奈良、再訪_二月堂~浮見堂~街の中へ
2006年 04月 28日
この地には龍関連の偶像が多い すばらBことだ








浮見堂付近で老婆と出遭う
「この場所はすこし前まで梅がよかった」
「最近の大阪は空気が汚くてよくない」
「浮見堂から鯉がいなくなったのは、鯉ヘルペスのせいなのよ」
世間話から、思わぬ情報 そういえば、前回来たときは水が抜かれ、干上がった池の浮く、
まさに浮身の堂を見たけど、そういうことだったんですね




奈良の町並みは、ほんとうにほんのりだ
最も繁華していると思われる駅前のVIVRE前ですら、ラリッた少年少女はいず、治安のよさが伺えた
古きにまかせた町の小店、こんなご時世でも潰れずにやっている
住んだこともないのに、どこもかしこも、なつかしいかほりのする奈良、よろし

