逸脱せよ!


by amnesiac7
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浅薄太郎に ののしられる

イラっときた。ぶっ殺してやろうか、と。
いい歳をこいたおっさんが、なんでそんなに浅はかなうえ、えらそうなのか、と。

先ごろ、つまらないことがあった。
ちょっとした行き違いで、待ち人に会えなかった男が、まだ近くにいるかもしれないから、そいつを呼びに行くか、どうかで。
ボクは、待ち人だった者たちに「そいつはきっとあそこにいるから、必要なら行ってみれば」と言った。
いっしょに横にいた おっさんは走り、その待ち人を待たずに去った男を呼び戻してきた。
そして、おっさんはボクに向かって「オマエは口だけで何もせえへんな」と言った。

待ち人を待ちきれずに去った男には、それ相応の落ち度があった。
ボクから言わせれば、その男には最後まで待たなければならない義務があり、中途で帰ることが許されない立場にあったはずだ。にもかかわらず、そいつは、ただ早く帰りたいという理由で、その場を離れたのだ。会えないのは自業自得なのである。
だが、しかし、そのおっさんの考えは違った。
おっさんは常々、その男に"良い顔"をしたいと望んでおり、チャンスと見るや、で走ったのである。
それは、おっさんなりの理由のある行動なので、いちいち咎めるつもりは毛頭もない。
とはいえ、そのあとの「オマエは口だけで何もせえへんな」だけは頂けなかった。

まったく価値基準の異なる、しかも低次の価値観をえらそうに語り、強制してくる輩には、怒りを通り越して、殺意すらおぼえる。
説明すれば、ある程度は理解できるおっさんなのではあるが、おっさんに対する説明は"毎度"のことであり、もうボクはガマンの限界に達している。
ボクの周りは、いつだって不毛の世界。最後に、他人の感心させられるような言動に出会ったのは、いつのことだろうか?
オマエたちがバカなのはかまわないけど、バカの尺度で他人をバカにするなよ(といっても、ボクもバカだから、またダレかから同じようにバカにされているかもね。気をつけなきゃ)。

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追記:待ち人だったひとたちが、目的の人物と会えたことに対して謝意を述べてきたが、それがボクに対してだけで、おっさんが完全に無視されていたのには失笑したけどね、いろんな意味で。
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by AMNESIac7 | 2010-05-27 18:44 | 日記