逸脱せよ!


by amnesiac7
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W杯直前テストマッチ 日本代表 1-0 マルタ代表

意味のない試合だった 
内容うんぬんではなく、なんのために組まれた試合だったのか、マッチメイク自体の無意味さ

マルタ代表は、「仮想○○○○」といったチームではなく、守ってカウンターのいわゆる「格下」だった
ブラジル人監督のジーコとしては、W杯直前のラストマッチでは格下にすっきり勝って本大会へ
という、ブラジルスタイルを採用したつもりだったのかもしれない(ジーコというよりも協会がだな)
しかし、結果は世間でいわれているように「強豪国には善戦して、格下には苦戦する日本代表」
というイメージそのままの試合内容となってしまった(どことやってもそれなりじゃぽん)
これはいったいなぜなのか?

日本代表のサッカーの特徴は、早い球離れと連続性、スペースへの走りこみだが、これが引いて守るチームを相手にするとみごとにその良さを消されてしまう 早い話、日本代表は極カウンター型のチームなのだろう

きのうの試合は、きっとアジアの弱小国を勇気づける結果となったろう、というか、それだけの意味だ
引いて守る相手を突き崩す緩急とサイドアタックを日本代表は熟成させていない
だから守勢に回るチームは、センターバックに長身選手を配置し、時折あるサイドアタックをことごとく
はじき返していけば、きっと善戦もかなりの確率で可能になってくる
(まぁ、平山あたりをセンターに置いて、サイドからむちゃなクロスを上げまくれば、どうにかなるだろうが)

ワールドカップで日本代表相手にずっと守ってくるチームは存在しない
だから、きのうの試合結果で浮き彫りになった弱点は、今大会では気にすることはない
ただ快勝できればそれでよかった、そんな時期の試合が、辛勝という結果でケチがついてしまっただけのこと
さぁ、そろそろ気持ちを完全に本大会に!
地元ドイツ代表を向こうにまわしても、好勝負を演出したわれらが日本代表!
(ドイツ代表のなかには、きっと日本代表をいまだにマルタレヴェルと思っていたヤツが何人かいたんだろうが)
きっとグループリーグでも大活躍してくれることだろう!
さぁ、行け!行け!じーこ・じゃぽん!世界を驚かせてしまうのですっ!
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by AMNESIac7 | 2006-06-05 08:40 | サッカー