逸脱せよ!


by amnesiac7
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カテゴリ:06ワールドカップ( 28 )

ちょっと遅いけど、とりあえずやっておきますか

・大会MVP ファビオ・カンナヴァロ(問答無用)
・期待若手 フェルナンド・トーレス(ファン・ニステルロイを超える逸材)
・大会MIP ジネディーヌ・ジダン(キャリアの最期でとんでもない幕引き・・・)

             クローゼ
シュバインスタイガー        リベリィ
        ピルロ      ヴィエラ
              マケレレ
     ラーム            ザンブロッタ
        カンナヴァロ プジョル
              ブッフォン

SUB:アンリ、F・トーレス、フィーゴ、リケルメ、ロッベン、マキシ・ロドリゲス、中田英寿、ガットゥーゾ、グロッソ、テリー、テュラム、レーマン

実際には、もっと良い選手がいたのだろうが、いかんせん半分くらいしか見れなかったので、こんなカンジで
たぶん無失点で散ったスイス代表やエクアドル、メキシコ代表なんかにも良いのがいたでしょうね
ジズー、クリスチアノ・ロナウドなどのいただけないプレーをした選手は除外 あ、セレソンもダレもいないや^^;
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by AMNESIac7 | 2006-07-14 21:12 | 06ワールドカップ
アズーリ先制!!(ん?)
タイマーは、試合開始15分前に合わせていた ラヂオの音で目を覚まし、ゆっくりとカラダをほぐす
・・・そのまま、また寝てた!時計を見るとすでに試合が始まっている!
あわててテレビを点けると、まさにピルロがコーナーを蹴り出した瞬間!
マテラッツィが、豪快ヘッドでレ・ブルーのゴールネットに突き刺す!
「アズーリ先制キタ─wwwヘ√レvv─(゚∀゚)─wwwヘ√レvv―!!!(のか?)」
歓喜のイタリア代表イレヴンが自陣に帰ってゆく スコアは・・・「1-1」?!

疑惑の判定
あとになってジズーのPKでフランス代表が先制したことを知った
リプレイが流れる マルダの完全なシミュレーションでPKゲット・・・かよ^^;
これをジズーが、心憎いチップキックできっちり(バーに当ててw)決める

一進一退、行き詰る試合展開
同点に追いついたあと、勢いに乗ってボールを支配し続けるアズーリ
だが、後半に入ると一転、レ・ブルーのペースに
双方、おそろしく堅い守備を魅せ、白熱した試合展開だった・・・はず(ぇ)
実をいうと10分ごとに意識が半分飛んで、記憶の欠けている部分が多々w
ともかく、試合は予想どおり90分で決着がつかず、さらに30分の延長へ

ジズー、晩節を汚すヘッドバッド
延長後半3分、試合とは関係のないところでマテラッツィが倒れている
猛抗議するイタリア代表イレヴン 急いで集まる審判団
副審たちもダレも見ていない? ビデオが流れる
ジズーが、よもやのヘッドバッドでマテラッツィの胸に回族の秘法(?)をくらわしていた
前後のビデオから見ても、マテラッツィはなにか言った程度の挑発しかしていないはずだが、
ジズーが突然、想定される一段階上のぶち切れでヘッドバッド なぜ、こんなことに?
これは想像の話となるが、近年のジズーは精神的スタミナが切れると、ちょいちょい暴発することがあった
なにかをしでかすときには、かならずその兆候があり、それがこの試合では、延長前半終了間際、スーパーなヘッドをブッフォンにファイン・セーヴされてしまった アレだったのではないだろうか
あのあとのジズーの不気味な笑顔は、単に笑っているという風にはとても見えなかったから・・・

結局、ジズーは退場したにもかかわらず、この大会のMVPに選出された 功労賞も込みなのだろうが、今大会は完全にカンナヴァロのはず まるで納得がいかない このまま引退するジズーにまで腹が立つ

