逸脱せよ!


by amnesiac7
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雰囲気がまるでちがう

現在の代表のいったい何が特にマズいのか?
岡田が掲げるところの「接近・展開・連続」だったけかの「接近」の部分だろう
選手間を狭めて、ポゼッションを高める岡田なりのリスクマネージメントが、完全にガンとなっている
サッカーはいつでも局面、局面の判断が重要で常に同じ選択肢だけでのプレーでは自ずと限界がくる
を故意に創りだし、相手をそのあいだに陥れることによって、数的優位を作り出し、相手を翻弄するというのが現代サッカーの根幹であると言いかえてもよい
岡田ジャパンは集中特化型のサッカーのため、幾通りかのメソッドさえ用意しておけば、これほど破壊しやすいチームもないといえるのかもしれない

オシム時代はけっこうワイドにやってます
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by AMNESIac7 | 2010-02-17 11:29 | サッカー

おいおい!

いつのまにか安部公房の動画があがってるや内科医!
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by AMNESIac7 | 2010-02-16 21:50 | オススメなのか?

色のない世界で鳴り響く

絶望にも似た光 天弦にも近い絶唱

自らを殺す許容と 解き放つ破壊

ビル・エヴァンスがCOMRADE CONRADを弾くから

ボクはかろうじて 生きていられる

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リンク先のひとは情感なさすぎですが。。。
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by AMNESIac7 | 2010-02-15 18:34 | 雑記・雑感

秘密主義

ボクは自らを偽装する それが何でもなかったことかのように

自分でも白々しいくらいなのに 相手はなぜか安堵する

自分で造った虚構なのに そこがボクの墓標にかわる

真夜中にだけ落ちる 天頂からの水滴

とても切なく甘い ひと雫
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by AMNESIac7 | 2010-02-15 18:30 | 雑記・雑感
赤い符号がライムする 階程は速やかなズレをみせる

アルペジオ

一瞬の永遠が 結晶化して 絡まったまま

残響

氷りつくような熱気で ボクの心臓は爆発する

ファルセット

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音が枯れた みずみずしいまでのドライフルーツ

イメージ

行き場のない磁力が 正確な放物線を描く

拡散する 集約されていたものたち

再構築の前の 大解体作業

砂上の楼閣 風に 流  れ   た
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by AMNESIac7 | 2010-02-15 18:26 | 雑記・雑感
さよなら、岡田ジャパン

いつもどおり、すぐに睡魔
気づいたら、遠藤が何やらゴールを奪って、先制の模様(あとでPKと知る)
韓国のイ・ドングクによる同点PKで、ようやく目が覚める - いつのまにか香川が投入されていた
イ・スンリョルのミドルが中沢の背中に当たり、不規則な回転を生み出し、ゴール リードを許す
闘莉王がエリア内でこけ、一発レッド 「なんで?」と思ったら、先制の遠藤のPKも闘莉王が奪取したもの どうやら"悪質な"シミュレーションとでもとられての一発だったようだ(41分)
前半の残り時間を岡田は何ら修正するところなく、放置して前半を終了

後半、開始早々に韓国に仕掛けられ、かなりきわどいシュートを許す
前半で香川を下げ、岩政投入 下げるなら玉田ですが、そこは岡田クオリティ
52分にキム・ジョンウが2枚目をもらい退場 これで人数的にはイーヴンになる
70分、キム・ジェソンの冷静なミドルで点差は2点に しかし、82分まで岡田はまたしても沈黙 
しかも、玉田に代えての佐藤投入で、実質的には何のシステム変更もせずの投げっぱなし
状況による対応力ゼロ、完全に無策であることを証明し、試合終了

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岡田武史を解任すべきだというのは、全サッカー・ファンの願いだろう
だが有力な"後任の人事"を行うだけの能力が協会に欠落していることも、また事実だ
(もし叶うなら、神風メンタリティくらいを持つ攻撃的な監督を希望するのだが)

