほうがどうかしてるね。
さっきNHKで見た岡本のインタヴューは、ひどくまともで、ひどくナイーヴな一常識人のそれだったよ。
[PR]
by amnesiac7 | 2004-08-29 20:09 | 名言・箴言・迷言
ブレア首相、強烈キック 伊首相が左ひざ負傷
b0006096_1429966.jpg【ロンドン29日共同】今月中旬、イタリア・サルデーニャ島にあるベルルスコーニ首相の別荘に招かれたブレア英首相がサッカーの親善試合中、誤ってベルルスコーニ首相の左ひざを強くけり、負傷させていたことが分かった。
 29日付の英サンデー・テレグラフ紙などによると、側近やボディーガードを交えた5対5のミニゲームは今月18日に行われた。当初、ベルルスコーニ首相は平静を装っていたが、リビア公式訪問から戻った26日夜になって痛みが激しくなり、病院で治療を受けた。
 首相は待合室の患者にブレア首相に左ひざをけられたことを明かし、中道右派らしく「いつも左には悩まされる」と冗談口をたたいたという。                         (共同通信) - 8月29日
ヽ( ´¬`)ノ右同士の小競り合いワロタw
[PR]
by amnesiac7 | 2004-08-29 14:28

天地に則る

ちぃと誤解のないように、このブログの所信表明をば

おれは反米であったり、反日分子というわけではない
政治的記事が多いので、誤解がないように言っておきたい
ただアメリカと日本の政権、その所業が気に入らないだけだ
反米というと、まるでアメリカ人がキライみたいな表現になる
危険な表現だ
心地良いアメリカ人は、それこそ無数にいる

早い話が、反・現アメリカ体制/一部のアメリカ企業、反・現日本の体制/一部の日本企業である
そこんとこよろしく

反日分子なんて言葉は、それこそ思想統制するために政府が薄汚くも思いついた、造語である
国に悪影響を及ぼしている点において、政治家ほどの害があるだろうか?

政治家なんてなくなってしまえば良い
大事なのは、政治家ではなく、みんなから徴収した税金を公平に再分配する、というこの1点にのみあるのだから
彼らを最小限に抑えれば、それだけで恐ろしい額の税金が新たにプールできる気がしてならない
必要なのは「公平に再分配する」というシステムの構築だけである
政治家には高度なものなど要求せず、職人的な職務にのみ従事していただきたい

※やはりそうなった場合、「政治家」という単語はなくすべきだろう
人間には役割の持つ性格を演技してしまう「ロール・パーソナリティ」という性質がある
この際、「警察官」なんてのもなくすべき言葉かもしれない

おれの善悪の判断は、すべて 断想_「善悪の此岸 ~グローバリズム~」 で語ったとおり、世間一般の本心と同じ「快か不快か」だけである
ただ、いつもそれがマイノリティ側にシフトしているため、誤解が生じるのかも知れない
おれの「不快でない状態」は、「バランスの摂れた状態」である
どうしてもマイノリティ側に肩入れしがちになるのは仕方がない

我、天地に則る 常に快と不快に忠実たらんことを
[PR]
by amnesiac7 | 2004-08-29 14:01 | 雑記・雑感
b0006096_11521438.jpg遅ればせながら、今回の五輪で初めてアルゼンチン代表を見た。
感想は、ただただ「成熟している」、と。
とにかくサボらない!
前線からでも、ドコからでも、どんどんプレスをかけていく。
日本代表も、一所懸命にボールを追い回すけど、はっきりいってボールの追い方にまるで質のちがいを感じた
アルゼンチンと日本とでは、環境から生み出される経験の積分値に大きな隔たりがあるようだ。
小さいころから良質の経験を積み重ねてきた者たちが、本気で忠実にフォア・ザ・チームを体現すると、こういった素晴らしいチームになりうるということ。
先日、来日したA代表の試合を見ていても思ったのだが、全員がとにかく走る!決してサボらない!
ビエルサ監督が、2002W杯で1次リーグ敗退しても、代表の監督をクビにならなかったことも、こういった精神をチームに注入することができる監督だっただからのようだ。

< テベス、卓越した選手になりうる素材 >
テベス、アルゼンチンで良い選手が出ると必ずいわれる、もう第何代目かわからない「マラドーナの後継者」。
「今度こそまちがいない!」というのが、今回の世間一般の評価のようだが、ボクとしてはやはりちがった。しかし、それは「残念」というより、「うれしい」ちがいであった。
テベスはとにかく「素直」だ!
そのルックスからは想像できなかったことだが、動くテベスを連続で見て、ようやくわかった。
彼のプレー中の表情には、良くも悪くも一流の選手が持ちうる「傲慢さ(ん?明らかに表現としてまちがってるねw)がみじんも感じられなかった。
本来、アタッカーだけでなく、現在のサッカーにおいて、必要悪ともいうべきこの要素をほとんど見せず、ただただ懸命に献身的にプレーしていた。
清々しささえ感じられた。
こういう風に表現すると、テベスの将来にすこし不安をおぼえるかもしれないが、しかし、テベスにはそんなものがなくても一流になりうる卓越した技術がある。問題ない。
頭をグーで叩かれたり、ひどい削りにもあっていたが、それに対して決してキレることなく、クールにプレーするテベス。
ほんとに人間、見た目だけで判断してはいけないw
一気にこの選手が大スキになったw
あとはただただ、大きなケガなどにあまり見舞われないことだけを祈って、たのしくわくわく、そのプレーをこれからも見たいものである。
文句なしにこの選手(≧∇≦)ъ いいっ♪

※もしこれが全て計算で、そういう風に魅せているのだとしたら、なおさらスキになってしまうのだがw

あ!ありえない話だけど、アルゼンチン代表 全試合完封しました!すごすぎ!w
[PR]
by amnesiac7 | 2004-08-29 12:18 | サッカー