逸脱せよ!


by amnesiac7
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死後の記憶

死んだあとの自分。
闘病生活を長くした老人。唐突に幕切れを迎えた若者。
前者の場合、遺族の「こころの整理」時間はたっぷりとあり、老人の死は、速やかな手続きとともに滞りなく流されていく。
後者の場合、唐突であることが混乱を生み出し、個人によっては長くその死を引きずることとなる。
「あのおばあさんが死んでまだ3年しか経っていないのか」
「アイツが死んでもう10年も経ってしまったというのか」

感傷を長く残すには、劇的な死が必要となるが、それもまた時間が流していく。
たかだか、である。
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by AMNESIac7 | 2010-08-07 09:42 | 雑記・雑感