逸脱せよ!


by amnesiac7
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予定調和な夢

書こうか、書くまいか、迷ったけど・・・

昨日の明け方、奇妙な夢を見た
先日亡くなった(父方の)祖母が、夢の中で出てきたのだ
祖母の死については、以前にも書いたので大まかに述べるが、
ボクは彼女の死に対して、一滴の涙も出なかった自分に悔恨の念をおぼえていた
そんな彼女があろうことか、『if』の選択肢を進んで、
(ボクが知る生前のピークよりも)元気な姿で現れたのだ
ボクは「よかった」と氷解し、大声をあげて号泣する

ここまでは、予定調和の、良い話の部類だ
しかし、やはりボクはどうかしている
夢の中でも、なるほどすぐに冷めてしまい、「こんな夢で泣いているなんて、どうかしている・・・どういうつもりだ?」と、疑念をもって彼女を見始める
すると見る見る、「なんてヤツだ」と言わんばかりの表情に、彼女の顔色は変化した
ボクは「・・・ヤバイ!」と一気の眠りから強引に醒め、息を荒くしながら起床した

夢をなにかの啓示と結び付けたがる人間には、「なんてことをしたんだ」と罵られそうだが、
夢はやはり自らの精神状態の「隈」の部分に過ぎない
今回は比較的、すでにスポットライトの当たっていた部分が、勝手なバランス感覚を働かせ処理しようと企てたようだが、なかなかどうして、ボクの心根も複雑味があるではないか
ひとすじ縄で片付けられるような面白味のない人間じゃなくてよかった、というところか
(すげぇ曲がった自己解析だなw それにしても、まさかこんな夢を見るとは・・・おそるべし^^;)
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by AMNESIac7 | 2007-09-01 09:04 | 日記