逸脱せよ!


by amnesiac7
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相対性ストレス

なにか些細なことなどでストレスが蓄積されてきたとき、
ぼくはこんなふうに考えるようにしようと近頃、思ってきている

たとえば、年収400万円のサラリーマンがいるとする
そして、そのサラリーマンの同僚はみななぜか平均年収で800万円くらいもらっている
この場合、年収400万円のサラリーマンは、毎日苦虫を噛み潰すようにイラ立っていることだろう
だが、もしそのサラリーマンの会社が成果報酬で給与を出しており、
彼の同僚がことごとく200万円くらいの平均年収だった場合、この400万円男はどんな気分だろうか?
おそらく、会社がみんなに出す少なすぎる給与にボヤきながらも、自分だけ400万円もらっていることに、内心ではほくほくした気分だったりしないだろうか
相対的評価とは、そういうことなのだ
比較となる対象のちがいで、自らの価値が2分の1にも、2倍にもなってしまう
現状に満足してしまうのもあれだけど、自分ではどうしようもないことなどにおいては、後者的考え方もときによっては有効であるのではないだろうか

職場などで、同僚や同業種の連中のことがどうにも毎日うるさく感じ、日々ちいさなストレスが溜まってしまい、ムシャクシャして仕方がない
だけどそんな時、パレスチナなどで毎日、まったく自分たちに責任のない不条理な白色テロや報復テロなどに怯えて暮らしているひとたちのことを思う
そうすると自分の置かれている状況が、とても平和で日常的な、そうとても幸せな些細なストレスだと思えてこないだろうか
世界は、悲惨な例を探すには、なにいっさい困らないほどの例が枚挙とある
世界単位で自分を見たとき、はじめて自分のさらされているストレスがいかに小さなものかを自覚でき、なんならすこしはずかしさすら覚えてしまわないだろうか
そう思えたらしめたもの、と考えながらも、やはり腹が立つことは腹が立つあむ太郎の小咄でしたとさ

あいかわらず文章めちゃくちゃw
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by AMNESIac7 | 2005-07-23 20:41 | 日記