逸脱せよ!


by amnesiac7
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2010年 06月 12日 ( 3 )

韓国代表が04年の欧州王者を撃破!
ギリシアは、ほとんど良いところを見せられずに敗れ去り、グループ突破が厳しくなった。

ギリシアのサイドアタックは、左ウイングのサマラスと右SBのセイタリディスにかかっていた。
だが、セイタリディスはパクを警戒してか、まったく上がっていかず、結果、サイド攻撃は左のサマラスを注意すれば問題がなかった。
カウンター型チームは、先制されると非常に脆いことを証明する試合内容となる。
前半早々のイ・ジョンスの先制点によって。
自力では崩せないリアクション型サッカーの末路。
どうにもギリシアの青いユニホームが、日本代表のそれに映って、仕方がなかった。
しかも日本代表は、長友を守備に専念させることにより、実質ノー・サイドアタックとなる。
センターからだけの攻撃は、自然、相手の網の目を細かくし、あっさり奪われることになるだろう。
韓国の試合を見てたのに、なんか悲しい気分になった。もちろん日本代表のことを考えて。

パクはチャンピオン・クラブに5年も在籍しているだけあり、まったくスキのないプレイを見せた。
すばらしいね。アジア人選手でもあそこまでいけるというのは指標になるね、マジで。
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by AMNESIac7 | 2010-06-12 22:51 | サッカー
「信じてたのに裏切られた」
ボクの中では「信じる」と「裏切る」は、切り離されたことばだ。
こどもが生きていくうえで、親などを信じるというのは生活上、不可欠なのかもしれないが、社会化された人間として「信じる」という言葉を平然と使うのは、危険性を伴う感覚だ。
「信じる」は「判断」を奪う。そのときどきの。
「信じる」は「責任放棄」を謳う。

「悪気はなかった」
これも平然と使われることばだ。
「悪気がない」という言葉には、その対象への「無配慮」という悪意にも似た成分が介在する。
無配慮・無関心が、この世界の悪意の最も重要な根幹となっているのに、無感覚にその言葉を使う者が後を断たない。
こどもは「未知」に対する畏れを持つが、おとなの多くはそれに対して「麻痺」で対抗しようとする。

いい歳こいて、「信じる」「悪気はない」などを平気で使う人間というのは、すでに退化、老いへと向かう執行猶予期間の予約死人ともいえる(ここでいう「老い」はもちろん「老成」などを含まない)。
死人は他人を平然と殺す。死出の旅路は道連れが多いほど良いから。
或いは、死人が生き返るためには、生贄の衝撃的死を必要とするためでもあるのかもしれない。
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by AMNESIac7 | 2010-06-12 08:28 | 雑記・雑感
遂にW杯が始まった。が、日本代表の体たらくのおかげで、今まででいちばん盛り上がらない。
とはいえ、ネット中に、うーすとれむでLIVE配信しているのを見つけ、メヒコ戦を途中から。

マルケスがアタッキング3rdに入る。最終ラインもセンターライン付近。
明らかに攻めに出ている。時間は50分過ぎ。
「カウンター1発でやられるんじゃないか?」ほんとうに1発でやられた。
その後もメヒコは攻める(当たり前だ)。南アが鋭いカンターを時折入れる。
マルケスがゴール・ゲット。最終スコア1-1に到達。
メヒコも南アも、同サイド(メヒコ右、南ア左)が攻撃の核だった。逆の刀がどちらも弱い。
フランス、ウルグアイはスコアレス・ドローらしい(見てない)。
グループAはいきなりの混戦スタート。レ・ブルーまたもや沈むか?

やはり攻撃はサイドが重要。もちろんスピードもだ。
日本代表には、どちらもない。点が入るとしたらセットプレイだけだろう。
から、オランダ以外からとるのはむずかしいんじゃないかな?
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by AMNESIac7 | 2010-06-12 07:34 | サッカー