逸脱せよ!


by amnesiac7
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イラっときた。ぶっ殺してやろうか、と。
いい歳をこいたおっさんが、なんでそんなに浅はかなうえ、えらそうなのか、と。

先ごろ、つまらないことがあった。
ちょっとした行き違いで、待ち人に会えなかった男が、まだ近くにいるかもしれないから、そいつを呼びに行くか、どうかで。
ボクは、待ち人だった者たちに「そいつはきっとあそこにいるから、必要なら行ってみれば」と言った。
いっしょに横にいた おっさんは走り、その待ち人を待たずに去った男を呼び戻してきた。
そして、おっさんはボクに向かって「オマエは口だけで何もせえへんな」と言った。

待ち人を待ちきれずに去った男には、それ相応の落ち度があった。
ボクから言わせれば、その男には最後まで待たなければならない義務があり、中途で帰ることが許されない立場にあったはずだ。にもかかわらず、そいつは、ただ早く帰りたいという理由で、その場を離れたのだ。会えないのは自業自得なのである。
だが、しかし、そのおっさんの考えは違った。
おっさんは常々、その男に"良い顔"をしたいと望んでおり、チャンスと見るや、で走ったのである。
それは、おっさんなりの理由のある行動なので、いちいち咎めるつもりは毛頭もない。
とはいえ、そのあとの「オマエは口だけで何もせえへんな」だけは頂けなかった。

まったく価値基準の異なる、しかも低次の価値観をえらそうに語り、強制してくる輩には、怒りを通り越して、殺意すらおぼえる。
説明すれば、ある程度は理解できるおっさんなのではあるが、おっさんに対する説明は"毎度"のことであり、もうボクはガマンの限界に達している。
ボクの周りは、いつだって不毛の世界。最後に、他人の感心させられるような言動に出会ったのは、いつのことだろうか?
オマエたちがバカなのはかまわないけど、バカの尺度で他人をバカにするなよ(といっても、ボクもバカだから、またダレかから同じようにバカにされているかもね。気をつけなきゃ)。

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追記:待ち人だったひとたちが、目的の人物と会えたことに対して謝意を述べてきたが、それがボクに対してだけで、おっさんが完全に無視されていたのには失笑したけどね、いろんな意味で。
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by AMNESIac7 | 2010-05-27 18:44 | 日記
「自分はこれまで2万5千試合のビデオを分析したがサッカーの歴史上、戦術というものは、28種類しかなく、そのうち19種類は守備的なものだ」 マルセロ・ビエルサ
つーか、もうダレも"岡ちゃん"て呼ばなくなったねw
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by AMNESIac7 | 2010-05-26 21:37 | サッカー

幾星霜

こんなことばを何気なく、もったいぶらずに使えるひとに、ボクはやはり憧れる

語彙力の決定的な欠如

同じ単語ばかりを使ってしまう自分に、ほとほとうんざりしている

なにか、言葉の力を飛躍的に伸ばしてくれるような作家を探すしかあるまい
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by AMNESIac7 | 2010-05-26 19:09 | 日記
中盤から飛び込んでいく選手が、ぜんぜんいなくなったのがいちばんの理由。
俊輔や遠藤がエリア内に最後に侵入したのは、いつのことだよ?

ところで、チョン・テセはギリシア戦で2得点?
北朝鮮代表は、個々のレベルが低くても、しっかりとチーム・プレイできているってことかな?
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by AMNESIac7 | 2010-05-26 10:39 | サッカー
岡田はダレかひとりにでも、こんな風に思われているのかな?

つーか、岡田になってからGKがペナルティ・エリア外に出たことあったか?
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by AMNESIac7 | 2010-05-25 23:41 | サッカー
岡田によって断絶された「日本化」への再出発。

いかに走り、いかに相手を走らせるか。
特に日本にとって重要なのは、いかに走らせるか、である。
現実的路線を考えれば、ガチガチのカウンター型チームに仕上げるのが筋だが、魅力のある代表チームであるためには、攻撃も不可欠だ。となると、いかに相手のスタミナを奪うかが重要となる。
意図のある走りと、意図のない走りとでは、同じ量を走っても、疲労度がまるで異なる。
相手に意図を持たせない、追い回させるような走りをこちらが見せれば、自ずとスタミナ面でのアドバンテージを稼げるだろう。実際にオシムがやっていたサッカーの根幹のひとつはこういうところにあった。

