逸脱せよ!


by amnesiac7
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価値観、環境格差

価値観のちがい 社会的通念の隔絶

ボクはひととそれほど変わらない ひともボクとそれほど変わらない
どこか、心の奥底で、そんな幻想をほのかに抱き続けてきたが、ここ数年で、みごとに瓦解
価値観、皮膚感覚の差異は、どこから生まれるのか?
「環境」 これがいちばんだろう
めぐり合わせ めぐり巡って、交わらず

精神、物質、至上の尺度
ゆずれるもの ゆずれないもの 重きをおくもの 軽んじられるもの
ボクは他人から「ひどく慎重で繊細な男」「ひどく大胆で大雑把なヤツ」と思われているらしい
どちらも相手が持つ価値観というフィルターを通してのことだが、この乖離はなんなんだ?
ボクはひとりなわけだけど、視点、論点

ちがう価値観に触れる、未知の エキサイティング&ガッカリーニ
ボクは触れたことのない"精神"に出逢いたい
でも出遭うのは"物質"漬けのジャンキーばかりだ
価値(勝ち)は目に見えるモノで 見えないものなんてどうでもいい(不確かすぎる時代だから?)
だけど、彼らもボクに一定の価値を置く だから無碍にもできなくて困惑する

仲間、意識 共存、共有
一匹、狼 独創、独奏
みんなでいるときほど、悲しいくらいに"独り"を感じる
"共有"を成立させる仲間が見当たらない
独走(毒草)しすぎて、ボクは何を食べても、おいしく感じなくなってしまった

離れ小島で、ボクはボクの旗を振る
それになんの意味がないことを知りながら、それの意味を証明しようとして
そして他人の旗を破き捨てようとする
それになんの意味もないことを知りながら、ボクの旗の意味を証明しようとして
孤高という名の無意味が、意味のあるものとする為には、孤高を捨て去る必要がある

何もかもを捨て去ってまで手に入れる仲間
それになんの意味があるのか?
差異の理解と承認
しかし、こちらを承認させるためには、相手を承認する必要がある
ウソをつくのがムリならば、ボクもやはり承認されることは一生ないのか?

無意味な、こどものような願望 はしかに罹りつづけているような熱
熱で視界が曇っている
ボクのフィルターも、筋金入りのバイアスがかかっている
フラットにふらっと 不可能だよ
ボクは偏見、偏説の塊にちがいないのだから

それでもカンタンに、シンプルに結びついて、離れていくひとたちをうらやましく思う
カジュアル、軽快 まるで警戒のない軽やかな世界を泳ぐ魚たち
「その水は汚染されていて、長生きできないよ」なんて言葉、実はまるっきり無意味なわけだし
意味は無意味に勝る
ボクは意味のない意味に、死ぬまで囚われ続けるのだろうか?

全部ウソです
この世には、なにも意味がないし、すべてには、ちゃんと意味があるのだから
だけど、その意味を意味として認めるか、否か、は自分次第
意味を意味とする為に遠大な手続きを要する者 手続きなしで受け入れる者
正解なんて何もない 全部ウソなのだから
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by AMNESIac7 | 2010-04-07 00:25 | 雑記・雑感