PK合戦は、はじまる前から結果が決まっていた
「PKは運」といわれもするが、やはり今回のPKの結果は、どちらが優勝にふさわしい「チーム」だったか、という点で、正当な結果だったと思う
レ・ブルーもイレヴン・レヴェルでは、非常にまとまったチームだったが、アズーリは23人すべてがまとまった素晴らしい「チーム」だった
レ・ブルーは、はっきりいってベテランと若手に完全な溝があり、イレヴンとしては素晴らしくも、
代表チームとしては、結果、アズーリに劣っていたといえるだろう
象徴的なシーンとして、延長後半開始と同時にピッチを退いたアンリが、ベンチに帰ってきたのに対して、迎え入れるベンチの選手たちの空気が「チーム」としてのそれではなかったように見えた
特にドレッドヘアの男は、おしゃべりに夢中でアンリをシカト こんなのがひとりでもベンチにいたら、
「優勝チーム」となるのに、ふさわしいとはとても思えず、あそこで見ているボクの応援のこころも
完全にアズーリに傾いた
23人対15~17人、これでは「総力戦」となった場合、やる前から勝負は決していたのではないだろうか

歓喜のアズーリ、童心にかえるイレヴンたちw
グロッソが決め、優勝が決まったあとのアズーリのバカさわぎは、見ていてとても気持ちのよいものだった
カモラネジの断髪式(!)からはじまって、ちょけ倒す選手・スタッフたち
疲れきってイスに座るブッフォンのうえに、ボニータのように抱きつきながら乗っかる仲間w
中にはふたりで足をからませ、抱き愛ながら、ピッチに寝そべる選手もww
トッティの空気の読めない奇妙なダンス&ガットゥーゾの髪の毛ひっぱりw
歓喜、歓喜、そしてまた歓喜の優勝決定!
優勝カップがやってくる
ダレかれかまわず、取り合い、キスするw
ちょけ倒しのマテラッツィが、(自前の?)イタリア国旗柄のハットで、まさに優勝カップにハットトリックを決めんとしたところ、横から現れたおじいちゃん(ダレ?)に一時、取り上げられたときの選手たちの表情ったらなかったw

アンリたち、一部は男前だった
PKを外してしまったトレゼゲを抱きしめて許すアンリ レ・ブルーにはきわめて成熟した男たちが、たしかに存在した 「チーム」としては、世界一をアズーリにゆずったが、選手としては世界最高にふさわしい選手たちがたくさんいた ハイレヴェルな決勝は、たしかに彼らたちによって創られたのだ!

とにかく、イタリア代表おめでとう!!ベスト・チームが優勝してほんと良かったですYO!!!
たのしかったワールドカップも、ここでまたいったんお休み しかし、2010年への戦いも、またすぐにはじまる
今度は日本代表も、オシムに率いられて生まれ変わるし、次こそは実力で決勝トーナメントに殴り込みだぁー!!まってろ、南アフリカ!次の日本代表はひとあじもふたあじも違うぞよっ!!
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by AMNESIac7 | 2006-07-10 21:30 | 06ワールドカップ
好ゲーム!好ゲーム!そして劇的なフィニッシュ!!!
先ほど終了したドイツ・ワールドカップの準決勝_ドイツ代表V.S.イタリア代表は、
延長後半終了間際のグロッソ、デル・ピエロの立て続けのゴールで見事アズーリが勝利しました!
起きて見た甲斐充分!非常に締まった内容の濃密な120分間でした!
最後のジラからのラストパスをデルピくんが決めたシーンなんて、ほんと鳥肌ものでしたYO!!

前半からエンジン全開でスタートしたこの試合
お互い、堅い守備からのするどい攻撃を魅せ、息もつかせぬ展開で魅せまくる
とくにカンナヴァロを中心とするアズーリのディフェンスはやはりスゴかった
体格うんぬんから「理想はブラジル代表」といっていた日本サッカー協会幹部たちだが、
この試合を見て、目標をやはりイタリア代表に変えたほうが良いと確信
体格的にも日本人とそれほどかわらず、突出したスピードがあるわけでもないのに、
とんでもなくすばやいジャックナイフのようなカウンターを魅せるアズーリ あれはほんとに理想的だ
(坪井は素材があるんだから判断を3倍に上げてカンアヴァロを目指せ!)

