逸脱せよ!


by amnesiac7
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ゴッホ展②

b0006096_20322249.jpg中に入ってみてまず驚いたのは、その作品数の充実ぶり
画家によっては、本人の作品は数点だけ、なんてのもよく聞く話だけど、今回のゴッホ展はひと味ちがいましたよ
クレラー=ミュラー美術館の全面協力により、数多くの重要な作品、およびゴッホの絵に影響を及ぼしたであろう作品や資料の数々 これで1500円の入場料なら、おそらく安いくらいだったかもしれませんね はっきりいって大満足の鑑賞でした
ゴッホ初期の宗教への傾倒ぶり おそろしく小さな丁寧な字(そう、狂気を感じるほどの緻密で繊細な字でした)で書かれた

b0006096_20323818.jpg当時のメモ さまざまな時代的影響を受けて、印象派と呼ばれる作風に至るまでの軌跡が親切に配置されていました
[写真・上] 『ムーラン・ド・ギャレット』
弟・テオといっしょにモンマルトルに住んでいたころの街の風景
[写真・下] 『レストランの内部』
点描画にチャレンジした絵 椅子やテーブルは従来のタッチ
壁に掛けられている絵もゴッホのもので、妄想で描かれたといわれている(本物の絵はもっと色濃く、鮮やかでした)
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by AMNESIac7 | 2005-06-09 20:46 | 或る画家、この一枚