逸脱せよ!


by amnesiac7
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人間、だれしも"自分"を基準にしてしまうからかもしれないが、ボクにとって、最近の若者の打ち解けるスピードの早さには、驚かされるところがある。
最初は、もちろん敬語で話してくるのだが、あっというまに、ひどく身近な人間に対するそれのような調子で、会話をしかけてくるようになる。
プライベートな打ち明けもそうだが、まるでカレシに対するそれのような距離感で接してくる女の子が増えている、ような気がする。
ジェネレーション・ギャップなのか、何なのか。
近頃、肉食的なノリをわざと自分に課している(人格改変中な)わけだが、やはり基本は草、霞(かすみ)を喰って生きてこれたような人間だから、肉ばかり並べられると引いてしまうところがある。
とりあえず、軽いボディ・タッチくらいまでで、勘弁しといてください。
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by AMNESIac7 | 2010-07-09 19:51 | 雑記・雑感
カノジョが、ボクにキレる資格があるのか?

ボクが、カノジョを過去のひと扱いするのは、カノジョ自身に問題があったからであるはずだ

それにボクは、カノジョが現在のふざけた態度さえ、やめさえすれば、また普通に接するのに

なのに、カノジョはキレている まるで納得がいかない

けれど、それがキミのこたえなら、それでボクはかまわない

だからボクはキミに乾いてみせる それが気に食わないって、どういうこと?
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by AMNESIac7 | 2010-07-09 18:41 | 日記

終わりと始まりの境目で

焦がれていたものの消失 新たなるスター候補生たちの登場

それでも先に進めないのは、ボクが疲(憑)れきってしまったためか?

予感はあるし、先に進むほかないのに、ボクはただ、ゆるゆると歩いている

走り出すための助走をきろう とするほど、ボクは光を失っていく
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by AMNESIac7 | 2010-07-08 23:43 | 日記

意味とはなにか?

なんの感情もなく、垂らした釣り糸は、かんたんに大物を釣り上げる

ボクには、なんの意図もなく、ただ、相手が見たいであろう、ボクを見せているだけなのに

さまざまなことの意味を考える

意味を求める者に、意味は与えられず、意味など必要としない者に、過分の意味が捧げられる

げに、この世は、すさまじきかな
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by AMNESIac7 | 2010-07-08 19:51 | 雑記・雑感
ミュラー不在がすべて

今大会、ドイツ代表躍進の原動力のひとりとなったミュラーの累積欠場が最後まで響いた。
"ワイド"な高速カウンターは、彼の存在を抜きにしては成立しえない。
右にミュラー、左にポドルスキ、そして中央のエジルが右に左に。これがドイツの組み立ての根幹だ。
代役のトロホウスキも、けっして悪い選手ではないが、現代サッカーの最重要ポイントであるプレイ・スピード(判断、敏捷性、突破力)が、ミュラーよりも1枚も2枚も遅れをとっていた。
ドイツ代表は、代えのきかない選手が多かった。クローゼにしてもそうで、前線の4人と同レベルのサブの育成が今後の課題となるだろう(ゴメスも今大会のスピードにはついていけていなかった)。

スペイン代表は、ついに目が覚めたといったカンジ。
序盤、ドイツ代表が深追いしてこなかったおかげでリズムを掴めた(これもミュラーがいたら・・・)。
本来の精度の高いパス・サッカーが垣間見れ、無敵艦隊の帰還を思わせた。
選手層も分厚いが、ビジャだけは代えがきかない選手。決勝も攻撃は彼次第になるだろう。

あ~あ、ドイツ代表敗れちゃったなぁ・・・。
今大会は、まずチリ代表に興奮し、さらに上質の美女・ドイツ代表と恋をした。
美しきパス・サッカーの申し子・スペイン子ちゃんも、もはや過去の女。エレガントさ(個人的美意識加減)では土井子ちゃんに敵わない。
ミュラーがいたら、黄金時代突入もあったけど、それは次回(ユーロ)まで待つとしようか。
とりあえず3位決定戦での勝利を願う(メンタル面でのスタミナが心配だけど、割り引いて見るよ)。

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ほんというとね、シュバインスタイガーを右で使うという手もあった。
でもこれは攻撃だけを考えた場合の話で、それなら中央をダレがやるねん、ちゅうことになる。
中に絞れるサイドがいたら、ポジション・チェンジもありだけど、そこにギャップができたら、見逃さないのが現在のスペイン代表だから、どのみち賭けにしかならなかったか・・・。
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by AMNESIac7 | 2010-07-08 09:03 | サッカー