延長に入って、ほんのすこしだけ経験の差があらわれはじめた
延長開始序盤からジラルディーノ、ザンブロッタのフレームをたたく惜しいシュート
ドイツ代表のディフェンスが集中できていないというよりも、彼らがそれを上回っていただけだが、
ここにきての底力、やっぱスゲェと関心
ドイツ代表は、ポドルスキがフリーのヘッドと強烈なシュートをブッフォンに止められたのが痛かった
(あのシュートの場面、「お前なら止めれる」とみんなに思わせれるブッフォンて、マジで世界最高のGKだね!)

そして終了間際、歓喜は天才ピルロのノールック・パスから生まれた
逆サイド、ポスト際に決めたグロッソの集中力もすばらしいけど、あれはやはりそれを引き出したピルロのもの
これで攻めるしかなくなったドイツに、さらにジラルディーノがカウンターで抜け出し、相手DFと1対1に
落ち着いてデルピの上がりを待ち、ラストパス
しかも、このパスはかのデル・ピエロ・ゾーンへのパスとなり、クライマックス!!!
思わず手を叩いて、大笑いしました(ブッフォンがポドル・シュートを止めたときも笑ったけど)w

グッド・ゲーム W杯の歴史にも残る好ゲームでした
これでほぼアズーリは優勝を手中に収めたんじゃないかな?
アンリが怖いけど、決勝はおそらく青いの対決になるでしょう いまから期待だ 絶対生で見るぞ!!

幽霊国家のミサイルとその報道
正直、この試合観戦でボクの気持ちを萎えさせるシーンがひとつだけあった
それはもちろん試合そのものではなく、放送していたテレビ局の放送のあり方についてだ
午前3時半とその2分後に北朝鮮から日本海にミサイルが二発打ち込まれたとのことだが、
それは前半のあいだにもニュース速報で流したこと
にもかかわらず、他局が緊急ニュースを出しているのにあせったのか、ニセ国営放送はバカみたいに
画面の上部と左を完全に削って、「流れる」方式のテロップを流し始めた
あの時間帯、部屋の電気を消して見ていたボクの目におそろしく負担をかけてくれました
1回流せば、文盲でも理解障害でもない視聴者は、ちゃんと内容を把握できるんだから、
ああいった不愉快なニュースの流し方は二度としてほしくないものだ
不謹慎ととられるかもしれないが、無事に2時間も経過しているような内容のものを延々と流し続ける必要が
ほんとうにあったのだろうか?
自称・国営放送の義務として、国家の危急に機敏に反応したつもりかもしれないが、それなら
「北朝鮮からのミサイルの緊急報道は教育テレビで放送しております」くらいのテロップを流して
そっちでしっかりやればいいやろがぇ!、と
「サッカー・ファンの4年に1度のお祭りを台無しにした北朝鮮」というアピールもしたいのだろうが、
あまり露骨にやりすぎると情報の発信者自体にも批判の目が向くことをもうすこし理解してほしいものだ
幽霊国家の「わたしここにいます」の悲鳴に、いちいち過敏に反応してどないすんねん
発射の瞬間から日本海への着弾まで正確に測れているということは撃ち落としも可能なんざんしょ?
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by AMNESIac7 | 2006-07-05 07:14 | 06ワールドカップ
さっき、ようやくビデオで試合内容確認しました

メンズ・オブ・ザ・コンビ マケレレ&ヴィエイラ
ロナウジーニョをFW登録し、実質4-5-1で臨んだセレソンに対し、レ・ブルーのベテラン・ボランチ・コンビは実によく機能した
ひとりが激しくプレスにいって、いまひとりがかっさらう このスタイルでかのロナウジーニョやカカから、
何度もボールを奪取 彼らからこんな風にボール奪取できるのは、このふたりだけだろう
守備面でいえば世界最高のコンビ 攻撃面でもヴィエイラは傑出しており、メンズ・オブ・ザ・コンビに
ふさわしい活躍といえるだろう(そんな賞ないよw)

