逸脱せよ!


by amnesiac7
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東アジア選手権 日本代表 1-0 中国代表

ひさしぶりにひどい試合を見た
国際試合では、ぜったいに笛を吹いてはいけない、クソったれな主審のおかげで

序盤はまだ、一定のプライドを持って臨んでいた中国代表
「もうすこし落ち着いてやれば、良い試合ができるのにな」_いつものニュートラルな気持ちで観戦

しかし、日本代表が開始16分に先制してから、徐々に雲行きがおかしくなる
どんな特命を受けて派遣されたのかは知らないが、空気を読みまくった笛を吹き始める主審
ファウルがノー・ファウルに、危険なファウルがただのファウルに
後半が始まる頃には、すっかりと主審のアメにのせられ、中国代表は愚か者軍団に成り下がっていた

観客のマナーは、概ねでは良好といえた
試合前のわずかな期間のアナウンスで、ここまで化けるのは、感嘆を通り越して、奇異であったが
(どれだけ主体がなくて、染まりやすいのか? 群集操作の巧みさに脱帽・・・)
終盤、中国側のファウル判定にブーイングが何度かあったが、あれは前回(アジア杯時)とおなじく「サッカーのルール自体を知らない」ヤツらが観客の大半だったろうから、割り引いて見ることができる

さて、惨たる試合コントロールのおかげで隠れてしまったが、試合自体は、というと・・・
散々破られた両サイド、あれだけ崩れた後半の中国に無得点、あいかわらずのミスパス連発
田代のフィジカルにただまかせたような長いあてずっぽうな放り込み(でも、ターシロすごかた)
無意味にむずかしい縦パス、横パス 散発的なフリー・ランニング
ほとんど向上しているところは見当たらなかった
後半は中国がスタミナ・精神、ともに乱れたおかげで「相対的な結果」としてチャンスが作れただけ
きのうの試合は、ある意味、モチベーションを上げるのに最高の試合だったといえるが、同時に冷静な分析を忘れさせるような、そんな試合でもあった
アジアカップのときのような興奮を再び味わった代わりに得るもの はたしていったいなにが?
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by AMNESIac7 | 2008-02-21 19:32 | サッカー