サイドアタックは、現代サッカーの最も重要なファクターのひとつ。
ピッチをワイドに使うことは、あらゆる面で有利に働く。
スペース・メイキングの絶対要素のひとつであり、ゆえに現在では最重要ポジションともいえるだろう。
メッシ、ロナウド、ロッベン、リベリといった注目アタッカーが、サイドタイプであることも偶然ではない。
そして、現在の日本に最も欠けているポジションが、このサイドアタッカーでもある。
次回大会を考えると、香川以外はどんぐり状態。突破とクロスが水準に達する選手の育成は日本サッカー界の急務ともいえる(いっそのこと、内田もサイドハーフにしてしまうか?)。

さて、そろそろ後任の話が出てきているわけだけど、いまのところペケルマン、ベニテス、ビエルサなんかの名前が挙がっているようですね。
この3名ならビエルサが一番だろうけど、アルゼンチン人がふたりも入っているは、ジーコ・ショックを未だに引きずっている証拠かな?
原は「中途半端な人選はぜったいにしない」と言っているようだが、ネーム・ヴァリューよりも実のある監督を是非見つけてほしいものです。
もちろん、ペケルマン、ビエルサは育成年代でも実績のある監督なので、文句はないのだけどね。
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by AMNESIac7 | 2010-05-25 00:16 | サッカー
HOMEで、またもや完敗。
どんどんと戦う力が落ちてきているのを実感させられる試合内容、結果となった。

日本人選手の"売り"とする"アジリティ"も、同じアジアの韓国人選手が相手だと効果がない。どころか、きょうのスタメンで敏捷性といえるものを持っていたのは、長友とかろうじて、岡崎、大久保といったところだけで、どちらかといえば、鈍く、トップスピードも遅い選手をズラリとそろえた鈍足チームだったのではないだろうか、きょうのそれは。

きょうはスタメンを見た瞬間に、鼻で笑ってしまった。
ただでさえ薄いサイドの構成を、さらに今野(!)を入れることにより、完全に放棄しているようにしか見えなかったからだ(内田がダメなら駒野以外にはありえないはずだった)。
中村と大久保の両サイドは、どちらもサイド突破をまったく仕掛けない(笑わざるを得ない)のだから、実質サイドバックだけが、日本のサイドアタックの駒なのである。
にもかかわらず、さらに今野を入れることにより、右の長友以外、サイドからクロスを上げる選手がいなくなり、長友もマークされ、ジ・エンド。
点を取らない、負けるための布陣としか考えられないメンツを岡田はなぜ送りだしたのか?

現段階に至っては、遠藤と中村俊の並存は正気の沙汰とは思えない。
オシムがいなくなり、選手を適宜評価しない指揮官になって以降、どんどんと労を払うことをサボりだし、オナニー・プレイに勤しむようになったふたり。
特に中村は、コンディションの関係もあり、目も当てられない状態にある(遠藤も大差ないが)。
走る気がない選手が前にいるだけで、後ろはつかえ、攻撃速度はさらに鈍る。
ミドルも狙わず、ボールも奪えず、パスしか取り柄がない選手は、1枚がチームの限界だ。現状を考えると、ボクなら2枚とも外すけどね。

きょうの一番の驚愕のシーンは、長友がパク・チソンとのバトルに競り勝ち、上がっていったシーン。
ボールを奪えなかったパクが、うしろから強烈に追い上げてきているのに、前にいた俊輔と長谷部が
長友に声をかけなかったところだ。
ふつうなら岡田が飛び出して、ふたりに怒声を浴びせかけなければいけない場面だが、岡田自体、すでにほとんどの場面で前に出ず、声も出さない状態になっているから、どうしようもない。
現在の「チーム力」を冷静に評価すると、日本代表は、ニュージーランド代表とともに今大会のワースト・チームの筆頭候補にあるといえるのではないだろうか。

もし、今回の登録メンバーでまだ戦う気があるのなら、ボクなら基本は、こんな構成でいく。

             森本 
松井                   玉田(長谷部)

       中村憲   本田(遠藤)
          阿部(稲本)   
長友                      内田            
        中沢     闘莉王
            楢崎

