逸脱せよ!


by amnesiac7
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シャーッ!シャーッ!(カツマタじゃないよ)

“太陽”オグシオ夢散…「殺!殺!」報復応援に萎縮

日本と中国は、なまじ同じ(と思っている)漢字を使っているため、誤解も多い(漢字と漢語のちがい)
という趣旨の陳舜臣氏のエッセイをちょうど最近、偶然読んだ(『よそものの目』)
しかも、しっかり今回、問題となっている「殺」の意味も述べられていた
中国人の感覚では、「殺」というのは、単なる強調語であり、日本人が勘違いしてしまう、直接的意味合いでの「殺せ!」というものではないらしい
だから不正を行なった政治家などに対して「焼殺」などという物騒な言辞が新聞記事などで上っても、ただ単に「わたしたちは強く怒っているんだぞ」くらいの意味合いで、誰も字句のまま「焼き殺せ!」なんていう風には読まないのが当たり前らしい
なので、今回の件もまさにそれじゃん!とこの記事を目にしたとき、思わず苦笑してしまった
日本(大阪w)でいうところの「いてまえ!」くらいの意味だろうに、記者の無知から・・・^^;
(アメリカ人の「ファック!」だって、実際にファックはしないわけでw)

ちなみにスマッシュのことは、「扣殺(コーシャー)」と呼ぶらしいです

追記:日本でも「忙殺」であったり、「悩殺」であったり、「黙殺」あったり実際に死ぬ、殺すわけではないが、なにかを強調するため、「殺」のつくことばは多い 気づいてたかな?

追記の追記:卓球少女が中国でウケていた(人気があった)という話も以前あったが、
「サーッ!」のマネっこであるという説はない
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by AMNESIac7 | 2008-08-12 23:22 | ゴシップ・世俗系