逸脱せよ!


by amnesiac7
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ゴッホ展③

b0006096_20503757.jpg_で、今回の展覧会でのサプライズのひとつが、ゴッホが描いた模写が多く展示されていたこと
ミレーやドラクロワの模写なんかからはじまって、当時、ヨーロッパで流行っていたジャポニズムな雑誌で掲載されていた絵のトレース(写し絵)なんかも数多く展示されていて、ほほぉ、ふむふむ、と感心しながらの見学となりました
『ル・ジャポン・アルティスティーク(たぶん、「日本の芸術」くらいの意味だね)』という雑誌がなかなかによく、当時のヨーロッパで日本の浮世絵が流行したのもうなずけるような、よい構成で日本の絵画が紹介されていました
広重の絵をはじめとして、さまざまな浮世絵師の作品もけっこうな数あって、「このゴッホ展、やけに豪勢だなぁ」とどっぷり満喫のあむさんでありました
『花魁(渓斎英泉による)』
この絵もバキバキに塗りたくられ、厚みとエッヂの効いた絵でしたよ やはり実物の凄みを感じましたね
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by AMNESIac7 | 2005-06-09 21:01 | 或る画家、この一枚