逸脱せよ!


by amnesiac7
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崩壊する国家の年金制度

< 国民年金積立金、2047年度に枯渇 厚労省が試算 >
「5000万件の記録消し」という(故意の)荒技を使っても、なお維持できそうにない年金制度
「国庫負担割合」という国が一部を肩代わりしてくれているような錯覚を持たせる名称の歳出も、
元を正せば、なんてことはない、われわれが納めている税金からの流用である
それよりも、これまで集めた納付金、基金から政府のヘマで失った割合の公表を先にするのが筋だろう

とはいえ、もうなにを言い訳しても取り繕えない
納付者と免除者・猶予者を含めた実質納付者(ムリがあるな、この表現)は、とうとう50%を割り込み
制度そのものに対する不信が国民に蔓延している
もはや、消費税などによる間接徴収型に完全に切り替えるほか、この制度の存続は不可能か

国民だってバカじゃない
納付記録の大幅な間引きも故意によるものだというのは、わかりきったこと
(キーワードは02年の「事務処理基準の改定」 これが故意でないとしたら、いったいなんなのか?)

アソウであったり、コイズミであったりの人気の基盤は「ノボケイン(局所麻酔)効果」にある
嘘でもはっきりと「まだまだ日本はだいじょうぶ」と断言してくれる人間への希求
エセ救世主、あるいは最終的責任転嫁のよりしろとしての彼らの存在である
でも、ボクらは現実を生きていて、これからもやはり生きていかなければならない
目を閉じることが決してポジティヴなことではないということを、いい加減に気づくべきだろう
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by AMNESIac7 | 2008-08-24 11:11 | ケイオス-フィリア