ウイイレ9 華麗なるポルトガル代表
2005年 10月 17日
パウレタ
ボア・モルチ C・ロナウド
シモン・サブロサ フィーゴ
デコ
マニシェ
調子次第 アンドラーデ
カルバーリョ
リカルド
ポルトガルのタレント力をフルに生かすため、システムは3-4-3に変更
(1CF、2WG、2SH、2CH、3CB)
ウインガーとサイドハーフの連中は、みな左右どちらもこなせ、ポジションも流動的にやれる
クアレスマを筆頭にサブも充実
問題はSBしかできない連中の処遇であるが、能力的にはWBもできるはずなので、勝手に足すw
このシステムの特徴は、WGが常にどフリーで反撃できるところ
バックラインでボール奪取したら、すぐにサイドにはたいて、一気に前線へスルーパス
ロナウドやボア・モルチが一気に相手サイド深くまで侵入できるので、あとは中央のパウレタと
中盤の上がり次第でゴール奪取 すばやいカウンターの出来上がりである
そして、このシステムのふたつ目の特徴として、攻撃以降の相手ボールのパスカット率の高さ
相手陣内深くまで侵入する攻撃は、相手のロングフィードによるクリアが常套であるが、
これをマニシェとバックラインの3人が拾う、拾うw
システムのバランスが良いのか、相手の試合シュート数を1・2本に押さえることも少なくない
と、まあ言ってみたところで、まだ3バックの天敵・3トップとはあまり試していないので、
今夜あたり悪魔のオランダ代表を相手に微調整を加える予定です
しかし、このシステム採用、オススメです! 気持ちのいいくらい分厚い攻撃ができます
(あ、ルイ・コスタの代表復帰もひとつのオプションに良いかも)
ボア・モルチ C・ロナウド
シモン・サブロサ フィーゴ
デコ
マニシェ
調子次第 アンドラーデ
カルバーリョ
リカルド
ポルトガルのタレント力をフルに生かすため、システムは3-4-3に変更
(1CF、2WG、2SH、2CH、3CB)
ウインガーとサイドハーフの連中は、みな左右どちらもこなせ、ポジションも流動的にやれる
クアレスマを筆頭にサブも充実
問題はSBしかできない連中の処遇であるが、能力的にはWBもできるはずなので、勝手に足すw
このシステムの特徴は、WGが常にどフリーで反撃できるところ
バックラインでボール奪取したら、すぐにサイドにはたいて、一気に前線へスルーパス
ロナウドやボア・モルチが一気に相手サイド深くまで侵入できるので、あとは中央のパウレタと
中盤の上がり次第でゴール奪取 すばやいカウンターの出来上がりである
そして、このシステムのふたつ目の特徴として、攻撃以降の相手ボールのパスカット率の高さ
相手陣内深くまで侵入する攻撃は、相手のロングフィードによるクリアが常套であるが、
これをマニシェとバックラインの3人が拾う、拾うw
システムのバランスが良いのか、相手の試合シュート数を1・2本に押さえることも少なくない
と、まあ言ってみたところで、まだ3バックの天敵・3トップとはあまり試していないので、
今夜あたり悪魔のオランダ代表を相手に微調整を加える予定です
しかし、このシステム採用、オススメです! 気持ちのいいくらい分厚い攻撃ができます
(あ、ルイ・コスタの代表復帰もひとつのオプションに良いかも)
by AMNESIac7
| 2005-10-17 08:39
| ウイイレ