逸脱せよ!


by amnesiac7
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アンタの「生きる」てどういう状態?

『僕は死なない(堀江貴文著 / '05年3月刊)』から_
「ちょっと頭のいい人は、やっぱり政治家なんか、やりたくないでしょう。損だから。面倒くさいし。
少なくとも僕は絶対やらない」
「(小泉について)ちょっと郵政に拘泥しすぎですよね」

この半年、ここ数週間のあいだに、いったいどんな科学的反応が起きたというのだろうか?
もちろんあの小泉と堀江のことなのだから、とてつもなく打算的な利害の一致がはたらいたためだろうが、この変節ぶりにはいつもどおりの失笑をおぼえてしまいますね

小泉からすれば、堀江の露出度は見逃せないものだろう
そして堀江からしても、今回の出馬による政界とのコネクション発生は手放しの願ったり叶ったりだ
小泉からすれば、「自分の任期期間だけよければ、あとのことは知ったこっちゃない」選挙なので、
あまり気にしていないのだろうが、堀江を単なる駒として使うことは、日本の政治そのものの根幹に、大きな穴を開けることになるということをすこしは自覚しているのだろうか?(もちろん、そんなことは知ったこっちゃあるまい)

「おカネで買えないものはない」と公言するホリエモン
おカネで買(飼)われたくて仕方がない政治家たち
ネコにまたたび、政治家にカネ、である

混乱ここに極まれり 混迷の時代における破滅的選択

ちなみにホリエモンがなぜに無所属扱いとなったかというと、つい先日まで自民党内からも堀江批判は公然のものだったわけで、公認するには「社長を辞任して」という条件を付加せざるを得なかったためだそうだ
「カネさえ持っていれば何でもできるという風潮がはびこるのは良くない」と公言していたタケベ~が、
ホリエへの出馬要請、出馬会見の介添人役をつとめていたのは、滑稽としか言いようのないバカ喜劇といえるのではないだろうか
この出馬・選挙のバカバカしさが如実に出ているワン・シーンでもあった
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by AMNESIac7 | 2005-08-20 21:30 | ゴシップ・世俗系