逸脱せよ!


by amnesiac7
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騙しあいの街で

嘘でうずまく街

だけど、嘘をつかなければならないのは"小物"である証拠だ

彼らはいつだって他人を騙そうとしている

自分という嘘で出来た存在を守るためにも

相手がこちらを騙そうとしていることが明白な場合、答えは意外にカンタンだ

相手がどういった意図でそんなことを言っているのか、の一点に集約されるからだ

願望という名の(どう見られたいかという)ベクトル

それを差し引いたときの全体像

相手を騙す気でいる人間ほど、騙しやすいものもない

こちらが相手を信じているふりをして、想定外の行動に出ればよいだけなのだから

しかも、こちらからかけるベクトルは、一方向ではなく、アトランダムなものにすれば、なお良い

こちらの作為が読み取れない以上、彼らは成されるがままの筏(いかだ)となる

ボクに、ひとを騙す気はない(どうでも良いのだから)

だけど、自分に向けられた悪意には、相応のカウンターをくれてやる必要性は感じている

こちらに"特別な"目的がない以上、相手を操ることは、さほど難しいことではない

イヤな能力だけが身につく街だけど、嘘の本質を見抜く眼を養うには、わるくない街でもある

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行動原理 急がば回れ

この国における騙しの手口にはフェイントがほとんどない

直截的な むき出しの欲望

ある意味、素直で、無垢な亡者たち
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by AMNESIac7 | 2010-04-14 17:50 | 雑記・雑感