逸脱せよ!


by amnesiac7
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野球_「監督にライセンスを」案

オリンピックでの衝撃から思うこと
野球の監督にもプロライセンスを発行するべきなんじゃないか、と

野球は、サッカーなどの競技とちがい、いままで「国際的」なスポーツではなかった
アメリカ、日本、そしてキューバ
限られた国だけが強く、その他との差は歴然だった
競技というのは、ことばのとおり、「技を競う」ものであり、ライバルのすくなさは競技自体の停滞を生む
なので、韓国や台湾などの台頭は、野球という競技にとっては福音となることはまちがいない

しかし、まだまだプロ意識
野球という競技を見ていて思うのは、団体競技としての「連動性」の低さだ
局面、局面のほとんどは「1対1」
守備やエンドランくらいでしか、それを「魅せる」機会の少ない競技なのに、その洗練度は他の団体競技のそれと比べると、ひどく劣るような気がしてならない
そのいちばんの原因はなにか?

革命的指揮官の登場の不在
日本のプロ野球は、「プロ」と名乗りながら、プロと呼べる指揮官がすくない
人体の構造であったり、戦術理論、指導のノウハウ それらに深く思い至ったことがなくても、元有名選手であったり、「それっぽい」OBというだけでなれてしまうのが、いちばんの問題なのではないだろうか

監督の知というものは、まず「やりくり」から養われる
保有の戦力でいかに勝ちを拾えるか ここに腐心することから始まるのではないか
そういった面に関しては、補強などの融通が利かないアマチュアにこそ、多い状況で、
そういったもののなから、「アイデア」というものは生まれるはずだ

プロ野球という競技の監督というポストは、極めて閉鎖的な位置にある
野球そのものが発展するためにも、プロはやはり見本となれる存在でなくてはならない
その頭、監督はもっとも重要な職責を担うことをもうすこし考えてほしいものだ

野球界では、モウリーニョなんて、まず生きる場所のない男だが、サッカー界では現在最高の監督のひとりとして、燦然と輝ける存在となっている
野球が魅力を取り戻すためには、こういった人材が出てこれる環境を作るべきだろうね

星野の後任の人事が定まらない
協会の力がないのではなく、人材があまりにも少ないからだ
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by AMNESIac7 | 2008-09-03 13:34 | その他のスポーツ