逸脱せよ!


by amnesiac7
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2006年 04月 27日 ( 2 )

興福寺の南にある猿沢池 前回の旅では見落としていたけど、なかなかに風情のあるところだった
たくさんの亀が浮木や水面をすいすい ひとびとの表情もやんわりしていた
氷室神社に行く途中、池に大きな鯉を見つける けっこうな数の鯉が放たれていて、なんとも雅やか
神苑では、「藤開花」を謳っておきながら、異常気象で開花がおくれ、実際には藤花は拝めなかったが、
緑のなかを歩くのはそれだけで気持ちが良かったのでよしとする
奈良公園を横断して二月堂へと向かう途中、変なオブジェと写生おじさんを見かけた
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by AMNESIac7 | 2006-04-27 20:44 | デジカメ小僧

奈良、再訪

GWはもちろん店を休めないので、きのう・きょうと早めに連休をとった
きのうは曇天のため、近所を散策し、きょうは奈良へと足を向けた

2日前に見た天気予報では、本日の予想は雨
だったので気を抜いていたら、いつのまにやら見る見る陽光が 午後からの予報は「晴れ」へと変わっていた
ぼくは慌てて、スケジュールを組む
先日から行きたいと思っていた奈良県立美術館での『スコットランド国立美術館展』にでも行こうか!と決心
周辺地図をプリントアウトし、いざ奈良へ
家を出た時間が遅かったため、電車車中ですでに14時を回ってしまう
美術館に行くと確実に2時間近くはロスするため、麗しの奈良散策タイムがあまりとれないことに気づく
これではいけない どうしよう
結局ボクは、主目的を変更し、散策重視に奈良行を変更することにした

降り立った奈良の地は、やはりボクを歓喜させる
今年はすでに奈良、京都と一度ずつ訪問しているのだが、やはり奈良はすばらしい
街全体が、なんともいえないリラックス感を醸し出していて、ほんとうにこころが洗われる思いになる
閉塞感や暴力性とは無縁の街並み
この土地は、三浦友和と同じく(?)、「2006」ということばが似合わない、ほんわかした土地なのである
前回は早々のねんざで、今回は時間的余裕のなさで、満喫とまではいかなかったが、
それでもやはり、えもいえぬほどのリラックス空間がそこにはあり、気づくとボクの表情はゆるみっぱなしだった

見知らぬひとがしゃべりたそうに、そして実際に話しかけてくるひとがいたり
街を歩くひとたちの眉間には、もちろん険などなく、どこまでものどか
いつのまにか散策路は名所から脱線して、市内の住宅街へ
地図を見て、おもしろそうな地名の場所に向かって歩をすすめる
ひとつ「陰陽町」なる地名を見つけ、うきうきと歩く
ん?どういうことだ? 地図に間違いなく歩いたし、たしかにいまいる場所は陰陽町のはずなのだが、
それを証明する肝心の物証がどこにも・・・あれ?
電柱に貼られた番地を示すプレートがないのはともかくとしても、なぜにこのへんの住人は、
「表札に住所を明記しないの?」
そう、ぼくが歩いた近鉄奈良駅周辺では、なんと表札に住所を載せている家が、ほとんど存在しなかった
のである!
ひょっとするとこの規模の街では、番地をいちいち書かなくても、郵便局員は完全に土地を把握している
とでもいうのだろうか?
思わぬ発見 そしてカルチャー・ショック!w
そんなこんなで、デジカメ小僧『奈良、再訪編』スタートである
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by AMNESIac7 | 2006-04-27 19:10 | 日記