遠い昔のキミとボク

ボクの記憶にはないけれど、キミとボクとは、だいぶと以前に出逢っていたらしいね。
キミの記憶のなかには、確実に当時のボクがいるのに、ボクの記憶のなかに、キミがいないということの寂しさは、なんとも言いあらわせないものがある。
だけど、これからはしっかりと焼き付けるよ。きっとそれが罪滅ぼしの一部になるはずだからだ。
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by AMNESIac7 | 2010-07-07 20:34 | 日記
銀髪少女と小一時間、他愛のない会話をしながら、ボクは遠い日の記憶を手繰りよせていた。

高校生のころの話だから、現在から16~17年ほど前のこと。
当時、ボクは近所のレンタルビデオ店の裏メニューにあったビデオ・ダビングをよく利用していた。
基本は洋画ばかりだったが、ある日、「アダルトとかはダビングしなくていいの?」とたずねられた。
アルバイトのお姉さん。年の頃なら20歳くらい。白に近い金髪で、パンク調のいでたちをしていた彼女からの不意の言葉に、ボクはただ絶句し、どぎまぎとした。
そのころのボクは、なにごとにもウブく、ノるということの知らない少年で、その日を境に、ボクは彼女をひどく意識するようになった。
あわい恋心というよりも、年上の、周囲(学校)には存在しないタイプの彼女に、ただただあこがれに近い感情を覚えていたように記憶している。
定期的に通う内に、彼女にも好きな相手がいるらしいこともわかり、その男と話しているときの、彼女の微妙な仕草、言葉使いなどの変化が、なにかひどく生々しく、どうやら現在までボクのこころの片隅に、刻印として残っていたらしい。

銀髪少女との会話中に、(十数年ぶりの)彼女が何度も現れた。
見たことのある刻印が、何度も目の前をちらついた。
そして、あの頃の彼女も"少女"であったのだなぁ、と消化(昇華)されていく感覚を得た。
ボクは、ふたたび彼女と出逢い、自らが遠いところに来てしまったことを知り、年齢を重ねるということの意味を噛みしめた。

時間は巻き戻しされないし、ただただ流れゆく。
けど、流れが不意に自らの手元に帰ってくるときがある。
そんなときは、その流れを、ただキラキラしたものとして、扱ってやらねばならない。
美しい川を泳いだという記憶が、登場してくれたひとたちの未来にも関わってくるのだから。
夢のなかを行進する、あの日の記憶群。それはいつだって輝いていてほしいものなのだろうから。
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by AMNESIac7 | 2010-07-06 23:16 | 日記

筋力が生み出す衝動性

肉体改造と精神改造。ここ数ヶ月のボクのテーマだ。
肉体改造は地道に進み、細めに締まった(アウターをそぎ落としたインナー重視の)筋力を手に入れつつある。
精神面に関しても、積極性などをつけるために、これまで言ってこなかったようなセリフを故意に口走るよう、心掛けているのだが、それとは別に、精神の変質を感じることが多くなってきた。
それは、おそらく肉体強化に伴うテストステロンの分泌のせいだと考えられる。
無意識に女性との距離を縮め、相手のパーソナル・スペースを侵犯する。
以前は、はばかって言えなかったような性的な雰囲気を匂わせることばも平然と口にのぼる。
両手をひろげ、抱きついてこい、と言わんばかりのポーズをとる(さすがにこちらからは抱きつかない)。
これが親しい間柄だけでなく、時には店に来る一見のお客さんにまでやってしまうのである。
そして、それに軽くのってくるひとが意外に多いのも、問題を深刻にする。
(ここでいう問題とは、他の娘に見られてしまうことに他ならない)
「どういうつもりなの?」「わたしをどうしたいの?」近頃、ちらほらと耳にするセリフ。
どうするつもりもない。ボクはただ楽しく過ごしたいだけ、なんて言ったら怒られるのかな?
男女のあいだで、軽いスキンシップ止まりというのは、成立し得ない関係性なのだろうか?
もちろんボクは、それをひとりとではなく、みんなと、で望んでいるわけなんだけど、それは異常な思考というものなのだろうか?
肉食的になりつつあるが、どこまでいっても草食的なのがボクの性質なのかもしれない。
なかなかに悩ましく、楽しい問題だ。
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他人を翻弄するのは、実に楽しいものである。
自分を中心に揺れるひとびと。悪趣味と言われても、やってみれば、その魔力の虜となるはずだ。
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by AMNESIac7 | 2010-07-05 23:23 | 雑記・雑感
最近、ことばの力への信頼が揺らいできている。
いや厳密には、ことばの精度に対するリスペクトが欠けてきている、というべきか。
ことばは、それだけでは無意味なのだ。
行間を埋めるための空中を浮遊するエネルギー。こちらの方が、より重要なのではないのか、と。
見つめる。じっくりと。まるでそこに愛でもあるかのようなフリをして。
ことばを発する。断片的に。無限の解釈を可能とするような。
ひとは見たいようにしか、ひとを見ない。
なら、ことばの精度を高めるよりも、見られ方を意識した方が有効だ。
それは、たとえ文章であろうとも付きまとう問題だ。見知った者同士においては(一方向的でも)。
政治家は、よく有権者と握手をする。両手を使って。
ボクも極力、相手に触れるようにする。異性なら、なおのこと。
相手の心拍数が上がる。ことばは実体以上に染みこみ易くなる。
両目を見つめる。さらに心拍は高まる。そして、なにか緊張を解く冗談をいう。
魅力といわれているものは存外、技術的なものなのである。やってみればわかる。
ボクは、ある人間のマネをしているだけだ。ボクをやきもきさせ続けたあの娘の。
検証を行い、分析結果にも、ほぼ満足のいく解答を得た。むごいほどの。

