逸脱せよ!


by amnesiac7
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カテゴリ:用語入力( 4 )

インサイダー取引

証券会社の者や発行会社の役員・大株主など、証券の投資判断に影響を及ぼす重要な未公開の内部情報を有する者が、それを利用して行う不公正な証券取引。売買取引の公正と投資者保護のため規制される。内部者取引。【大辞林より】
大株主や役員などは、その会社における情報をいち早く掴むことができるので、なんの規制もなく取引をさせると、一般の投資家に対して、著しく有利で不公平な売買をさせることになる
よって重大な情報を入手した際は、それが公表されるまで、その情報を利用した売買は禁じられている
らしいのだが、大株主の旨みって、やっぱインサイーダー(内部者)取引にこそ、あるんだよね 当たり前だが
こんなもん、見る側の目で大株主はみんなインサイダー取引者 捕まえたい側の網の目次第か?

・インサイダー取引って何?
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by AMNESIac7 | 2006-06-03 08:34 | 用語入力

☆洗脳☆

『洗脳』って、いったいなんなんだろう?
近年、ほんとうによく聞くこのことばだけど、どうにも使っている連中の日本語に対する軽薄さに、
ボクは黄昏をおぼえてしまう
洗脳 (大辞泉より)
1 共産主義社会における思想改造。中華人民共和国成立後の、旧体制の知識人などに対する強制的な思想改造を非難したbrainwashingに由来。
2 その人の主義や思想を根本的に改めさせること。「―されて組織に入る」
洗脳ということばは、一聴しただけだと非常にネガティヴなことばのようだが、一連の「洗脳された」とされている人々については、主義や思想が変わってしまうほどの感銘を受けた状態、というのが正しいのではないだろうか
別になにも薬品を加えたりして洗脳したというわけでもあるまい?
それは受動的なものではなく、自発的とさえいえそうな気がするのだが、それすらもやはり「洗脳」というのだろうか?
誰かが言っている強い、過激な教えに従う 
これがすべて「洗脳された」とするならば、ボクらも、欧米も、アジアも、資本主義国家のひとびと、イスラム圏のひとびと、すべてが洗脳を受けている状態だと言ってしまっても、別に語弊はないはずだ
それが、こちら側から視点だけであちらさんを「洗脳されて」なんて言ってしまうと、ボクらもその瞬間から、あちらさんからは「資本主義に洗脳された連中」といわれても仕方がないことにはならないだろうか
なんかよくわからんが、自発的に考え方を変えていったひとたちまで「洗脳されて」なんていうのは、
かなり失礼な表現な気がしてならない、と思うのはボクだけだろうか?
(もちろんこれらは教義には関係なく、の話である)

ことばの性質を無視したことば使いが、最近のマスメディアでは特に目立つ気がする
ことばの荒廃は、精神の荒廃にも繋がるのでもっと気をつけてほしいものです
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by AMNESIac7 | 2005-07-18 08:41 | 用語入力

用語入力_哲学関連

アートマン[梵]atman 自我の本性、真実の自我
アイロニー[英]irony 皮肉、反語の意
アナキズム[英]anarchism 支配の不在権力の不在の状態 世間一般でいわれる「無政府主義」では、本意よりすこしズレる?
アニミズム[英]animism 「物活論」「精霊崇拝」「有霊観」「霊魂信仰」などなど
アンチテーゼ 弁証法 ※コメント欄に補足記事あり
イドラ 先入見
因果 原因と結果との関係
永劫回帰 生存の苦悩→解脱(nirvana)
エートス[希]ethos 人間の習性性格
エクスタシス[希]ekstasis 離脱、惑乱、恍惚、驚愕など
エポケー[希]epoche 判断中止
オピニオン[英]opinion 「意見」、価値判断を含んだ物事に対するイメージ
カオスとコスモス[希]khaos-kosmos カオス「空(から)なる状態」、コスモス「美しく飾られた宇宙」 オルペウス教の創造神話では、年老いたクロノス(時)からアイテール(光・昼)とカオス(闇・夜)が生ずるといい、自然の時の循環を述べる
カタルシス[希]katharsis 浄化、洗滌、排泄、撰択
カテゴリー[英]category 「範疇(はんちゅう)」
カルマ[梵]karman 「業」
グノーシス主義[英]Gnosticism 「グノーシス」は[希]で、「知識
形而上学[英]metaphysics アリストテレスの学問。「本性上先なるもの」へと遡ることらしい
啓蒙 「人間が己れ自身の責任である未成年の状態から抜け出すこと」(カント)
ゲシュタルト[独]Gestalt 「形態
サイバネティクス[英]cybernetics 「操舵の術」
タブー[英]taboo 「禁忌」
テクノクラシー[英]technocrasy 専門家した技術官僚による社会の管理・支配の体制をいう
デミウルゴス[希]demiurgos 「製作者」「職人」の意
トートロジー[英]tautology 「同語反復」。ある命題を別の表現で繰り返して、その命だがあたかも証明されたかのように偽装することを非難するとき、このことばがよく使われる
ドグマ[希・羅・英]dogma 「教義
ニヒリズム[英]nihilism ニヒルは「
ニルヴァーナ[梵]nirvana 「涅槃」、煩悩の火を吹き消すこと
プシュケー[希]psyche 「霊魂」
ブラフマン[梵]Brahman 宇宙の根源であり、「創造者」。atmanと一対
ペルソナ[羅]persona 「仮面」、顔は共同的人格性
ホメオスタシス[英]homeostasis 自律的な保護機構
マクロコスモスとミクロコスモス 「大宇宙」と「小宇宙」と訳す
                                               _『現代哲学事典』より
シャドウ ユングが提唱する精神機構のひとつ。人格が形成されていくにあたり、どうしても切り捨てなければならなかった人格が、無意識の中で生きているということ
アクト・アウト 行動化すること

いちどは耳にしたこと、口にしたことのある単語を、もういちどきっちりと、ということで入力
"φ(・ェ・o)~ピコピコ
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by amnesiac7 | 2005-01-06 20:25 | 用語入力
新カテゴリの設置です
いままで知らなかったことば、耳にしたことはあったけど、その意味までは理解していなかったものなどを、簡易化しながら登録していこうというノート的記事群(となる予定)です(*- -)(*_ _)ペコリ

記念すべき第1登録語は、『エスペラント(語)』です。
エスペラント=ルドヴィコ・ザメンホフが考案した人工言語
ザメンホフは、世界中のあらゆる人が簡単に学ぶことができ、世界中で既に使われている母国語に成り代わるというよりは、むしろ第2言語としての国際補助語を目指して、この言語をつくった。
利点(?)としては、どの国の言語でもないため、言語による民族感情に左右されない、といったものが挙げられている(※欧州言語をベースに生成されているが)。
日本では、20世紀初頭に、二葉亭四迷らが普及に尽力し、2003年現在、約1500人が日本エスペラント学会に所属している。

おもしろい発想です。
国際共通語とはせず、国際補助語として出発しているところが見所ですね。
これは一種のエスプリに属する試みであり、会話・筆記におけるウィットにも富める、大人のたしなみのようにも思えます。
すこしくらいは知っておきたい言語ですね。 
(原意は、『希望する者』_世界中で約200万人がたしなんでいるとか)

※参照は、フリー百科事典『ウィキペディア (Wikipedia)』
直接、単語とリンクを張りたかったのですが、どうもアドレスが上手くコピペできず、こちらにトップページのリンクを張る形となりました。ご了承よろしく *- -)(*_ _)ペコリ
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by amnesiac7 | 2004-12-10 11:39 | 用語入力