逸脱せよ!


by amnesiac7
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ブログ<ツイッター?

最近、すこし気になっていること。
ツイッターを始めたブロガーたちの更新頻度の異常な低下である。
ツイッターでは、リアルタイムに近い形で、双方向でのやりとりが可能である。
だからハマるひとも多いのかもしれないが、ボクは「140文字」という字数制限が、多くのものを削り取っているのではあるまいか、と不安になってしまう。
ワンフレーズ・ポリティクス。他人を扇動するための歯切れの良い言葉を求められる者には、それを磨く有益な場となりうるが、"正確な言葉"を手に入れようとする者にとっては、悪作用の方が多いのが、ツイッターなのだとボクは考える(導入の、ここまでを書いた時点で、いったい何文字費やしている?)。
ダブル・ミーニングな言葉、誤読される一文。短さに付きまとう永遠の問題。しかも、時間にも追いかけられるのがツイッターの大きな特徴のひとつだ。
「早く返さなければ」 ただの返事、なんの意味も成せていない断片の羅列。
思わぬ大物からも、けっこうな割合で返事が来るというのが、ツイッターの最大の売りなのだろう。だが、せっかく釣れても、沸騰するくらいの会話まで持ち込み得ないのもツイッターの性質だ。
リンクを貼って、別場所に本題を持ち込むという手法も多用されているが、そのリンクを紹介した意図すら、短い言葉によるものなので、誤解されていることがままである。
ツイッターには、まだまだ改良する余地がある。システム自体は面白いのだから。

詩などの、短文を載せるには"向いた場所"だとボクも考える。
他人のそれも"お気に入り"にチェックしておけば、スクラップできるしね。
短い文章には切れ味がある。だけど、その切れの本質は万人に読み取れるものでもない。
だからまだ、個人的メモ帳くらいの使い方しか、ボクにはできない。
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by AMNESIac7 | 2010-08-22 00:27 | 雑記・雑感