アドルフ・ウィリアム・ブーグロー(1825-1905)
2005年 05月 11日
「絵画といえば裸婦(?!)」ということで、カバネルの『ヴィーナスの誕生』を探していたら、ブーグローなんて全然聞いたこともないような画家に出くわした
仏美術アカデミーの会長なんかも務めたというなかなかの権威くんらしく、その画風も古典的理想の追求に終始しているようだ
しかし・・それにしても・・・このひとの描く裸婦、なんかエロくて良い(≧∇≦)ъ! (ぉぃw)
裸婦もそうだが、少女を描くそのまなざしも、どう考えてどうにもエロく、このひときっとロリコンの気があったに違いない、と確信させるだけのなにかがソコにはたしかに存在する
当時の印象派をバカにしても問題はないほどの説得力と精密さが、たしかに彼の絵には息づいている
意外な偉人発見である
仏美術アカデミーの会長なんかも務めたというなかなかの権威くんらしく、その画風も古典的理想の追求に終始しているようだ
しかし・・それにしても・・・このひとの描く裸婦、なんかエロくて良い(≧∇≦)ъ! (ぉぃw)
裸婦もそうだが、少女を描くそのまなざしも、どう考えてどうにもエロく、このひときっとロリコンの気があったに違いない、と確信させるだけのなにかがソコにはたしかに存在する
当時の印象派をバカにしても問題はないほどの説得力と精密さが、たしかに彼の絵には息づいている
意外な偉人発見である
by AMNESIac7
| 2005-05-11 17:32
| 或る画家、この一枚