岡田ジャパンの何がマズいのか? - つまるところ"バランス"である
現代サッカーの攻撃の根幹は"サイド・アタック"にある
にもかかわらず、そのサイドの攻撃をバックの長友と内田に依存しきっている
中盤のサイドがタイミングよく、相手の裏をぶち抜いて、クロスを上げるシーンなんて、ここのところ、まったくといっていいほど見れていない
唯一、可能性がありそうなのは香川だけだが、そこもコンビネーションの不足もあり、現在ではまだ有効な武器にはなりえていない
攻撃時にエリア内に侵入して、危険なポジショニングをする中盤がケンゴだけというのも問題だ
遠藤、大久保(?)、アンカーはヤル気があるのか?
いや、きっと岡田お得意の"リスク・マネージメント"よろしく、それ以上の人数をかけることが禁じられているのかもしれないが
前線にセンター・フォワード型がいないのも問題だ 岡崎、玉田ともにストライカー型
彼らがサイドに流れたとき、真ん中でどっしりと構えるFWが欲しい 理想はオシム・ジャパン(=フランクフルト)時の高原あたりだが、これに関しては、いちばんむずかしい注文かもしれない

現状(岡田支配)で構成しうる最適の代表スタメンは、いったいどんなだろうか?
とりあえずエリア内に侵入しない-攻撃時における数的優位を作り出せない-遠藤や俊輔はスタメンには向かないかもしれない どうせ遠藤タイプを使うなら、小笠原の方がミドルの精度も高く、シンプルなので彼を推す

       岡崎(平山)
香川(山田直)      本田(玉田)

   中村憲     小笠原
        アンカー
長友               内田
    闘莉王    中沢
        川島

4-5-1の実質4-3-3くらいがベストだと思われるが、こうなると内田が上がったスペースを俊輔がカバーすることは不可能なので、俊輔はベンチとなる 彼を使う場合は右SBは徳永あたりだが、小笠原なら(マガト時に右SBで先発したこともある)長谷部を使ってみるのも面白い ただし、もうひとりのカバー役を考えると中沢と闘莉王は逆にするべきだろう(中沢の寄せでは遅すぎるので) つーか、加地を完全に干した岡田がバカ
アンカーの稲本は現在の戦術では90分フル稼動(後半ふらふら)はムリ 交代制を採るほかないだろう
オレとしては阿部ちゃんを起用したいけど、やはりパワーが足りない

ほんとのこというとね、やっぱオレの中では未だにオシム・ジャパンなのですよ
なので真ん中に巻みたいな潰れてくれるFWがいて、中盤がそれを追い越す
相手バックラインは、後ろから走りこんでくる中盤をマークしきれず、崩される、てのが理想
走量がいちばん重要なのじゃなく、"走りの質"がいちばん大事
しかも、これが現在の岡田ジャパンにいちばん欠けている点ともいえる
=大久保、玉田といった質が極めて低いランニングをするアタッカーが2枚も入っているのが問題
ただ全体がむやみに流動的に走るだけなら、相手ゴールに近いポジションで枚数を増やすほかない
現在の代表で常になにかを"狙っている"動き出しをする選手がいったい何人いるだろうか?
ポイントがきわめて曖昧で、複数による"連動した駆け引き"が全く見られないのが退屈の原因だ

ジーコが食いつぶした代表を、オシムがなんとか戦える形にして、また岡田が粉々にした
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by AMNESIac7 | 2010-02-14 22:32 | サッカー
もらうべき子からチョコがもらえない 深くキズつく

思わぬ子からチョコをもらう なんの帳尻あわせ?

不意に途切れて、繋がって、それが人生というものなのかもしれないけど、

これって何の仕打ちなのだろうか?

