逸脱せよ!


by amnesiac7
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2008年 08月 23日 ( 2 )

サウナのTVに映し出されていたのは、五輪野球の決勝戦 キューバ代表V.S.韓国代表
9回裏1アウト、スコアは2-3でキューバのビハインドだが、ランナーは1、2塁で長打で逆転という場面
ボクは嫌韓というわけではないが、単純にキューバの方に好感があるのでキューバ応援モード
2-3から投げた球をボールと判定され、満塁となったところで韓国のキャッチャーが主審になにやら言い、退場処分を受けた
ここで、となりの露天風呂からこちらのモニターを見ていた40代半ばほどの男性が入場
「どうなってるんですか?」
色入りの墨を背にまとった、雰囲気のある極の道のひと
とりあえず解説、実況のことばを丁寧になぞりながら説明してみる
「----- (さて、このひとはどっちのひとだ?)」
思考が高速回転
1.このひとはいわゆる「嫌韓」だろうか?(最近は大阪でも急増中)
2.薬丸(やく〇w)関係には在日のひとも多い このひとも?
3.このひと自体は日本人で日本を応援していたが、関係者には韓国人も多く、微妙な気分での視聴
さわがしい人間なら、すぐにどれか判別できるのだが、落ち着いた、ずっと敬語で質疑応答をするような物腰のひとだったので、にわかには判定できず、しばらく探りモードでの会話となった
(落ち着いた物腰のひとでも、沸点はやはり一般人よりも低い可能性が高いので注意しながらね)
こういうタイプは、ほっておくと沈黙が長くなり、空気が重くなるで、ある程度、こちらから積極的に話してみる(試合自体は、あちらの方が長く視ていたようなので、質問形式でいけばOK)
韓国はキャッチャーの退場で選手交代に加え、ピッチャーまで交代しだした
これはちょっとすぐに中座できる状況ではなくなったな こっちも、ごりんぴっくモード突入かよw
と大汗をかきながら、ゲームセットまで付き合うことに
試合はゲッツーで韓国が勝利し、金メダルを獲得するも、やはり男性は微妙な反応
試合自体のおもしろさについては語り合うも、「よっしゃー!」等の声はいっさいなく、「2.」の可能性はなくなった で、やはり「1.」の可能性も低いようだったので、ボクの中では「3.」と判定
お互いニヤリとしながら、サウナごりんもゲームセット いっしょに水風呂に向かい、おひらき

実のところ、銭湯の醍醐味のひとつは、やはりこういう出遭いにある
とくにこっち方面のひととの会話は、ワクワクするものがあるのは否定できない
しかも、だいたいのひとは温厚というか、穏和な会話ができるひとが多く、ふつうのおっさんと話すよりも、よほど気のきいたコミュニケーションがたのしめたりする
日ごろの生活からのほんのわずかな逸脱
ハリウッド映画とか見るよりも、よほどオレにはこちらの方が良い刺激になりますね、うん
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by AMNESIac7 | 2008-08-23 23:34 | 日記

モヤシK

近所、某店でアルバイトするおんなの子
入った当初からとにかく元気で、出てくることばは全て調子が良い
「これはオレとはウマが合わんタイプだな」とすこし敬遠していたのだが、
近ごろの評価はというと、ちょっとちがう

たぶん、はたらきだして半年は過ぎた
しかし、未だに一度も彼女からネガティヴなセリフを聴いたおぼえがない
それどころか、偶然ひとりでいるところを見かけても、やはり元気
知りうる少ない情報からは、けっしてそんなに常にハイでいれるほどハッピーでもないと思うのだが、
と感心するばかりである

癒し系の次に求められるもの 「燃やし」
ひとのヤル気を焚きつける人間 燃やし系の登場
「よし、オレもいっちょやったるかい!」とテンションを上げてくれるような、そんな人間
ジョゼ・モウリーニョであったり、修造なんかもそうかもしれない
時代に逆行するかのような「熱」がボクたちには必要だ

04年に膝の故障から引退したオフェルマルスが現役復帰するという
スタムの引退記念試合で思いのほか動けたのが、動機になったらしい
2部での復帰だが、がんばってくれるとさらに燃えれるんだけどね
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by AMNESIac7 | 2008-08-23 20:16 | 日記