ベテランを中心にゆっくりと組み立てるレ・ブルー 前半はそれに合わせるかのごとく、なにもできなかったセレソン もちろんそれはレ・ブルーのスピードに合わせているのではなく、攻撃を仕掛ける、スピードアップしていくところで、ことごとく神ボランチ・コンビに潰されてしまったためだ
ちょっとやそっとのスピードでは振り切れないが、やはりベテランコンビを突破するには、スピードが命
そのスピードに乗れるスペースを、自ら1枚中盤を厚くしてしまったためにつくり出せないセレソン
ロナウドの1TOPは結果として、最低の選択だったといえるだろう
後半12分に先制され、アドリアーノを投入し、ロナウジーニョを本来のポジションに戻してからは、
すこし機能しだしたが、先に点をとられてしまったため、本来のかがやきは放てなかった
はてしなく結果論だが、ロビーニョとアドリアーノあたりの2TOPがベストだったのだろうな

レ・ブルーが今後勝ち残る、優勝するためのポイントは、60分以降の戦い方とバルテズか
ベテランが揃い、顕著にスタミナの落ちる時間帯を、いかに時間をかけて時計を進めさせるか
失点にはつながらなかったが、この試合でもきわどいちょんぼを犯したバルテズ
この2点をいかに隠しおおせるかが、優勝のカギ
レ・ブルーとしては、アズーリよりもドイツ代表に決勝に出てきてほしいだろうね
ポルトガル代表は、セレソン×0.8くらいのカンジなので、充分に勝ちきれる可能性があるだろうしね
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by AMNESIac7 | 2006-07-02 20:32 | 06ワールドカップ
(`・ω・´)たのむよ、ちゃんと90分で終わってほしぽ 
とてもじゃないが仕事のある人間には、2時以降の試合は見てられないよ・・・

と、選手たちにちと失礼なことを言っておきながら、きのうのイングランドV.S.ポルトガル代表の試合は
なかなかに堪能させていただきますた
デコ抜きでも予想外にがんばったポルトガル キャリックではなく、ハーグリーヴスを中盤底に置いて、
マシになったイングランド
ランパードのらしくないプレイが何度もあったけど、さすがにベスト8の試合だけあって、好ゲームに

しかし、後半に入って好試合は暗転する ルーニーの退場だ
相手選手と接触して倒したあと、審判に向かってなにやらわめくC・ロナウドを見て、思わずプッシュ
これに過敏に反応した審判は、注意でも警告でもなく、1発レッドを選択・・・
C・ロナウドとはマンUでもチームメイトのはずなのに、なんか「カード、カード!」とか要求したんだろうな
そのあと、すぐにあったマリーシアなシミュレーションごけに、イングランド・サポーターも激怒
あれでは、今後プレミアに戻っても、ブーイングの嵐が当分つづくことになるだろう C・ロナウドおつ

あ、時間が前後するけど、ベッカムの途中交代も痛かったね
ちと(ボクが)トイレに行っているうちに負傷したようで、どういうケガなのかわからないけど、
ベンチに戻ったあと、人目もはばからず顔をおさえて泣きじゃくっていたので、勝ち残ってもOUTな状態
だったんだろうね 
オーウェンが負傷で帰国するとき、「いちばんの罪悪感は、この時期にチームを離れること」といったことばに、いちばん奮起してがんばってきた主将なだけに、身につまされるものがあった

延長+PKは見ていないので感想いえない・・・^^;