サイドの人員が完全に不足しているので、あまり評価していない松井ですら、完全にスタメン。
キライな玉田も大久保よりは素早いし、右で内田と連動できれば、それなりの効果があるだろう。
本田も、相手バックラインとある程度は距離のある位置からドリブル・スタートした方が生きるから、中央3枚に入れる(調子次第で遠藤かな)。
本当なら岡崎と森本の2TOPでいきたいところだが、そうなると中盤の守備力が完全に不足する。
から、どうしても底にバックともリンクできる阿部か稲本を置く必要があるので、1TOPで森本に軍配。
中盤に底をつけることができたら、闘莉王、中沢に交互にオーバーラップをさせる。
もちろん中盤の連中は交差する動きも交えながら、前へ仕掛ける。
とにかくワイドにやらない限り、スペースは生まれない。現況では、中央タイプの選手ばかりなので、自分たちでランニング・スペースを狭めているようなものだ。
とはいえ、こんなことは基本中の基本のはずだから、わざわざボクが指摘する必要はまったくないのだが、岡田の指揮を見ていると、「ひょっとすると・・・」と疑いたくなってくるから困ったものだ(もちろん実際には確信していますけどね、岡田の不明を!)。

まあ、現実に起こりえない采配を夢想しても仕方がない。
ということで現実的3連敗(岡田ジャパン6連敗=ギネス記録)を覚悟するしかないかな。
なんなんだよ、これ、マジで。
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by AMNESIac7 | 2010-05-24 22:10 | サッカー
第6巻、ついに出たね!!
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by AMNESIac7 | 2010-05-24 18:41 | まんが王

限られたパイの中で

現状では日本に存在する金融資産1500兆円のうち60歳以上が6割持ってます。50代が22.4%保有しているので、50代以上が持つ金融資産は82.4%になります。一方で、哀れな20代はわずか0.3%です。
そりゃ景気も凍りつくわけです。
人間が老年に保守的になるのは当たり前で、結果、停滞を生むのも必然です。
前々から思っていたとおり、この国の"バランス"が異常期に入っている一例ともいえる数字がまた出ました。
"世代別人口比"、および富の再分配(適正分配)のバランスがモロにとれていない社会のデータだ。
"公平"という言葉を口に出す場合、"機会"の均等化が不可欠であり、それらの代替保障制度を作るべきだけど、
"権力"のバランスもおかしな国なので、それもまた不可能な話で。
明日なき日本の行方はどこへ?

老人たちが「立ち上がれ!」なんて、まだほざいている。
おまいらは静かに寝て、若者が立ち上がれるように場所を空けるべきなのですよ。
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by AMNESIac7 | 2010-05-24 08:28 | ニュース

米軍基地移設問題の話

けっきょく「県外」移設はかなわず、辺野古へのそれが限界となったようだ。
今回の事案は「手術すれば、ぜったいに根治してみせます」と患者の前で意気込んだ医者が、「やはり(後遺症のある)これが限界でした」と言っているようなものだろう。
可能性は低いと思いながらも、その道の絶対権威(内閣総理大臣)からのお墨付きがあれば、期待しない方が無理というものだし、失敗の言い訳は、やはり認めることができないはずだ。
「補償」で済まされる問題ではない。
元々困難であった治療を進んで買って出たことにより得た報酬(票)もバカにはならない。
落とし所を失った移設問題。「連立」の崩壊も見えてきたが、再び(旧)自公勢力が相対として増えるのも不愉快でたまらない。どうしたものかな。共産党が票を集めるのは想像できないし・・・。

正味な話、移設を「日本の防衛」を前提に考えるのなら、沖縄なんかよりも日本海側に設定する方が
ベターだろう。なんせこの国の(自公政権の意向を汲んだ)メディア、コメンテーターたちは、「北朝鮮」を実像以上に脅威がある仮想敵国として、ここ数年、国民に向かって煽り続けてきたのだから。
「防衛」「抑止力」を建前にする気なら、この案が出てこなかったこと自体がどうかしている。
だから、ただの「言いなり」時代から、すこし「ケチをつける」ようになっただけでも、成長と評価したいところなんだけど、みんな現在の閉塞的状況に、革命的転換を期待していただけに、やはり今回の物語の終盤には納得がいかないし、書き換えを要求するところなのだろう。
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by AMNESIac7 | 2010-05-23 23:55 | ニュース