サヨナラとコンニチワ

そういうえば、きょうは旧暦の1月1日

また、まったく新しい1年が始まろうとしているの?
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by AMNESIac7 | 2010-02-14 18:10 | 日記
ほんのわずかな空白 ほんのわずかな疑念が あっという間に増幅し、ボクを不安にさせる
恋愛においては、先に好きになった方が常に敗者となる。しかし、その敗北は勝利よりも、より多くの濃密な感情を味わわせてくれる。恋愛においては、負けることこそが人生を充実させる術ともなりうる。
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by AMNESIac7 | 2010-02-13 23:27 | 雑記・雑感

結局は選手に依存?

< 苦戦続きで危機感…3・3俊輔も長谷部も呼ぶ >

マインドのない指導は、結局のところパーツ(ひと)に依存する。
FWが不調なのではなく、攻撃のシステム自体が不全状態なのに。
それを俊輔や長谷部といったパーツで補おうとする姿勢は、壊れたプログラムのなかでも強行処理を
行おうとするソフトで、その場をしのぐという姿勢に似ている。
リコールの声を静めるため、早急にその場しのぎを考える、この逃げの対応力だけは立派だ(苦笑)。
とにかく次で岡田ジャパンは最後の試合。それ以上は、みんな応援をボイコットするんじゃないかな?
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by AMNESIac7 | 2010-02-13 08:38 | サッカー

死の刻限

「サラリーマンがいちばんだよ。オレの同級生で自営業やってたやつは最近、ふたりも自殺したらしいからな」
帰宅途中に耳にした、50代あたりの中年ふたりの会話に、わたしはドキリとした。
自死に対する考え。わたしはなぜ生きているのか?と。
特別、切迫した状況にはいないが、わたしの未来もさほど明るい予測の立たない不明瞭なもの。いつ足元から崩落するかも知れず、わたしはいつも得もいえぬ微弱な恐怖に胸を詰まらせていた。
     そうだ、自分から死ぬのも悪くない。この先、生き続けても、それほど楽しい未来は待っていないだろうし、プラスとマイナスで考えても、マイナスの方が圧倒的に多いはずだから。
寒さの残るこの季節、いつも心さびしい気持ちのなかにあったわたしは、死を存外、気軽に決意した。
だが、いきなり今夜、死のうという気にもなれず、ちょうど1ヶ月後のきょう、すなわちわたしの34歳の誕生日となるその日に、わたしはわたしの人生を終わらせることに決めた。いわば、<死の執行猶予期間>である。

わたしは残りの1ヶ月の間に見たものすべてを<この世で見る最後の光景>として、かみしめるように眺め、慈しみながら生きた。
他愛のない老人たちの挙動、街ゆくひとびとの空虚な苛立ち、その他すべてのものに対する"許し"の意識がわたしのなかで芽生え、自然と毎日、涙が流れ、慈悲というこころの、無常の在り処を知った。
わたしの人生には現在まで、いったい何が欠けていたのか?
それは許容という名の愛であったのではないか、と気づき始めた。そして、それはさらに自分というものに対する肯定であったのではないか、と確信する。

1ヶ月後、わたしは予定どおり死ぬことに決めた。現在までの自分と決別し、生まれ変わるのだ、と。
死ぬ気で生きなおせば、きっと新しい生命を手に入れることができるだろう。
これからは大いに恥をかき、大いにみんなにぶつかっていこう。
それこそが生きるということではないのか、と気づけたのだから、もういままでの自分は死んだも同然だった。

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発作的に書いた断片小説。はっきりいって話としてはクソほどもおもしろくない(ありふれ過ぎている)けど、冒頭のセリフは実際にきょう、帰宅途中に耳にした会話からの一節である。
死を決意したら、なんだってできるだろうに。その死と代償にちゃんと何かを手に入れてから死んだのか?という問いがあったから、こんな文章を書いてしまった。んだけど、いま風呂上りに思いつくまま、なんの構想もなく、一気に書いたから読み直すのも気の引ける話である。
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by AMNESIac7 | 2010-02-12 22:55 | 断片小説