逸脱せよ!


by amnesiac7
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ひさしぶりに見た世界フィギュアなわけだが・・・

日本代表の高橋大輔が2位と健闘したわけだが・・・

ヤグディン、プルシェンコ(※ショートの動画)時代以降、ひさしぶりに見た世界フィギュア
率直な感想をいうと「なんじゃ、こりゃ?」である
技術云々よりも、曲とのアンサンブル、芸術性がまるでなっていない選手がほとんどだった
曲に合わせて、止めるところはきっちりと止める、大きく魅せるところは、優雅にワイドに、そして「止め・ハネ」をきっちり これが芸術を争う競技なら基本のはず
だが、その残照を魅せたのは、わずかにランビエールと高橋(これには驚いた!)のみ
そういや、高橋のコーチのおっちゃん、見覚えのある顔だったな
ひょっとしてロシアの連中を仕込んでいた、例の凄腕のおっちゃんなのかな?
(ついでに技術的は今よりもぜんぜんだが、キャンデロロも見とくが良い!)

世界的にどの競技からも、どんどんと芸術性が遠ざかっていっている気配だ
曲との調和 完全なるシンクロが、観衆をエクスタシーに導くカギなのだが、どうにも点数主義、テクニカル重視の指導が目立ってきているようだ
これは選手個人の資質よりも、指導者に人材を欠いてきていることを意味している
由々しき問題といえるだろう

シンクロのロシア代表に関しては、未だすばらしいのひとことだ
技術、同調性の高さは、元々の専売特許だったが、芸術性に関しては、過去をも凌ぐ出来である
曲とのアンサンブルもすばらしく、この時代に来て、なお進化し続けるチームの存在は、心強いものがある ただ、異次元すぎて、ほかの国が後に従うかどうかは、また別の話だが・・・
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by AMNESIac7 | 2007-03-22 21:14 | その他のスポーツ