逸脱せよ!


by amnesiac7
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2010年 02月 17日 ( 4 )

絶対王者プルシェンコ

< プルシェンコがSPで首位 高橋3位 織田4位、バンクーバー冬季五輪 >

田原成貴がいなくなって、ボクは競馬を見なくなった
エフゲニー・プルシェンコがいなくなって、ボクはフィギュア・スケートを見なくなった
そのプルシェンコが帰ってきたというウワサは聞いていたが、まさか五輪に出場し、いきなりショート・プログラムで首位のスコアをたたき出すとはおどロイター
プルシェンコの引退(プロ転向=調べたら大ケガして、リハビって、いろいろあったみたいだね 現在もブロック注射中)後、フィギュアの採点基準そのものが変わり、それまでの彼の記録も塗り替えられていたという しかし、復帰してすぐに、また最高記録をたたき出し、そしてこの五輪
期待は高まるばかりで見た演技
はっきりいえば、ちょっとがっかりとした
プルシェンコといえば、天性の柔軟性を売りにしたプレイヤーだったのだが、プロとして(リハビリ中心で)ここ数年を過ごしたせいか、体幹がしっかりとした青年の肉体になっていた
結果、ムチのようにしなる振りが、どれもビシっと重厚(わるくいえば鈍重)なカンジとなり、ハツラツとした少年剣士が、老練ないぶし銀に変わってしまったかのようだった
もちろん、演技の精度は圧巻で、文句をつける方がまちがいなのだが、どちらかというとジャニーズを思わせるようなステップを踏んだ高橋の方が、見ていておもしろかった(つーか、高橋も良い選手になったもんだ 着氷の安定感は目を見張るものがあったよ)
ヤグディン、プルシェンコ以降のフィギュアは、暗黒ともいえる時代をすごした
しかし、プルシェンコが帰ってきた もう一度、フィギュアが伸びる時期に来たのかもしれない
フリーでのプルシェンコの爆発に期待したい たぶんきょうのは60-70%くらいで滑っているカンジだったしね 85%くらいのが見れれば満足だ
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by AMNESIac7 | 2010-02-17 23:36 | その他のスポーツ
オシム時代によく聞かれた課題の持ち帰り
キミは、この部分での意識が欠けているから、もっとここをトライしろ
選手たちはチームに帰って、すぐにそれを実践し、活躍する、ということが多々あった
岡田になってからはどうだろうか?
選手個々に対する注文も抽象的な「全体のレベルアップ」ばかりで、ここをどう磨けとかが欠落している
前田が適正外のポジション起用で納得がいかない旨を伝えると、召集もそれっきりという阿呆ぶりだ
- 選手の疑問に対するしっかりとした"答え"を持っていない証拠にほかならない
そもそも岡田武史は、マリノス退任後から代表監督就任までの1年以上のあいだ、サッカーをまるっきり見ない時期があったというほど、現代の世界のサッカー・シーンに興味のない男である(この時期、主にボランティア的活動に従事していて、その点では人間的に批判される部分ではないのだが・・・)
そんな彼が"世界に挑む"というのだから、ドン・キホーテと風車の戦を彷彿させられるわけである
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by AMNESIac7 | 2010-02-17 22:34 | サッカー
意図的なスペース・メイキング
特に相手にリスクを負わせるスペースの作り方として"おびきよせ"がある
わざと、もたついてみせたり、相手が獲れそうな位置にボールを置いたりして、守備を誘い出すのである
ボールを獲りにきた選手の裏に空くスペース それを埋めるために動く相手守備陣
それらを意図的にコントロールすることによって生まれるスペースの活用
これがオシムから岡田になって失った代表の動きのひとつである

本来は、遠藤などが得意とするプレーだが、過度の"接近"により、この選択肢は不全状態にある
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by AMNESIac7 | 2010-02-17 19:07 | サッカー
雰囲気がまるでちがう

現在の代表のいったい何が特にマズいのか?
岡田が掲げるところの「接近・展開・連続」だったけかの「接近」の部分だろう
選手間を狭めて、ポゼッションを高める岡田なりのリスクマネージメントが、完全にガンとなっている
サッカーはいつでも局面、局面の判断が重要で常に同じ選択肢だけでのプレーでは自ずと限界がくる
を故意に創りだし、相手をそのあいだに陥れることによって、数的優位を作り出し、相手を翻弄するというのが現代サッカーの根幹であると言いかえてもよい
岡田ジャパンは集中特化型のサッカーのため、幾通りかのメソッドさえ用意しておけば、これほど破壊しやすいチームもないといえるのかもしれない

オシム時代はけっこうワイドにやってます
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by AMNESIac7 | 2010-02-17 11:29 | サッカー