逸脱せよ!


by amnesiac7
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2009年 09月 10日 ( 4 )

空白

「ぼくには どうして おとうさんがいないの?」
ふいに、しかし、なぜか予感のあったセリフ。どこか懐かしい瞳を持った少年の。
ゆるい光が漏れ落ちる木蔭。のベンチ。読書。
視線。屈託のない、だが、どこかさびしげな笑顔。4・5歳。
となりに這いあがり、ちょこんと腰をおろし、おしゃべり。
打ち解けるのに、さほど時間もかからず。端から打ち解けて。
空の話。風の話。光の話。おとなしい媚び。
「そうだなぁ、お母さんは何ていってるの?」
一瞬の間。
「おにいちゃんが おとうさんだったらよかったのに だって」

病室。そっくりな瞳。ぼくに。僕に。
ベットに横たわるのは、6年前、実家を飛び出し、消息不明だった僕の妹。
「ひさしぶりね、お兄ちゃん」
空白を埋める様々な想像。意味を成さない憤り。あふれ出す感情。
「悪いんだけどさぁ・・・ここの入院費、立て替えてくれない?」

駆け落ちした相手の男とは、とっくにお別れ。今回は"ただの盲腸"だそうで。
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by AMNESIac7 | 2009-09-10 18:50 | 断片小説

ミス?

行き交うテレパシー。ほど良いミスリード    全て。
室内に充満する愛。性欲に偽りはない。
薄暗い照明。のおかげで、われわれの理性は眠る。共犯。
競争が始まった。多少のミスマッチは、この際、無視だ。飛びつけ。
ん、何かがおかしい? 何がおかしい? そこにあってはならぬ手応えあり。
「てめぇ、このヤロウ!」 
部屋の隅から飛ぶ罵声。よく知る男の、野太い。
おそらくディテールの差だ。オレのは    ざんねんながら高精度だ(?)
どうせ眠りの、夢の中。あとは野となれ、なんとでも(??)

ミスター。
ジェントルマンズ・ブルース。
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by AMNESIac7 | 2009-09-10 18:39 | 断片小説

とべ、どこまでもとべ!

「戸部、どこまでも戸部!」
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by AMNESIac7 | 2009-09-10 18:31 | 断片小説
足が止まった、我那の 

特に絵っしぇん

でも、よくキメた にぽん

おわり

追記:すんすけがいない方が、タメがなくて、スムース?
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by AMNESIac7 | 2009-09-10 18:30 | サッカー