逸脱せよ!


by amnesiac7
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パラグアイ 4-3 日本 _| ̄|○

前半5分、那須、セイフティ・ファーストの心を忘れる。
失点してはいけない序盤で、那須はやってしまった。
自陣ゴール前でのボール処理を、色気を出して そのまま繋ごうとしたところを、パラグアイの右ウィングのヒメネスにかっさらわれ、いきなり失点。これで日本は浮き足立つ。

同22分、高松のPK奪取から、小野がこれをしっかりと決める。
まさかのPK奪取だった。「こんなあっさり?」というくらい、カンタンに主審は笛を吹いた。
パラグアイ側もいうほど抗議はしない。
いま思えば、この時点でジャッジが「オリンピック仕様」になっていることに気付くべきだった。

同25分、バレットのFKがカルドソのカラダにあたり、コースが変わりゴール。
日本がPKを決めた直後、今度はパラグアイの選手が、日本のゴール前で倒れFK。
日本は、あっさりとまたリードを許す。

前半37分、ヒメネスの折り返しを、カルドソが合わせてゴール。
この日、動きのキレていたヒメネスにまたもサイドを突破され、センターのカルドソがしっかり決める。
中盤では、力を見せる日本だが、こういった強豪国などのフィニッシュへの過程の精度には脱帽するしかない。
前半は 3-1で折り返し、苦しい展開に・・・。

45分、OUT那須 IN松井

後半8分、またも高松PKゲット。
これは全くのPKでない。高松は自ら相手にぶつかり、ペナルティ・エリア内で倒れた。
しかし、主審の判定はPK(w) 高松自身もPKをもらえるとは思わなかったはずw
これもまた小野が決めるのだが、このジャッジに対しても、パラグアイは猛抗議はしなかった。
すでにこの段階で主審の特徴を把握していた分、パラグアイは冷静だった。

同17分、トーレスのミドルシュート。
素晴らしいミドルシュートだった。パラグアイのストライカーは、みなフィニッシュの精度が高い。

同20分、OUT森崎 IN田中
同29分 OUT高松 IN平山


同36分、田中の折り返しを大久保がゴール。
流れの中からでは、日本の初ゴール!
スピードのある田中の右サイド突破からのセンタリング、大久保が弾丸のように突っ込んできてフィニッシュ!
日本は、この小さな高速2トップで良いのではないだろうかという場面だった。浦和スタイルで。

結果_4-3で日本、初戦を飾れず・・・_| ̄|○

<総評>
主審は、(ボクの)念頭になかったオリンピック仕様だった。ちょっとした当たりでも、すぐに笛を吹き、カードも出た。五輪のフェアプレーの精神を体現したのだろう。
結果的には、日本の有利に働いた(PK2本獲得)上での敗戦。
悲観的になる結果かもしれないけど、ボクはあまりそうでもないと思う。
いきなりの立ち上がりの失点さえなければ、ゲームなんて全然ちがっていたはずだから。
それよりも気になったのは曽ケ端だ。
後ろからのコーチングが全く出来ていなかった。
1点目は仕方ないにしても(川口ならわからなかったと思うが)、その後でも、ラインに指示を出すとか、そういったことが出来ているようにはとても見えず、次戦にも影を落とす試合となった。

※どうやらダバさんの現在地では、この試合は生放送されず、ネット回線もかなり困難な状況の模様。
すこしばかりトラバで伝えてみる、と。

てか・゚・(ノД`;)・゚・地上波でもアルゼンチンの試合見たかったじょーw 
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by amnesiac7 | 2004-08-13 08:40 | サッカー