逸脱せよ!


by amnesiac7
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終戦「記念」日

独立、サラダ・・・

おそらく辞書的な意味合いでいうと、終戦もまた「記念」日であることはまちがいないのだが、
ボクはやはりこの表現に毎年、違和感をおぼえてしまう
記念日ということばには、通念的にどうしても「プラスのイメージ」が付加されているように
思われるからだ

戦争が終わることは、たしかにプラスのイメージにはちがいない
だが、こういった日というのは、プラス的処理をするのではなく、過去を戒めるための日と定める
べきだったではないだろうか?
戦没者を悼む気持ちであったり、戦争を二度とは起こさない、という気持ちは、
個人個人、しっかりと持つべきだろう
しかし、こういったことを「儀式」として取り扱うと、どうしてもそこには「接着剤」的な
いらぬ要素が加えられてしまう気がしてならない
(そうなってくると国家的には有効に活用できるし、たしかに「記念」日なのだろうが)

個人的な思いを超えて、国家的な思惑をもってふたたび処理されつつある「記念」日
もう2度と戦争を起こさないためにも、名称をもういちど考えるべきだと感じているのは、
やはりボクだけなのだろうか?

厳粛な雰囲気をもって、多少のギャップは目をつぶらせる 
違和感をすんなりと飲み込むのは、また同じことの繰り返しを行わせる芽となりうるという危惧
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by AMNESIac7 | 2005-08-15 19:57 | 雑記・雑感