逸脱せよ!


by amnesiac7
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成熟したチーム アルゼンチン五輪代表

b0006096_11521438.jpg遅ればせながら、今回の五輪で初めてアルゼンチン代表を見た。
感想は、ただただ「成熟している」、と。
とにかくサボらない!
前線からでも、ドコからでも、どんどんプレスをかけていく。
日本代表も、一所懸命にボールを追い回すけど、はっきりいってボールの追い方にまるで質のちがいを感じた
アルゼンチンと日本とでは、環境から生み出される経験の積分値に大きな隔たりがあるようだ。
小さいころから良質の経験を積み重ねてきた者たちが、本気で忠実にフォア・ザ・チームを体現すると、こういった素晴らしいチームになりうるということ。
先日、来日したA代表の試合を見ていても思ったのだが、全員がとにかく走る!決してサボらない!
ビエルサ監督が、2002W杯で1次リーグ敗退しても、代表の監督をクビにならなかったことも、こういった精神をチームに注入することができる監督だっただからのようだ。

< テベス、卓越した選手になりうる素材 >
テベス、アルゼンチンで良い選手が出ると必ずいわれる、もう第何代目かわからない「マラドーナの後継者」。
「今度こそまちがいない!」というのが、今回の世間一般の評価のようだが、ボクとしてはやはりちがった。しかし、それは「残念」というより、「うれしい」ちがいであった。
テベスはとにかく「素直」だ!
そのルックスからは想像できなかったことだが、動くテベスを連続で見て、ようやくわかった。
彼のプレー中の表情には、良くも悪くも一流の選手が持ちうる「傲慢さ(ん?明らかに表現としてまちがってるねw)がみじんも感じられなかった。
本来、アタッカーだけでなく、現在のサッカーにおいて、必要悪ともいうべきこの要素をほとんど見せず、ただただ懸命に献身的にプレーしていた。
清々しささえ感じられた。
こういう風に表現すると、テベスの将来にすこし不安をおぼえるかもしれないが、しかし、テベスにはそんなものがなくても一流になりうる卓越した技術がある。問題ない。
頭をグーで叩かれたり、ひどい削りにもあっていたが、それに対して決してキレることなく、クールにプレーするテベス。
ほんとに人間、見た目だけで判断してはいけないw
一気にこの選手が大スキになったw
あとはただただ、大きなケガなどにあまり見舞われないことだけを祈って、たのしくわくわく、そのプレーをこれからも見たいものである。
文句なしにこの選手(≧∇≦)ъ いいっ♪

※もしこれが全て計算で、そういう風に魅せているのだとしたら、なおさらスキになってしまうのだがw

あ!ありえない話だけど、アルゼンチン代表 全試合完封しました!すごすぎ!w
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by amnesiac7 | 2004-08-29 12:18 | サッカー