レ・ブルー、セレソンを撃破!Σ(・ω・ノ)ノ!!
朝起きて、いきなりの衝撃!!世界王者のブラジル代表が、元世界王者のフランス代表にあわやの敗戦
レ・ブルーが強いのは、みんな知ってはいるが、老朽化も激しく、フランス以外の世界中のほとんどのひとびとが彼らの勝利を想像していなかったのでは?
「得点者 後半12分 アンリ」
やっぱりこいつ、世界一のフォワードだわ!!!w
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by AMNESIac7 | 2006-07-02 09:00 | 06ワールドカップ
とりあえず、いろいろあって生で見た

前半、どちらも数度のチャンスを作ったが、どちらかといえばボール支配は豪州、
決定機はイタリア代表といったカンジの展開
オージーは、自信をどんどんと深めているらしく、ふつうに強豪チームといった体

後半6分、マテラッティが赤いのをもらって、一気にアズーリが劣勢に
後半開始と同時にカードを1枚代えていただけに、ここでも余分な選手を使い、戦術的オプションが狭まる
逆にヒディンクは「いつでもいける」と、たとえ120分の試合になってもよいように、
ゆっくりとした采配を振るった (これが結果として明暗を分ける)
圧倒的にボールを支配するサッカルース だがしかし、アズーリ特有の堅固な壁に阻まれ、
時間だけがただただ過ぎる
切られない交代のカード ヒディンクらしくない、消極的ともとれる様子見
人間、らしくないことをするとかならずとんでもない落とし穴にハマる
後半ロスタイム、ひょろひょろっと上がってきたグロッソになかに侵入され、これをたまらずファール
判定はPK これを途中出場のトッティが決め(外すと思ったが)、試合を決定付けた
PKゴール後すぐに試合終了のホイッスル

けっきょくヒディンクは、いつものマジックを魅せる間もなく、06年W杯から去ることとなった
いままでどのチームを率いても、ベスト4までは行ったが、そこから先に行けない理由がおそらくこれだろう
守勢を攻勢に変える監督 弱いチームをアグレッシヴに だがしかし、王者のサッカーにはすこしだけ足りない
そんな印象を残した試合だった どうせなら烈火のごとき、攻撃を仕掛けてもらいたかったものである
途中でスタイルを崩すと、こういった落とし穴にハマるものである
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by AMNESIac7 | 2006-06-27 08:51 | 06ワールドカップ
< ジーコ監督後任にオシム氏と交渉 川淵会長明かす=日本代表・差し替え >

このタイミング、先方の意思確認もなく、こういった発表をした意図は?
カワブチくんは「うっかりオシムの名前を出してしまった以上~」といいわけしていますが、
この「うっかり」は、明らかに意図的なものなんじゃないですかね?
今大会の協会のあらゆる責任問題から、衆目を逸らすためのマジックとしてのリーク、と見るのが妥当だろう
たしかにオシム翁に決まれば、今回の実力を発揮できずに終わった件も、解消されてしまうかのように思われるが、それとこれとはやはり別の話である
カワブチくん、三選目も狙っているらしいけど、ちょっと露骨すぎやしないかね?
ヒデが「通路で泣いてた」とか、「引退覚悟の涙」だったとか、いらんことも言いすぎだし、ちょっとキャプテンとしてのキャプテンシーに欠けるところが目につくぞ
謝るとこはちゃんと謝った上で、「今度はオシムにしてみようと思うので、どうかキャプテン続けさせてくれんかね?」くらいのカンジの潔さを魅せて吉だと思うのだが、どうなのかね、カワブチくん?
これでオシムに断られた日には・・・w
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by AMNESIac7 | 2006-06-24 20:32 | 06ワールドカップ
想定ない(の)?
初戦の豪州代表戦、そして第3戦のセレソンとの試合を見ていていちばん不可解に感じたのは、
やはりジーコのあらゆる場面での「想定のなさ」である
リードしたケース、ビハインドになったケース、時間帯などを考慮したときの共通認識の植え付けが
見事に欠落していたとボクは見ている