それでもボクは、ことばが好きだ。それは生涯変わらないことかもしれない。
だけど、アングルは変質する。現在は、音律に対する興味が尽きない。
美しいことばは、それだけで律動しうる。が、そこに音域と環境が加われば、爆発も起こしうる。
否、人間が放つ動作も、すべてがことばだと意識すべきか。ことばには無限の調理法が存在する。
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by AMNESIac7 | 2010-07-04 23:55 | 雑記・雑感
ドイツ、ここでも圧勝も・・・
後半10分過ぎから40分あたりまで寝てもうた(;ω;)

レーブはナイス指揮官だ。
エジルがマスチェラーノとデミチェリスに挟まれて、思うようなプレイができない。
考えれば、エジルはまだ20歳。アルゼンチン人の上手く汚い守備は初体験に近かったんじゃないかな。良い経験になったはず(審判にも相当数のファールを流されていたし)。
と逆に、ボクが穴になる可能性を指摘していたふたりが躍動した。ケディラとボアテングだ。
序盤、彼らふたりが上がること、上がること。まず攻撃的に試合に入れたことが功を奏す。
あとはリズム良く、守備でも躍動していたと思う(個人的空白の時間をのぞいては・・・)。
フリードリヒも、かなり高い位置まで上がって攻撃を組み立てたが、アルゼンチンはどうやらマン・ツーに近いスタイルらしく、後ろからきた人間のマークがかなり疎かだったね。引き換え、ドイツは守備でも素晴らしい連動性を見せていた。これはちょっとお目にかかれないハイ・レヴェルなディフェンスだった。
そして爆発したのがポドルスキ。セルビア戦での大ブレーキから完全に立ち直り、また一皮むけたような活躍をした、らしい(寝てた時間に2アシストかよ!w)
クローゼも、リーグでの不調はどこ吹く風。ミスター大舞台っぷりを見事に発揮の働き。
あかん、これは磐石だわ。穴も試合を重ねるごとに減ってきて、すでに優勝に王手といった感。
すごいよ、レーブ。これは名将誕生の予感!!

あとエジルもしっかりと4点目のアシストしていたね。それでも不満を感じてしまうほど、彼はボクのなかでスーパーな選手の位置づけにあるのか。もう、なにがなんだかの21歳だなw

アルゼンチン代表に関しては語るにむずかしい。
テベスは派手なプレイが多いから、みんな勘違いしてしまうけど、"効果"を考えると疑問符がつくプレイがかなり多い選手。スタメンを利他的なプレイもできるアグエロにしていたら、もっと変わっていたと思うんだけどな。
アタッカーは最高のタレントが揃っていたけど、みんながスーパーなため、連動をむずかしくしていた。
大駒ばかりでなく、小さな歯車が必要だったが、支えるディ・マリアやマキシまで大駒のようなプレイに走っては、どうしようもない。

続いてのスペイン - パラグアイは、スペインが辛勝したらしいね。
いまのスペインは、内容が悪くても勝てる強さを持っているけど、ビジャへの依存度が大きすぎる。
ラッキー・ボーイではなく、依存という状態では、彼が仕事をさせてもらえなかったとき、崩壊の危機に瀕するだろう。優勝するには、すこしばかり状態が悪いようだ。
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by AMNESIac7 | 2010-07-04 09:10 | サッカー