逸脱せよ!


by amnesiac7
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新紙幣と色弱

きょうの朝日新聞朝刊、読者の声を読んでいて、愕然とさせられる投稿を見つけた

アルバイトをする色弱の男性が、新紙幣の千円札と五千円札の色は「同じだ」といい、
何度も両者を取り違えそうになって苦労していると書いていた
この投稿によると色弱の男性は日本で約5%存在するという
信号などは年々、改良を重ね、識別しやすいように進歩していっているらしいのに、紙幣においてのこの退行はいったいどういうことなのだろうか?

そういえば、ボクの小・中の友人で「信号の色がよくわからない」といっていた子がいた
カレは日常生活において、なんら他の児童と変わるところがなく、この告白は、当時のボクにはにわか信じがたいものだったが、事実、そういうひとたちはあまり公にしないだけど、実際数かなりいるのだろう

たしかに新紙幣の千円札と五千円札は、ともに以前よりも濃色となり、濃度も近づいてるようだ
そもそもボクも、チアノーゼ色の五千円札と重たい基調となった千円札には好感が持てなかったが、
これはなにを意図しての色変更だったのだろうか?
マネのしにくいインクを使ったつもりなのかもしれないが、この大失敗は見逃せない
資本主義国家でなくとも、物々交換をやめ、紙幣による取引をしている国においては、紙幣は国政の基本的根幹にあたる最重要のものであるだろう
国という単位において5%という数字は、けっして切り捨てることのできるような微々たる数ではないはずだ
先進国を自称する国において、この取りこぼしは見逃せるものではなく、早々の改善が要求されるだろう なお改良のためには更なる血税の投入が不可避であり、今回の新紙幣の発行に携わった最高責任者の引責辞任は逃れられまい

ヽ( ´¬`)ノぁぁ、ムダ金ばかり使いやがって!ひとのカネだと平気でバカできるよな~

※色弱は、男性において20人に1人、女性においては500人に1人の割合で現われる症状らしいです
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by AMNESIac7 | 2005-02-26 12:58 | 雑記・雑感