初戦の豪州戦、中村のラッキーゴールで先制し、後半に入るとヒディンクは案の定、超攻撃にシフトしてきた
これに対する「対応策」 それはいったいなんだったのだろうか?
試合後にも書いたことだが、ボクはこの場合での上策は「攻撃の枚数を増やす」だったと思っている
相手が攻撃の枚数を増やしてきた、と捉えるのではなく、守備を減らしてきた、ほころびを見せた、と見るのがリードしている側からの妥当な判断であり、この場合、相手が省略してくるであろう中盤を一枚減らし、前線から圧力をかければ、リード側の優位を保ち得たはずだと思われる
下策としては、やはり守備の強化 相手の攻撃に耐え切るだけの枚数を増やす、いわゆる「受けに回る」という作戦で、これはいまの日本代表の守備陣に課すにはむずかしい仕事である
たとえ5バックにしても1失点は免れなかっただろう
だがしかし、ジーコは上策でも下策でもない第3の策を投じた そう、相手が省略したポジション、中盤の枚数を増やすという論外の策である
この選手交代は、もちろん選手たちのパニックを呼んだ
攻めるのか、守るのか、判然としない、いわば味方をも混乱させる策であったというわけだ
そもそも、試合前からある程度の話し合いはなされているものだと思っていたが、試合を見たかぎりでは、そういったことはいっさいなく、ただただ行きあたりばったりに初戦に挑んだ、としか評価のしようのない、そんな采配だった

そしてきょう未明のセレソン戦
序盤から押され気味の展開だったが、アレックスからのスルーパスにすばやく反応した玉田が奇跡の先制ゴールを決める
しかし、日本代表が決勝トーナメントへ進出するには、最低でも2点以上とる必要があった
そう「2点とる必要があった」という以上、「1点とったあと」という場面は、かならず想定しておかなければならない状況で、それこそ時間帯なども含め、万策を講じておく必要があった
あの場面、よもやの前半でのリード 相手は誇り高きブラジル代表 いくらすでに決勝トーナメント進出を確定させているとはいえ、日本代表「ごとき」に敗戦は許されない 死ぬ気で攻撃してくるのは明白だった
相手が、ものすごい勢いで圧力をかけてくる ぜったいにもう1点とらなければならない日本代表としては、おあつらえ向きの状況で、カウンターという受動的な戦術がいちばんハマるように思われた
だがやはり、ここでも戦術の徹底はなされず、守ってカウンターを仕掛けるのか、ただただ2点目を狙いにいくのか、チームとしての意思統一がなされていたとは、とてもじゃないが見ていて感じられなかった

ジーコは常々、「選手個々の自主性を重んじる」といってきたが、チームが共通の意識を持ってこそ、はじめて個の力を十全と発揮できるわけで、ただただ「選手任せ」では、監督としての職責も仕事もすべて放棄しているのと同じだ チームを機能的な「集合体」にするという監督の仕事をちゃんと自覚してほしかったものである
今後、日本で采配を振るうことはもうないと思うが、どこの国いっても同じこと たとえブラジル代表を率いても、いまの彼の力量では優勝させることはできないだろう
(単なる放任主義では、ブラジル選手の持つ個の絶大な能力をもスポイルしてしまうだろう)

