逸脱せよ!


by amnesiac7
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

回帰願望、あるいは帰属願望 そして2種類の窒息

過去、みんながある程度、一様だった時代
めまぐしい多様化についていけず、窒息寸前の現在
その揺りもどし心理を利用した再一色汰化の動き
過去とは、もどれないから過去なのである、ということの認識の欠如
それらを利用しての民衆の一元管理化
おまえは愛国者か?それとも非国民か?
一度、窒息感や孤独感に負けたことのある人間は、ふたたびの孤独を恐れ、
おかしいと思うことにも、おかしいと発言できなくなる
黙して、ただ税金を納めるだけの家畜の出来上がり
(一度、従属して犬となった人間は、どこまでも卑屈に、呼吸をするためだけに、すべてに怯える)

無限の可能性からくる窒息感と、たったひとつだけの選択しかできない窒息感
どちらがきみの好みだろうか?

占領した国でのスパイ狩りは、その国の人間をもってあたらせるが吉
一度従ってしまった犬は、自己正当化のため、必死になってはたらくだろう

自由を裏切っての従属 従属者に自由などはない
(それとも従属するのもまた、ひとつの自由とでもいうのだろうか?)

なにも自分では考えなくてもよい社会
思考停止者たちが、自分たちの「ルール」とは別の考え方をもつ人間の思考を
必死に止めにかかる社会の到来
[PR]
by AMNESIac7 | 2006-04-29 21:14 | 雑記・雑感