逸脱せよ!


by amnesiac7
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凋落・・・

きょうはきっと寝苦しくなる、と家風呂に入るのはやめ、銭湯へと
いつもの行きつけの風呂屋に辿りつくと、なんと定休日だった・・・
仕方がないので、もう1軒、近所にある銭湯へと向かった

中・高時代、よく通ったその銭湯は、当時、番台に20代後半ほどの子持ちのねぇちゃんが
座ることでも、なかなかに好評を博していたのだが、きょうも迎えてくれたそのねぇちゃんは、
疲労からかはっきりと老けこんでいた・・・
長らくぶりに訪れた思い出の銭湯、脱衣所のTVからは野球の放送が流されていた
けど、脱衣所にいたひとたちはダレも声を出さず、TVにも興味なさ気
浴室に入ると目に見えてなにやら薄暗い
電球が切れかかっているのか、単純に清掃が・・・
奥にある腰掛風呂をのぞくと、そのイスは本来、キレイな黄色だったと記憶していたのに、
茶色へと変色しており、湯舟の底のブルーは、グレーへと変わっていて、
一見すると張られているお湯自体が濁っている(薬湯?)ように映った・・・
(お湯は洗面器にすくうと、ちゃんと透明だった・・・)
しかし、実際のところ、ふつうの湯舟はボクには関係なく、お目当てはあくまでもサウナと水風呂
ボクは2Fにあるサウナへと向かった
(゚ロ゚;)ぇ・・ぁ・・
2Fは1Fよりもさらにおどろくべき惨状に・・・
水風呂の電気は、補助の横の電気が点くのみで、
となりのスチームサウナに至っては電気自体が点いていない・・・
(しかし、なかはいちおう作動している模様・・・なかに入っているひとがいた^^;)
まだセーフだったのは、ふつうのサウナのみで(しかしサウナの炉は欠けていた)、
通路の電気も消えていた・・・
ボクはふつうにサウナに入り、むかしはいつも聴いた、聴いたことのない演歌が流れる有線を聴きながら、10分ほど汗を流す
水風呂に入る
いくら電気がひとつだけで暗いとはいえ、ちゃんと水は流れている
問題はな・・・サ、サムイ!w てか、イタイよこれ!!w
なにも考えずに浸かった水風呂は、予想をはるかにしのぐ冷たさで、
1分どころか30秒と入っていられないほどのものだったw
いつも行きつけの銭湯の水風呂も「氷のような」冷たさだと思っていたのに、
この水風呂は「氷そのものじゃん!」とw 
まだ入ったとき、「しゃくっ♪」といわなかっただけマシというものであるw
その後、それでも2回ほどサウナと水風呂を往復して、1Fに戻った
カラダを洗う
お湯が熱い
水を流す
・・・水がお湯だ(!)
完全に配管関係がどこかでイッているらしく、本来、それほど冷たくはなくとも水が流れるはずの
その蛇口からは、こともあろうか「ぬるい」ではなく、適温の「あたたかい」水が流れた・・・
(゚ロ゚;)ダミだ、こりゃ・・・w

ボクらがこの銭湯に来なくなったのは、いまよく行く銭湯がリニューアルされてからのことだ
いまボクが通う銭湯には、超音波風呂やら、気持ちのよい露天風呂などがあり、流れる水も軟水のみ、と至れり尽くせりとなっている
その銭湯がオープンして以来、こちらの銭湯へと向かう足は遠のき、自然ともう通わなくなっていたのだが、それはほかの客も同じだったらしく、たった10年やそこらの間に、完全にこちらの銭湯は廃れてしまっていたらしい・・・
いまだ景気の悪い大阪では、良いところへの一極集中化は仕方がないところだが、
こういった銭湯はせめて値段を下げるなどしてがんばってもらいたいところだ・・・
て、銭湯って組合制だからどこも一律料金だったな・・・もう、ダメじゃん・・・_| ̄|○
(けど、むかし同級生にいた西成の銭湯の息子は、西成だけは特別に安い料金でやっている、といってような記憶もあるが、それはまた別の話だな・・・)

※(*'ω'*)そういや身長が175.0cmから175.8cmに伸びてますた^^v
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by AMNESIac7 | 2005-06-29 23:05 | 日記