ひょっとしたら、ジーコは「リードした場面」というのも、一度も想定しなかったのではないだろうか?
すくなくとも、ダレかチームの選手・スタッフと話し合った形跡はどこにもうかがえなかった
単に監督としての経験が不足していただけ? トゥルシェを「大舞台での経験が少ない」と4年前に批判していたのは、どこのダレだったのだろうか?(そのジーコ風味に川渕および協会もだまされたのだろうが)
ボクは今回の結果だけでジーコを批判したいわけではないのだが、現段階で日本代表が持ちうる力をはたして90%でも引き出すことができたのか? そこが疑問なのである
もちろんボクらがのぞむのは100%を引き出してくれる監督であり、120%のマジックを魅せてくれる監督である なので最低限90%はなければ及第点とはなかなかに評価しがたく、今回のそれは80%の満足も得れていないというのが、率直な感想である
諸外国のサポーターから見れば、「日本代表はこんなもん」となるのかもしれないが、常日ごろから追いかけてきたファンとしては、どうしても最高に輝いた瞬間の連鎖をトップに置いてしまうわけで・・・
なんにしても、いままででいちばん悔いの残るワールドカップになったことはいうまでもあるまい
もちろんそれは選手たちにとってもいちばんの感想だと思うぞ
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by AMNESIac7 | 2006-06-23 21:47 | 06ワールドカップ
< 次期代表監督 オシム氏に打診 >
どうにも飛ばし・妄想記事としか思えないのだが、ほんとうに実現したら、とてもアメージングなことだ
だがしかし、イヴィツァ・オシムの65歳(次回大会時には69歳!)という年齢を考えると、単純によろこぶことはむずかしく、越えなければならない障害がいくつもあるだろう
とくに選手のスカウティング能力は、オシムの特筆すべき長所のひとつなわけだが、実際に「代表監督」として各地を飛び回るのは体力的に限界があり、いちばんネックとなるポイントだろう (オシムはジーコとちがい、おそらく視察で「抜く」ということができないはず 彼の情熱が彼自身の肉体に多大な負荷をかけることになってしまうだろう だからオシム自身、たびたび上がる代表監督就任の話に否定的だったのだろう)

もし、オシムを代表監督とする場合は、ジェフの監督を兼任のままという手もあるのではないか?
これなら最低限、対戦相手のスカウティングはできるわけだし、肉体にかける負担もいままで・・・
いやムリか・・・やはりもっとも重要なのは、オシムの代わりを果たしてくれる信用しうる「眼」の確保だ
「見抜く眼」でオシムに比肩できるような人材は、なかなかに存在しないだろうが、オシム代表監督就任の条件としては、これが絶対になってくるだろう
なんせ彼の年齢と情熱をかんがみれば、できうる限りの負担をみんなでサポートするしかあるまい
決まれば理想的だが、これにはみんなの献身的サポートも絶対条件なのである
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by AMNESIac7 | 2006-06-23 08:41 | 06ワールドカップ

試合後のテレビ・・・

試合後、ボクはあまりインタヴューなどは見ないタイプで、すぐに1階に降りてきて、
試合感想をブログったわけだけど、投稿後、もういちど上にもどって、きょうはしばらくテレビを見てみた

いきなりみの虫の不愉快なツラ
もちろんサッカーファンとしての悲痛な面持ちではなく、愛国者としてのソレ
選手たちの無念への同調ではなく、チームよりも「日の丸という象徴」をのみ応援している
オリンピックのときによく現れる例のアレなヤツらのソレだった
こんなツラ、朝から拝まされてはかなわんと、選手インタヴュのダイジェストまでガマンして、チャンネルチェンジ

日テレ系では、TBSとテレ朝でおなじみの中西とセルジオが
今大会、民放各局は共同戦線をはっているらしく、コメンテーターをフリーに出演させているようだ
こちらはなかなか見ていて、ウンウン
とくにセルジオの提言する「Jリーグの改革」案は、一考の価値があるのではないか?
外国人枠を拡大させ、日本人選手たちをより厳しい環境下で鍛えなおす
これは弊害を招くともいわれる案だが、実際に自国選手のリーグ出場の門が狭くなった国の代表は、
かわりにその揉まれた環境下から出てきた選手たちの成長によって、飛躍的に強くなっているように思われる
とくにスペイン代表などは、近年稀に見るバランスの摂れた選手層に仕上がった
過酷な環境下から出てくる「ホンモノ」の育成 
これに乗り出さなければ、たしかに今後の国際舞台での活躍はもっときびしくなっていくだろう

ちょっとウイイレ10やった
いつもなら楽に勝てる相手にも、完全に冷静さを欠いている泥試合を3度 ぐったりしてテレビから離れた
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by AMNESIac7 | 2006-06-23 08:23 | 06ワールドカップ