逸脱せよ!


by amnesiac7
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2005年 05月 09日 ( 3 )

b0006096_2132450.jpgスキだ、この絵 バベルの塔
いま調べてわかったんだけど、このブリューゲルくん、なんでもヒエロニムス・ボッズに影響を受けてたそうな
いわゆる幻想的寓意画ってやつを数多く遺した模様

んでもってあれだわ
このコメント欄、あんま書くことないから余白埋めるのに必死だわw
データをキレイに書くのもバカらしいし・・・小股^^;
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by AMNESIac7 | 2005-05-09 21:34 | 或る画家、この一枚
b0006096_21155299.jpg25歳で早逝した挿絵画家
いわゆるアール・ヌーヴォー(新しい芸術)ですね、これ
オスカー・ワイルドの『サロメ』の挿絵などでも有名だとか
あまりカラーの絵は遺さなかった模様
こういう作風をデカダンスというのか?

※【デカダンス】
一九世紀末、フランスを中心とした文芸上の一傾向。
虚無的、退廃的、病的な唯美性を特色とする。
ボードレールを先駆とし、ベルレーヌ・ランボーらに代表される。
退廃派。(「大辞泉」より)

c(.д.c⌒っ どうよ、これ
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by AMNESIac7 | 2005-05-09 21:25 | 或る画家、この一枚

伽藍堂

きのうの日記

月に1度の打ち込みバイトを終え、ぼくはまたも大阪城公園へと向う
すっかり草のうえを歩くことに愉悦を覚え、これは当分つづく習慣となりそうだ
時刻は16:00過ぎ 公園に到着 日はゆっくりと翳りはじめていた

照美5は、きょうもいるだろうか、と前回歩いた道を散策
野外音楽堂からは、きょうもなにかのイヴェントが行われ、爆音の騒音が流れる
前方にひとり、エロいサックスを吹く男ありけり
こいつの演奏のほうが野音から聴こえる曲よりもはるかに良いし、うまい
つづいて、ふたり組の吹奏楽のひと これもまた前回のコンビとはちがう
結局、きょうは照美5もドン底おじさんとも遭えずだった ざんねん
人生、一期一会は大事にせなぁあかんなぁ、とつくづく思った

照美5と遭えなかったので、途中からブラブラと道なき道を・・・
いつのまにか大阪城の城門の前まで辿りついていた
ついでだから入っていくか、といざ入場
坂を上り、天守閣前まで到着
ゲート前にチケット売り場 なになに入場は600円で18:00までだって?
時刻を見るとのこり1時間も残されていない
迷った、けどけっきょく入る

いきなり1階に売店を発見 
おみやげ=最上階という、通天閣ロジックがアタマにあったので、少したじろぐ
いちおう、ウィンドウのなかを覗くも、めぼしい物品があるはずもなく、ノー・タッチ
売り子ふたりが、そろそろGWもおわりね、となにやら感慨深気
1階フロアには、エレベーターもあったが、階段で登ることにする
登り専用と降り専用の階段があり、ふーん、と思う

階を重ねる
1フロアずつしっかりと見学
屏風、掛け軸、ジオラマなんかが各フロアに展示されている
・・・どうしようもない違和感
どのフロアもすべてコンクリの壁にフローリングシートの床
ちょっとだけ城っぽく見せようとするフロア内の渡り廊下も鈍重な出来
見るべきものはそこにはなく、ただ閉塞感とバカらしさが漂うだけ
がっかりしてさっさと最上階へ

天守閣のてっぺん、金網越しから見る外の景色はそれなりだった
ひとり、コワイ!コワイ!と怯える中年がうるさかったけど、みんなはさかんに景色をおさめる
下を見る
瓦の質感もやはりどうしようもないくらいニセモノだ
これはおそらく大阪城でもなんでもなく、ただの超合金のオモチャなんだ、とがっかり
木のオモチャを超合金で作り直すなんて、つくづく大阪人はバカなんだなぁ、とげんなり
(全国のほかの城もこんなものなのかな?)

大阪城
むかし大阪城があったところに建てた出来の悪い超合金のオモチャ
中身が伽藍堂というだけでなく、すべてがギャランドゥなオモチャ
オモチャにもちろん文化的価値などあろうはずもなく、どうだっていいムダなハリボテだった
となりの大阪市営博物館のほうが、はるかに意味合いは深いだろう
もう2度と登ることはないだろう とんだムダ足だった

大阪城公園は、ボクには公園としてのみ価値があるようだ
c(.д.c⌒っ 超がっかりだよ バカたれ~っw
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by AMNESIac7 | 2005-05-09 15:04 | 日記