現代のロジック
2010年 03月 18日
"現代"を語るうえで、みなが持ち出す"基準"
それは、自らが最も充実した時期、主に青春期を過ごした時代のロジックである
現代の"歪み"とは、あくまでも、その時代と対比してのものであり、なにか普遍的なものとによる対比が行われることは、意外にも少ない(いや、"普遍"すら現代にはあまり意味を成さないわけだが)
いち世代、マジョリティたちによる時代の固定化、が現代の閉塞感の大部分を占めているともいえる
いつまで経っても変わらない季節 永遠に繰り返される曇天の晩秋
時代を真正面から捉える 正鵠を射る
みんな、やれているつもりでいて、ダレもなしえていないこと
この瞬間、を切り取れば、やるべきことは明白だ
時間は逆流しない 未来、を"構築"する骨組みを作るのみである
敗残者たちの飽くなき論功行賞により、未来のこどもたちには、より多くの負債がのしかかる
時間は流れる "責任"は、その世代ごとに負うべきである
せめて現在の未成年者たちが、生きるのに息苦しくない程度には、ボクらは未来を整備する必要がある
"ボクら"が、"永遠の主人公"として語られ続けるのは、それ自体が歪んだ行為なのではあるまいか
恥知らず 恥の概念も世代差あり? いや、個人差なのでしょうが
----------------------
ぼちぼち、ボクは色々なものに飽きはじめている
固まったロジックによる、固まった会話
ほんのわずかにでも、他人と違う意見を発する者には、無条件で拍手したくなるほどの心境だ
飽き飽きだ 反射、反射、反射による無意味な会話群
善悪は、もうどうだっていい どうせ、世の中は快、不快こそが原理なのだから
ボクは、ボクの不快だと思っている連中をぶちのめす
闘争こそが、生きる原動力の大きなひとつなのだから
別にこれは、ボクが犯罪を起こすという宣言ではない どちらかといえば、犯罪者どもを叩くのだから
それは、自らが最も充実した時期、主に青春期を過ごした時代のロジックである
現代の"歪み"とは、あくまでも、その時代と対比してのものであり、なにか普遍的なものとによる対比が行われることは、意外にも少ない(いや、"普遍"すら現代にはあまり意味を成さないわけだが)
いち世代、マジョリティたちによる時代の固定化、が現代の閉塞感の大部分を占めているともいえる
いつまで経っても変わらない季節 永遠に繰り返される曇天の晩秋
時代を真正面から捉える 正鵠を射る
みんな、やれているつもりでいて、ダレもなしえていないこと
この瞬間、を切り取れば、やるべきことは明白だ
時間は逆流しない 未来、を"構築"する骨組みを作るのみである
敗残者たちの飽くなき論功行賞により、未来のこどもたちには、より多くの負債がのしかかる
時間は流れる "責任"は、その世代ごとに負うべきである
せめて現在の未成年者たちが、生きるのに息苦しくない程度には、ボクらは未来を整備する必要がある
"ボクら"が、"永遠の主人公"として語られ続けるのは、それ自体が歪んだ行為なのではあるまいか
恥知らず 恥の概念も世代差あり? いや、個人差なのでしょうが
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ぼちぼち、ボクは色々なものに飽きはじめている
固まったロジックによる、固まった会話
ほんのわずかにでも、他人と違う意見を発する者には、無条件で拍手したくなるほどの心境だ
飽き飽きだ 反射、反射、反射による無意味な会話群
善悪は、もうどうだっていい どうせ、世の中は快、不快こそが原理なのだから
ボクは、ボクの不快だと思っている連中をぶちのめす
闘争こそが、生きる原動力の大きなひとつなのだから
別にこれは、ボクが犯罪を起こすという宣言ではない どちらかといえば、犯罪者どもを叩くのだから
by AMNESIac7
| 2010-03-18 22:47
| 雑記・雑感